岩手県 花巻市 (いわてけん   はなまきし)

白金豚(プラチナポーク)100%メンチカツ10個入 【593】

岩手県花巻市の豊かな大地で育まれ、「プラチナポーク」として全国にその名を馳せる白金豚(はっきんとん)。 きめこまやかな肉質と柔らかくしっとりとした舌触り、脂身の甘みが特徴です!噛めば噛むほど、甘みが口の中いっぱいに広がります。 そんな白金豚を100%使用したメンチカツです。塩とタマネギだけのシンプルな味付けです。だから美味しい!やわらかい! お好みでソースをかけてお召し上がりいただけますが、まず初めはそのまま味わってみてください。肉汁の旨味が口の中いっぱいに広がります。 高源精麦では白金豚の飼育に、花巻産の飼料米、子実トウモロコシを積極的に使用しており、豚肉の生産と販売を通じて地域経済への貢献を目指しています。 ※写真は調理盛り付け例です。メンチカツは、ご自宅で揚げてお召し上がりください。 提供:高源精麦株式会社

8,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
白金豚メンチカツ(55g)×10個

写真

花巻を代表するブランドポーク“白金豚”

写真

白金豚(はっきんとん)とは花巻市で生産されるレストラン用ミートです。
“レストラン用”ということもあり、一般には流通していないお肉です。
花巻市ふるさと納税ではそんな貴重な白金豚を記念品としてお届けしています。

写真

「触媒だ。白金と同じことなのだ。」

白金豚の名前の由来は、花巻市出身の童話作家、宮沢賢治の作品にあります。
その作品は「フランドン農学校の豚」。
「水やスリッパや藁をたべて、それをいちばん上等な、脂肪や肉にこしらえる。豚のからだはまあたとえば生きた一つの触媒だ。白金と同じことなのだ。」と豚を見て感心する生徒のセリフがあります。
その言葉を引用し命名したのが“白金豚”です。

白金豚のおいしさの理由

豚肉は「品種・エサ・育て方」で美味しさが決まります。
白金豚の品種は、母親を「LW:ランドレース+大ヨークシャー」、父親は「B:バークシャー」の混血種「LWB」です。お肉の繊維がきめ細かで柔らかく旨みがでるため、黒豚を50%にしています。

写真
エサは、約20年前から非遺伝子組み換え穀物を使用し、近年では地元の穀物を積極的に使用しています。
主に米ととうもろこしを与えているそうで、エサの品質がいいと豚の風味やクオリティが上がるそうです。
育てる場所は、水質が良いところとして、農場を山近くに構えています。そこで年間1万頭出荷されています。
豚はとても繊細なため、環境づくりを大事にされています。

写真

脂身を味わって頂きたい!

写真
脂身は苦手な方も多くいらっしゃると思いますが、白金豚の脂身はしつこさが全くありません!むしろ脂身が美味しい!噛めば噛むほど甘みが口内に広がります。
そして、血液をサラサラにしてくれる不飽和脂肪酸やビタミンEが含まれているので、健康に良いと言われています。

ポパイへ行こう!

花巻市には、高源精麦さんの直営店があります。白金豚のハンバーグなどを提供しているファミリー向けのレストランです。お店は、花巻文化会館のすぐそばにあり、ぎんどろ公園など宮沢賢治を感じられる場所もあります。
花巻にいらした際は、ランチやディナーはポパイへどうぞ!

レストランポパイで人気のミートソースをぜひ味わってください!

写真

ブランドポーク「白金豚」のそのほかの返礼品はこちら

高源精麦株式会社

高源精麦株式会社

岩手県花巻市大通り1-21-1
TEL:0198-22-2811
http://www.meat.co.jp/

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス