北海道 洞爺湖町 (ほっかいどう   とうやこちょう)

「とろろごはんセット 」お米(2品種各2kg)と長芋(約5kg) ※11月秋掘り長芋

水はけの良い扇状地、美味しい水で育ったほとんど市場に出ない「まぼろしの財田米」ななつぼしとゆめぴりか。粘りが強く甘みのある長芋とお米を食べ比べてください。 ※画像はイメージです。 ※天候や発育によりお届けが遅れる、又は早まることがあります。 ※お申込限度数に達した場合は、予告なく締切日前にお申込みを締切る場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※長いもの保存方法については、新聞紙に包んで風通しのよい冷暗所に保管もしくは冷蔵庫の野菜室への保管をお薦め致します。 ※お米の保存につきましては、できる限り冷蔵保管願います。冷蔵が無理な場合は温度・湿度の低い暗い風通しの良い場所で保管願います。お米の保存期限につきましては、夏季:2週間、夏季以外1ヶ月以内が目安となります。精米日は毎月変わります。 事業者:塩田農園

24,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
ななつぼし2kg ゆめぴりか2kg 長芋(土付き)約5kg

塩田農園さんで行われた田植え体験を取材させていただきました!

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 地元の小学生が塩田農園さんの田んぼで田植え体験をされるとのことで、取材に伺ってきました。

 最初は機械による田植えを体験し、続いて手での田植えを体験。作業の時間と労力の差を実体験されました。

 体験後は小学生からの質問タイム。鋭い質問にも、にこやかに応対していただいていました。

 収穫は9月頃。秋が楽しみですね。

塩田農園さんで行われた稲刈り体験を取材してきました!

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 地元の小学生が稲刈りの体験をされるとのことで、取材に伺ってきました。

 それぞれ塩田さんとともにコンバインに乗り込み、1往復ずつ体験をしていました。

 刈り取られた藁は飼料として使われ、藁を食べて育った牛の糞が水田の肥料に使われているという資源の循環を学んでいただきました。

長芋のみずみずしさが味わえるとろろごはん

長芋のみずみずしさが味わえるとろろごはん

長芋の旬は、秋と春。秋、成熟したものをすぐに掘り出すのが秋掘り、そのまま土の中で越冬させて春に掘り出すのが春掘りと呼ばれます。

秋掘りの長芋はみずみずしくてシャキシャキしているのが特徴。春掘りの長芋は越冬させることででんぷんが糖に変化し、甘みやうまみが増していきます。

どちらもそれぞれ特徴があり人により好みもあると思いますが、みずみずしくてくせが少ない秋掘りの長芋は、生でシャキシャキした食感を味わうのもよし、とろろごはんにしてみずみずしさを味わうのもよし、です。

塩田農園さんからのほかのお礼の品

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