北海道 浦河町 (ほっかいどう   うらかわちょう)

アイヌ伝統工芸士が作る「手さげバッグ」[44-1235]

北海道浦河町で活動しているアイヌ伝統工芸士"堀悦子さん"が丹精込めて手掛けたオリジナル手さげバッグです。 ◆おすすめポイント ポンサラニㇷ゚とは、「ポン」は「小さい」、「サラニㇷ゚」は「袋」という意味です。 持ち手の部分は"エムシアッ"編みと、"8本編み″という伝統的な編み方で編みこんでいます。 特に"エムシアッ"編みは、伝統技法の中でもとても高度な技法で、アイヌの男性が儀礼に、刀を盛装として身につける際の帯として使われており、とても丈夫です。 編みあげる糸も、木の皮(オヒョウ又はシナノキの木)をはぎ、細く裂き紡いで一本の糸にします。持ち手の部分は、その上から色糸で編みあげていきます。 飾りには、伝統的なアイヌのお守りでペヌプと言いガガイモ科の植物の根を乾燥させた、悪い魔から身を守ると言われている御守りがついています。 アイヌの伝統的な技術をつめこんだバッグを愛用しませんか? ◆注意事項など 色は選べません。 手作りですので、形、サイズの若干の違いがございますがご了承ください。 受注生産となった場合、お届けまでに日数がかかる場合がございます。 ※画像はイメージです

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
バッグ 1個(高さ18cm、幅20cm、マチ8cm、持ち手部分幅2cm、重さ120g) ※色は選べません。 ※手作りですので、形、サイズの若干の違いがございますがご了承ください。

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事業者紹介: あぷかし

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~「あぷかし」の由来と活動~

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一歩一歩踏み出す力を一針一針に込めて伝えたいという思いが込められています。

木の皮を一本の糸するところから作業が始まりますので、何時間も何日もかけて、ひとつの作品が出来上がります。
長年にわたり作ってきたからこそ降りてくるイメージをアイヌ民族の伝統技法でひとつひとつ思いを込めて編みあげていきます。
すべて手作業ですので、同じものはひとつもありません。

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