北海道 江差町 (ほっかいどう   えさしちょう)

\一点物/江差町産「北限の桐」使用 桐下駄(男性用)〈白地に桜の小紋を散らした鼻緒〉 職人「及川繁治」の手仕事 北海道産木材 国産 木工品 和装 和服 着物 浴衣 ゆかた げた 履物 お祭り 普段使い

江差町では北前船の往来が華やかし頃、北陸や東北から桐の苗木を運び、人々は畑の隅や裏山に桐を植えて丹精こめて育てました。軽くて虫のつかない桐は、下駄や箪笥、漁に使用する浮きなどに活用され、生活に密着した木材として親しまれてきました。 「女の子が生まれたら桐の木を三本植えよ」という言葉もあり、生まれた子供が嫁入りする頃には嫁入り道具のタンスに仕立てることができるほど、成長が早く、また価値の高い木として認識されていました。 この下駄は、その往時を偲ぶ木材「江差産の桐」を、江差町在住の元建具職人「及川繁治」がひとつひとつ丁寧に手作りした製品です。 軽量で柔らかな桐材を使うことで、軽やかな履き心地です。浴衣・着物に合わせるだけではなくカジュアルなファッションにも合わせる事ができます。 ※ハンドメイドですので、形状・サイズにブレ・違いがございます。 ※色合いについても撮影時の光線の状況、モニターの発色の違い等により現物と異なって見える場合がございます。

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容量
約 縦26.0㎝ ×横幅9.0㎝ × 高さ5.0㎝

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