〔第6弾〕ありがとう留萌本線 2023.3.31ラストランヘッドマーク原寸大レプリカ【沼田町バージョン】10セット限定
2023年3月31日をもって廃線となったJR留萌本線(石狩沼田~留萌間)のラストラン時に装着していたヘッドマーク(沼田町バージョン)の原寸大レプリカです。(限定10セット) ※注意事項 ・寄附金の使途につきましては、「7.JR留萌本線利用促進に関する事業」をお選びください。 1910年(明治43年)11月23日に旧留萌鉄道の深川~留萌間の開通に伴い旧留萌鉄道の駅の一つとして「沼田駅」(現在の石狩沼田駅)が開業しました。開業から112年以上が経過した現在も、JR北海道が運営する路線の一つである「留萌本線」として、地域の公共交通はもちろんのこと、観光業等にとっても大きな役割を果たしておりましたが、2022年8月、沿線自治体の留萌本線廃線合意により、残念ながら石狩沼田~留萌間が2023年3月31日をもって廃線となりました。(残る深川~石狩沼田間も2026年3月廃線予定) そのような中、1人でも多くの皆様に留萌本線を思い出にしていただけるよう、石狩沼田~留萌間ラストラン時に装着していたヘッドマーク(沼田町バージョン)の原寸大レプリカを10セット限定でご用意しましたので是非お申し込みください。 今後は、いただいた寄付金により代替交通手段の整備等に尽力してまいりますので、ぜひともご支援をお願いいたします。
- 容量
- ヘッドマーク原寸大レプリカ 1枚 (材質:アルミ複合版シール貼り サイズ:直径90cm)
関連するお礼の品(返礼品)
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〔第3弾〕なつかしの留萌鉄道復刻きっぷ&ポストカードセット 【3008-01】
●なつかしの留萌鉄道ポストカード&復刻きっぷセットとは\\n留萌鉄道は1930年、雨竜炭田から産出される石炭を留萌港へ運炭することを目的に開業されました。現在、留萌鉄道に関する資料は非常に乏しく今回、かつての有人駅4駅(幌新駅・新雨竜駅・太刀別駅・昭和駅)の入場券と乗車券(裏面に通し番号付き)を、当時の硬券で再現し、ポストカードとセットにしました。\\n※硬券とは硬い厚紙で作られた乗車券のことで、鉄道などの乗車券として古くから使われていましたが現在はその姿を見る事は少なくなりました。\\n\\n●なつかしの留萌鉄道ポストカード&復刻きっぷセット作成の経緯\\n1910年(明治43年)11月23日に旧留萌鉄道の深川-留萌駅間の開通に伴い旧留萌鉄道の駅の一つとして「沼田駅」(現在の石狩沼田駅)が開業しました。\\nまた、「学園都市線」の正式明記名称である「札沼線」(さっしょうせん)は、札幌と石狩沼田駅から一文字ずつ取って付けられた名称であり、現在は廃線となっていますが、古くは札幌(現在の桑園駅)と留萌本線と接する石狩沼田駅までの路線でもありました。\\n\\n開業から110年以上が経過した現在も、JR北海道が運営する路線の一つである「留萌本線」として、地域の公共交通はもちろんのこと、観光業等にとっても大きな役割を果たしております。\\n\\n留萌本線の駅の一つである恵比島駅は、NHK連続テレビ小説「すずらん」のロケ地として採用され、現在も明日萌駅の愛称でも親しまれています。\\n\\nしかしながら、全国的な人口減少が進む中、留萌本線の利用人数が減少しており、留萌本線の存続が危ぶまれている状況でありますが、公共交通については、高齢化が進む中、通院や外出の支援など地域の大切な移動手段です。そのため、北海道沼田町ではJR留萌本線の存続に向け、沼田町商工会・沼田町観光協会と連携した中で、町内外に向けた利用促進事業の展開や駅舎に人々が集い賑わう環境整備などを図ってまいります。本町開拓の祖「沼田喜三郎翁」のご尽力により敷設され、今もなお町民の足として貴重な公共交通である鉄道を地域全体で守り・育てていく機運を高め存続の可能性を探って参りますので、ぜひとも「沼田町ふるさと応援きっぷ」でのご支援をお願いいたします。\\n
容量:留萌鉄道復刻きっぷ5枚、きっぷ台紙1枚、ポストカード3枚
