北海道 旭川市 (ほっかいどう   あさひかわし)

旭川家具 カンディハウス クォード ソファー210 北海道タモNF/ベントレーGY_01337

デザイナー川上元美氏が掛け心地を追求した「クォード」。 座クッションはポケットコイルスプリング、モールド発泡ウレタンと良質なフェザーで構成。 脚部には美しく強度のある伝統接合技法「三方留め接ぎ」を採用しています。 張地はイタリア産のベントレーGY(レーヨン66% コットン34%)を使用。 重厚感と肌触りの良さが特徴で、シンプルながら立体的な織りで豊かな表情が楽しめる生地です。 光沢のある糸が上品な印象を与えます。 【デザイナー】川上 元美 製品はご注文をいただいてから製作を始めるため、お届けまでにお時間をいただいております。 天然木につき、実物の色味や木目が写真と異なる場合がございます。 配送不可地域:沖縄・離島

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容量
巾2110 奥950 高770 座高420 肘高560 mm 樹種塗装:北海道産タモ材 ウレタン塗装(NF) 張地:布(ベントレーGY)

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世界に名を馳せる木工のまち・北海道旭川市

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北海道のほぼ中央に位置する旭川市は、古くから木工の精神と技術が受け継がれているまち。その歴史は明治時代から現在にかけて約120年ほど続き、「旭川家具」ブランドとして世界にその名をとどろかせています。

また、1990年からは「国際家具デザインフェア旭川(IFDA)」を通してさまざまな講演会や分科会、コンペティションが開催されるなど、知見を広げ技術を高める機会も設けられ、家具産業において国内・海外からも注目を集めています。

家具業界をリードする「カンディハウス」

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木工のまち旭川市では、大小合わせて100以上のメーカーが日々切磋琢磨しながらものづくりに励んでいます。なかでも、1968年に創業されたカンディハウス(旧:インテリアセンター)は業界をリードする企業の一つ。海外研修で知見や技術を培った創業者を中心として製作した「1人掛けのイージーチェア」を皮切りに、現在に至るまで常に時代を先取りした新しい暮らし方を提案してきました。

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森林資源を背景に木工産業が発展したこのまちで、「木の一本一本を無駄にせず生かしきる」「長く使える暮らしの道具をつくる」ことにこだわりをもち、早くから海外マーケットに進出。国内外のデザイナーとの新製品開発を行うなど、新たなデザインを追い求め、奮闘しています。

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カンディハウスの特長の一つは、3Dに削り出すことのできる先進機械などを用いた加工技術。これにより、速く正確で安定した加工が可能となっています。加工時間の短縮により生まれた時間は、品質を左右する仕上げへ。どんなに加工技術の機械化が進んでも、仕上げ工程で必要なのは人間の手と、眼の力。機械と匠の技の融合により、日々上質な家具が生み出され続けているのです。

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「自然と調和したものづくり」への挑戦

創業50周年を迎えた頃より、企業方針などの再構築に取り組んできたカンディハウス。2021年5月には北海道産広葉樹の「ミズナラ」をイメージしたものへロゴマークを刷新し、「端材まで使いきる」「北海道産材を使う」などの取り組みも着々と進んでいます。

限りある木材を原料とした家具メーカーとして「自然と調和したものづくり」を実現すべく、これまで以上にカンディハウスの新たな挑戦は続いていくのでしょう。製品にかける想いや、これから先への意気込みが深く感じられる学びに富んだお話の数々でした。

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