山形県 南陽市 (やまがたけん   なんようし)

赤湯かまぼこ詰合せ「真」 (特製しんじょう4種、蒸しかま2種、揚げかま4種) 『(有)金田屋蒲鉾店』 山形県 南陽市 [2306]

赤湯かまぼこ「特製しんじょう」「蒸しかまぼこ」「揚げかまぼこ」の詰め合わせになります。 当店だからこそ造ることのできる「かまぼこ」にこだわり、添加物を使用せず、昔ながらの石臼により原料となるすり身製造を行っています。 すり身は、その日の天気や気温、湿度によって、加える「水分」が微妙に異なる繊細なもの。日々その状態を見極めながら、ひとつひとつ丁寧に手造りし、日本古来の「魚食文化」の素晴らしさを「かまぼこ」を通して皆さまにお届けいたします。 「特製しんじょう」 自家製すり身と山芋を混ぜ合わせ、滑らかな口当たりに仕上げた上品なかまぼこです。 焼いたり、揚げたりしても、また違った味わいをお楽しみいただけます。 「蒸しかまぼこ」 魚介類や野菜を練り込み、食材の風味が直に味わえるかまぼこです。 そのままはもちろん、お好みで焼いたり揚げたりしてお召し上がりください。 「揚げかまぼこ」 旬の食材や南陽市の名産を練り込んだ揚げかまぼこです。 食材の風味を味わえるため、そのままはもちろんですが、お好みで山葵や生姜醤油・マヨネーズをかけてお召し上がりください。鍋やおでんに入れてもお楽しみいただけます。 【赤湯かまぼこ】 開湯から約九三〇年の赤湯温泉。歴史と伝統が息づくこの温泉街で、江戸後期(一八五四年)の創業以来一七〇年にわたり「鮮魚にこだわり、魚の専門店として地元に愛される店づくり」を理念として継承してきたのが金田屋魚店です。 その八代目が魚店と日本料理の経験を生かし、魚離れや食の洋風化が進む時代の、新たな食材として見直されている「かまぼこ」に着目、地元初の専門店「金田屋蒲鉾店」をオーブンいたしました。 時代のニーズをとり入れ、地元の食材等も組み合わせた赤湯温泉の名物となる商品づくりを第一に、総称「赤湯かまぼこ」として、揚げかまぼこや蒸しかまぼこ、和菓子のように美しい懐石かまぼこ等をご提供しております。 ※旬のものを仕入れて造りますので内容は指定できかねます。 ※画像はイメージです。パッケージは変更になる場合がございます。 ※大変申し訳ございませんが沖縄県および離島への発送はできかねますのでご了承ください。 検索キーワード: 山形 南陽市 かまぼこ 蒲鉾 蒸し 揚げ しんじょ 金田屋 魚店 蒲鉾店

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  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
特製しんじょう4種類、蒸しかまぼこ2種類、揚げかまぼこ4種類 ※内容は季節によって変わります 真空包装 + 箱 +紙包装

【ごあいさつ】

【ごあいさつ】

この赤湯で金田屋魚店は、創業以来一七〇年にわたり旅館様や飲食店様への卸売り、そして地元のお客様に刺身やお惣菜などの小売りを行って参りました。そのような中、昨今では食の洋風化から「魚離れ」が顕著となり、日本古来の「魚食文化」が少々停滞気味となっております。
一方で、返年では「健康食」への注目度が高く、なかでも高タンパク・低カロリー・豊富な栄養という面から「かまぼこ」の食材としてのポテンシャルが再認識されており、当方でもその点に注視しておりました。かまぼこは「気軽に食べられる」・「魚を身近に感じられる」ものとして昔から世代を問わず幅広く愛されてきており、行事食や日本料理、おでんの具などに父かせない食材として、日本人には染み深い食べ物です。
このような事から、魚店としての系譜を生かしつつ、時代に即する「魚食文化」を伝える専門店として、この度「金田屋蒲鉾店」をオープンする運びとなりました。各種かまぼこ、食卓を彩るお惣菜ほか、贈答品やお土産品等も展開して参ります。
魚店同様、地元に寄り添うお店としてより一層精進する所存でこざいますので、今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。
全田屋蒲鉾店 店主 皆川 拓海

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