申込:予定数量に達するまで
配送:ご入金確認から約1ヶ月以内に発送いたします
〔第4弾〕オリジナルネームmini駅名標【ふるさと納税お礼用・非売品】
オリジナルネームmini駅名標【ふるさと納税お礼用・非売品】\\n・オリジナルネームmini駅名標マグネットシート(縦60㎜×幅90㎜)1枚\\n以上はJR石狩沼田駅構内の特設展示ボードに令和8年3月末まで展示します。展示終了後にはお手元にお届けする予定です。\\n・旧国鉄 駅名標3種(石狩沼田駅・真布駅・恵比島駅)缶バッジ(縦50㎜×幅75㎜) 各1個\\n\\nご家族の名前や架空の駅名など、ご自分の好きな文字を入れた世界で一つしかない駅名標を作ってJR石狩沼田駅構内に展示しませんか?展示期間は留萌本線終了の令和8年3月末までとなっております。展示していただいた駅名標は展示期間終了後にお手元にお届けする予定です。\\n\\n〇オリジナルネームmini駅名標 展示までの流れ\\n\\nステップ① ふるさと納税でご寄附\\n\\nステップ② 1カ月程度で「オリジナルネーム駅名標申込書」と特典の旧国鉄 駅名標3種(石狩沼田駅・真布駅・恵比島駅)缶バッジ 各1個をお送りします。\\n\\nステップ③ 申込書に必要事項をご記入いただき、メール又はFAXによりご提出くだい。\\n\\nステップ④ 申込書のご提出を確認次第、ご希望のオリジナルネーム駅名標を作成し、JR石狩沼田駅構内に展示します(令和8年3月末まで展示)。展示までに1ヶ月程度お待ちいただく場合があります。\\n \\nステップ⑤ オリジナルネーム駅名標は展示期間終了後にお手元にお届けする予定です。\\n\\n※ステップ③からは、当町の「株式会社まちづくりぬまた」で対応させていただきます。
容量:オリジナルネームmini駅名標マグネットシート(縦60㎜×幅90㎜)1枚(石狩沼田駅に展示)\\n旧国鉄 駅名標3種(石狩沼田駅・真布駅・恵比島駅)缶バッジ(縦50㎜×幅75㎜) 各1個
申込:通年申し込みを受け付けております。
〔第6弾〕ありがとう留萌本線 2023.3.31ラストランヘッドマーク原寸大レプ...
2023年3月31日をもって廃線となったJR留萌本線(石狩沼田~留萌間)のラストラン時に装着していたヘッドマーク(沼田町バージョン)の原寸大レプリカです。(限定10セット)\\n※注意事項\\n・寄附金の使途につきましては、「7.JR留萌本線利用促進に関する事業」をお選びください。\\n\\n1910年(明治43年)11月23日に旧留萌鉄道の深川~留萌間の開通に伴い旧留萌鉄道の駅の一つとして「沼田駅」(現在の石狩沼田駅)が開業しました。開業から112年以上が経過した現在も、JR北海道が運営する路線の一つである「留萌本線」として、地域の公共交通はもちろんのこと、観光業等にとっても大きな役割を果たしておりましたが、2022年8月、沿線自治体の留萌本線廃線合意により、残念ながら石狩沼田~留萌間が2023年3月31日をもって廃線となりました。(残る深川~石狩沼田間も2026年3月廃線予定)\\nそのような中、1人でも多くの皆様に留萌本線を思い出にしていただけるよう、石狩沼田~留萌間ラストラン時に装着していたヘッドマーク(沼田町バージョン)の原寸大レプリカを10セット限定でご用意しましたので是非お申し込みください。\\n今後は、いただいた寄付金により代替交通手段の整備等に尽力してまいりますので、ぜひともご支援をお願いいたします。\\n
容量:ヘッドマーク原寸大レプリカ 1枚\\n(材質:アルミ複合版シール貼り サイズ:直径90cm)
申込:予定数量に達するまで
配送:ご入金確認後、約1カ月以内に発送します。
寄附金控除に関するお手続きについて

・寄附金のご入金を確認後、当町から「受領証明書」を郵送いたします(2週間程度)。
・お申込みの際にワンストップ特例を希望された方には寄附金受領証明書と合わせてワンストップ特例申請書をお送りいたします。
※詳細につきましては以下リンクをご参照ください。
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