北海道 浦河町 (ほっかいどう   うらかわちょう)

アイヌ伝統工芸士が作る「ショルダーバッグ」[44-1234]

北海道浦河町で活動しているアイヌ伝統工芸士"堀悦子さん"が丹精込めて手掛けたオリジナルショルダーバッグです。 ◆おすすめポイント ポンサラニㇷ゚とは、「ポン」は「小さい」、「サラニㇷ゚」は「袋」という意味です。 持ち手の部分は"4本編み″という伝統的な編み方で編みこんでいます。 バッグの底にも"4本編み″を使用しており、底の強度をあげていますので、形が崩れにくく丈夫です。 編みあげる糸は、木の皮(オヒョウ又はシナノキの木)をはぎ、細く裂き紡いで一本の糸にします。 飾りには、伝統的なアイヌのお守りでペヌプと言いガガイモ科の植物の根を乾燥させた、悪い魔から身を守ると言われている御守りがついています。 アイヌの伝統的な技術をつめこんだバッグを愛用しませんか? ◆注意事項など 飾りは画像と異なる場合がございます。 手作りですので、形、サイズの若干の違いがございますがご了承ください。 受注生産となった場合、お届けまでに日数がかかる場合がございます。 ※画像はイメージです

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  • 常温
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  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
ショルダーバッグ 1個(高さ18cm、幅・マチ13cm、紐の長さ100cm、重さ93g) ※飾りは画像と異なる場合がございます。 ※手作りですので、色、形、サイズの若干の違いがございますがご了承ください。

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事業者紹介: あぷかし

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~「あぷかし」の由来と活動~

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一歩一歩踏み出す力を一針一針に込めて伝えたいという思いが込められています。

木の皮を一本の糸するところから作業が始まりますので、何時間も何日もかけて、ひとつの作品が出来上がります。
長年にわたり作ってきたからこそ降りてくるイメージをアイヌ民族の伝統技法でひとつひとつ思いを込めて編みあげていきます。
すべて手作業ですので、同じものはひとつもありません。

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