青森県 南部町 (あおもりけん   なんぶちょう)

250年前から変わらない味 妙丹柿干し柿 なんぶの柿っこ(干し柿)200g×6パック 【なんぶ農援】 妙丹柿 F21U-011

■なんぶの妙丹ガキ 青森県南部地方で昔から栽培されていたのは「南部ガキ」と呼ばれる「妙丹ガキ」。 1948年に発行された『果樹園芸学上巻(菊地秋雄著)』のなかに「三戸郡の妙丹は200年前後の老木は少なくない」と記述されているところから、かれこれ250年以上前から栽培されていることは間違いありません。 一説では、当時の南部藩主が、参勤交代の折、福島から大根に挿して持ち帰ったいくつかの枝のひとつが妙丹柿の先祖だと伝えられているようです。 4週間かけてじっくり生柿の1/3になるまで干すことで渋も抜け、外側がしっとりして中がトロっとした果肉となり濃厚な甘みがある干し柿へとなります。 ■生産者の声 是非、青森南部町の妙丹柿を食べてほしい! ■注意事項/その他 生の食感を残すためにギリギリまで水分を残しています。 温度変化によりカビが生えやすくなりますので、冷暗所で保管をして、食べる際には一度に召し上がることをおすすめします。

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容量
・なんぶの柿っこ(干し柿)[200g×6パック]

なんぶ農援株式会社

「なんぶ農援」は青森県南部町に本社を構えており、農家さんを応援・支援する会社です。
十和田湖畔にある土産物店「渓流の駅おいらせ」、産直ショップ「とれたて市」、B-1グランプリでお馴染みの「せんべい汁」「十和田バラ焼き」、そしておいらせ渓流の名産「ひめます定食」をはじめとするご当地グルメが楽しめる「奥入瀬ガーデン」を経営。
オリジナルのジャムやジュース、ドライフルーツなどの菓子類を企画・製造する農産加工部門「なんぶの台所」も経営しています。

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