山形県 南陽市 (やまがたけん   なんようし)

鯉のうま煮 3切セット 『渡部鯉店』 山形県 南陽市 [1699]

清冽な地下水で畜養した鯉はくせがなく、秘伝のタレで煮上げた「甘煮」は味わい深い逸品です。 皆様の食卓でも、ふるさとを想う一品となれば幸いです。 【内容】 ◎鯉のうま煮 1パック(1切入)×3パック 老舗伝統の味!輪切りにした切身を当店秘伝のタレと醤油・酒・砂糖で煮上げました。 ※骨はお召し上がりいただけません。 ※骨以外の部分(内臓・鱗など)はお召し上がり頂けますが、肝臓(内臓の黒い部分)は性質上固くなりますので入っていた場合は取り除いてください。 ◇お召し上がり方◇ ・電子レンジ:お皿に移しラップをして温めていただくと、骨も取りやすくお召し上がり頂けます。(目安:500wで1分ほど) ・湯煎:沸騰したお湯で3分程度温めてください。 ・温めない場合:身のしまった食感をお楽しみ頂けます。 【山形県置賜地方の鯉食文化】 江戸中期、上杉鷹山公が領民の栄養源として「鯉」の養殖を奨励したことが始まりとされています。 鯉は生命力が強いことから重宝され、きれいな水に恵まれたこの地の生活に根付いていきました。 明治時代には"製糸業"で栄えた土地柄、繭の中の蛹(さなぎ)を餌とすることで、養殖も盛んに行われたそうです。 今日でもお正月やお祝い、法要の席では鯉の甘露煮が食され、滋養強壮に良いことなどからお使い物やお土産としても喜ばれます。 今なおこの地に根付く食文化です。 ※保存料等は使用しておりませんので、お早めにお召し上がりください。 ※画像はイメージです。 ※大変申し訳ございませんが沖縄県および離島への発送はできかねますのでご了承ください。 検索キーワード: 山形 南陽市 鯉 コイ うま煮 甘煮 郷土料理 3切れ 渡部鯉店 お正月 お祝い 甘露煮 滋養強壮 逸品

13,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
鯉のうま煮:1パック(1切入)×3パック

渡部鯉店

渡部鯉店

明治30年創業。東北の伊勢・熊野大社の参道で商いを始めました。
現在では鯉の製造加工業の傍ら、食事処「レストラン味処 四季彩」を営業。
自慢の鯉料理をはじめ、和食の提供、鯉の販売を行っております。
南陽市にお越しになられた際にはぜひ足をお運びください。お待ちしております。

重要事項

写真
◆お礼品が発送されると【Eメール登録があるご寄附者様】だけにメールで通知されます。
◆ご自身【以外】へ配送する場合【送り先の方】にはメールでの発送通知はありません。
◆ご自身【以外】へ配送する場合、事前に【送り先の方】へご連絡をお願いします。
◆受取拒否等でお品が届かなかった場合、再発送はいたしかねます。

写真
◆お申込後の転居や配送予定時期にご不在期間がある場合は、事前に「南陽市 ふるさと納税お礼の品事務局」へご連絡をお願いします。
◆事前連絡が無く、ご寄附者様のご都合等によりお品をお受け取りいただけなかった場合、再発送はいたしかねます。

写真
◆お品到着後、すぐに状態をご確認ください。
◆万が一、お品に不備等があった場合は到着から2日以内(土日の場合は翌月曜日まで)に、写真画像を添付のうえ電子メールにて「南陽市 ふるさと納税お礼の品事務局」までご連絡ください。
◆日数が経ったものに関しましては対応いたしかねます。

<お問い合わせ>
南陽市 ふるさと納税お礼の品事務局
メールでのお問い合わせ:[email protected]
電話でのお問い合わせ:0120-901-052
受付時間:10:00~17:00(土曜日・日曜日・祝日及び年末年始の休日(12月29日~1月4日)を除く)

こちらもおすすめ

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス