岩手県 陸前高田市 (いわてけん   りくぜんたかたし)

【新登場】【定期便/6回】 パックごはん 48パック×6回 (150g×288パック) セット 【 国産 米 パックライス ライスパック パック米 パックご飯 ご飯パック ごはんパック お手軽 レンジ 簡単 便利 時短 保存食 非常食 備蓄 キャンプ 単身赴任 一人暮らし 新生活 】岩手 陸前高田 こども食堂

\いつも陸前高田市へふるさと納税で応援いただきありがとうございます/ 陸前高田市のおいしいブランド米「たかたのゆめ」がパックライスで新登場! 東日本大震災で被災した田んぼに作付けした復興米「たかたのゆめ」は一般社団法人おにぎり協会の第一号認定米で、川崎フロンターレの選手たちも食べてくれています。 レンジでチン!するだけで、いつでもお手軽に炊きたてホカホカのご飯をお召し上がりいただけるようになりました。 つややかな見た目とすっきりとした甘味、もっちりとした粘り気のある食感が特長です。さらに、冷めてもおいしく時間をおいてから食べるお弁当やおにぎりなどにも適したお米です。 【このパックライスをご購入頂くと代金の一部が『りくぜんたかたお弁当届けようプロジェクト』に寄附されます。】 *『りくぜんたかたお弁当届けようプロジェクト』とは* 市内で行われていた子ども食堂は、コロナウイルスの影響によりお休みしています。 そんな中でも「子どもたちに美味しい食事を届けたい」「家族でお腹いっぱい食べて笑顔になって欲しい」という想いから設立され、子育て支援や食育を兼ねて子育て世帯にお弁当を無料提供しています。 【提供元】陸前高田地域振興株式会社 キーワード: 国産 米 パックライス ライスパック パック米 パックご飯 ご飯パック ごはんパック レンチン お手軽 簡単 便利 時短 保存食 非常食 備蓄 キャンプ 単身赴任 一人暮らし 新生活 岩手 陸前高田 こども食堂

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容量
【たかたのゆめパックライス(150g)× 48P】× 6ヶ月お届け

おいしさの秘密

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「りくぜんたかたお弁当届けようプロジェクト」の寄付に!

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パッケージの絵は陸前高田市在住の芸術家:田崎飛鳥氏

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彼は生まれながらにして、脳性麻痺という知的障害を持っています。
幼いころから絵本や画集に興味を持ち、彫金作家である父、實さんの勧めで絵を描き始めるとその才能は伸びていき、アート展では賞を受賞するまでに。そんな芸術家への道を進んでいた中、東日本大震災が起きました。
津波により、自宅をはじめ、今まで描いてきた約200点の絵、親しんできた豊かな自然とそこに住む人々…かけがえのない大切なものを一瞬で失ってしまいました。
あまりの衝撃と悲しみから、ショックで一度は筆を置いてしまう飛鳥さん。しかし、「言葉にできない思い、今だからこそ描かなければいけない絵があるのではないか」という實さんからの言葉で、再び筆を取りキャンパスに向かったのです。

壮絶な経験を経て、再び筆を取った飛鳥さん。その作品に込められた言葉にならない感情は、多くの人々の心を動かします。

パックライス 単品バリエーション

パックライス 24パック 定期便コース

パックライス 48パック 定期便コース

市公認「たかたのゆめ」特設WEBサイト

川崎フロンターレ選手食堂に「たかたのゆめ」が採用されました!

東日本大震災の復興支援に始まって、川崎フロンターレ様には、選手によるサッカー教室等、様々な御支援をいただいてまいりました。2015年には「高田フロンターレスマイルシップ」友好協定が締結され、以降、本市ブランド米「たかたのゆめ」を通じた選手・サポーターと市民との交流を深めてきました。
このたび、神奈川県川崎市麻生区の川崎フロンターレクラブハウス内選手食堂で使用するお米として「たかたのゆめ」を採用していただけることになりました。
今後、本市の「たかたのゆめ」がJ1で優勝争いをする選手たちの力となるとともに、「たかたのゆめ」の美味しさを伝える選手たちの声をお届けしていく予定です。

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川崎フロンターレ谷口彰悟選手から感想をいただきました!

崎フロンターレキャプテンの谷口彰悟選手から『毎日食べてパワーをもらっている。もっちりした食感で食べやすく、選手のみんなが良く食べている』と感想を頂きました。Youtube動画で公開されていますので、ぜひご覧ください。

たかたのゆめブランド化研究会会長より

たかたのゆめのおいしさ

「たかたのゆめ」の炊飯試験を行い、岩手県産の「ひとめぼれ」と比較したところ、「たかたのゆめ」は、やや柔らかめですが、粘りとのバランスも良く、また、冷めた時にもご飯が硬くなりにくく、美味しさもそのままです。食味においても高い水準にあり、数値からも「ひとめぼれ」に引けを取らない美味しさを実証することができます。

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農業の復興への想いを込めて

陸前高田市は東日本大震災による津波で多くの農地も被害を受けました。基幹産業である農業の復興を目指していたところ、震災の翌年2012年にJT日本たばこ産業株式会社様のご支援により新種米「いわた13号」という種もみを権利も含めて市に寄贈していただきました。
わずかな種もみから無事に育ったお米。公募に寄せられていた中から命名し、陸前高田市にしかない正真正銘オリジナルのお米「たかたのゆめ」はスタートしました。

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農家の皆さんの想い

たかたのゆめを作付している農地の多くが、津波被害を受けて土を入れ替えた復旧田です。復旧田は、通常の田に比べて地力が弱く、安定した収穫量を確保できない傾向が強く見られます。しかしながら、「陸前高田の水田で、もう一度お米を作りたい、夢と希望を乗せたお米になってほしい」という農家の願いを込めて土づくりに励み、多くの関係団体・企業の皆様に支えられ、栽培されています。

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おにぎりに合うお米

一般社団法人おにぎり協会から認定第一号のお米として認定!

「たかたのゆめ」は一般社団法人おにぎり協会から認定第一号のお米として認められました。

ー選定理由ー
大粒でしっかり粒感があり、さっぱりと滋味ある味わい。それゆえ、味の濃淡を問わず、あらゆる具材と相性が良いのが特徴です。また、冷めても食感が変化しにくいため「にぎってから時間を置いて食べる」というおにぎりならではの特性を活かすお米であるとして認定されました。

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NY帰りの鮨職人がシャリに選んだ「たかたのゆめ」

予約困難の恵比寿の鮨店「Sushi Bar Mugen」

シャリ選びに悩み、行き着いた先「たかたのゆめ」

開業時、鮨で使われるシャリ(鮨飯)を選ぶ際に、店主の小栗さんは様々なお米に目を向けた。
そんな時、おにぎり協会のアンバサダーでもある五ツ星お米マイスターの小池理雄さんと出会い、味比べをしていった中で岩手県陸前高田市でのみ生産されている「たかたのゆめ」を紹介された。
様々な品種で試作をしたところ「バランスの良かったのが『たかたのゆめ』でした。粒の主張が強すぎず、粘りも控えめ、シャリとしてちょうどいいと感じました。何よりマグロに負けないバランスの良さがあり、これはすなわちどんなネタにも対応できるということでもあります」
小栗さんのシャリはあえて流行りの赤酢強めの味とせず、ネタに馴染みやすくするように酢をブレンドし、最後まですっきり食べられるよう砂糖は使わず塩だけで仕上げる。小栗さんは、「自分のシャリのイメージに『たかたのゆめ』は合います」と話す。

※一般社団法人おにぎり協会HPより抜粋

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たかたのゆめ関連のお礼品はこちら

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