山形県 西川町 (やまがたけん   にしかわまち)

FYN9-859 山形県産黒毛和牛《月山和牛》福寿館 赤身バラ焼肉 400g 牛肉 山形県 西川町

脂の融点が低く口にした瞬間にとろける柔らかさと、牛肉本来のしっかりとした旨味を味わえる〈月山(がっさん)和牛〉。令和4年、西川町の新ブランド牛として認定されました。 バラ肉の中でも赤身の多い部分を選定「赤身バラ」は、脂がくどくなく柔らかいのが特徴。そのため、焼肉にしても量が食べられると好評です。 【ご注意事項】 ※画像はイメージです。パッケージ・デザインが変更する場合もございます。 ※配送日指定やお届け日についてのお問合せは承っておりません。注文順に順次出荷いたします。 ※11月下旬~1月はご注文が多くなるため、お届けまでお時間を頂く場合がございます。 ※長期不在により返礼品をお受け取りになれない場合の保証は致しかねます。 ※返礼品が届きましたらお早めにお召し上がりください。 ※「お申し込みの不備」「事前連絡をいただいていない長期不在や転居」「住所不明」「日数が経ってからのお受取り」に対する再出荷は致しかねますのでご了承ください。

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赤身バラ焼肉 400g

老若男女が虜になる! 高級黒毛和牛〈月山和牛〉

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〈月山和牛〉は、奈良・大阪に精肉店と肉料理専門店を構える「福寿館」が手がけた高級黒毛和牛。誕生したのは、今から30年ほど前のこと。霜降りの人気が高まる中、「サシが入っている今のお肉よりも、昔の方が肉の味がして美味しかった」というお客様の言葉がきっかけでした。

おいしい牛肉を求めて全国各地を訪ね歩き、たどり着いたのが山形県西川町。名峰・月山の麓で育てられた〈月山和牛〉は、「他は脂っこくて量が食べられないが、これは気づけば食べてしまう」と、女性の方やご年配の方にもご好評をいただいています。

こだわり① 大自然に囲まれた月山の麓で育てる

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〈月山和牛〉は、東北の名峰・月山の麓で育ちます。冬には10mの積雪も珍しくない豪雪地帯で、澄み切った空気、清らかな雪解け水、昼夜と季節の大きな寒暖差は、ストレスに弱い牛にとって最高の環境です。

こだわり② 平均40ヶ月の長期肥育

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一般的な肉牛の肥育期間は、30ヶ月に満たないほど。特に最近は、とにかく早く育て早く出荷するのが主流となっています。一方、「月山和牛」は平均40ヶ月もの時間をかけて肥育します。その分、餌代などのコストはかかりますが、長期肥育することによって脂の融点が低くなり、口に入れた瞬間にとろける柔らかい肉質になります。

こだわり③ 1頭1頭、愛情を込めて

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近年は人手不足の影響もあり、大量生産方式・自動給餌での肥育が増えました。しかし、〈月山和牛〉は、牛舎に必ず1〜2名のスタッフを配置し、1頭1頭を人の目で管理。牛の健康状態に合わせて餌の量を調整したり、ブラッシングしたり、と愛情を込めて育てています。

冷凍ではなく「冷蔵」でお届けします

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冷凍の場合、解凍した際にドリップが出てせっかくの旨味が逃げ出してしまいます。最もおいしい状態で召し上がっていただくため、寄付をいただいあと、職人が丁寧に精肉。牛肉は、刃の入れ方でも口溶けが変わってきます。肥育・精肉・調理までを一貫して行う「福寿館」だからこそ、新鮮で最高の状態の〈月山和牛〉をお届けいたします。

大切なシーンに、ぜひ〈月山和牛〉を

〈月山和牛〉は、高く売れることよりも肉本来の味を追求し、「気付いたらたくさん食べてしまう」お肉を目指して、愛情を込めて丁寧に育てています。その結果、口に入れると体温でとろけ、さっぱりとした味わいの満足のいく牛肉ができました。

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毎日100gをお買い求めになる80代のお客様がいらっしゃったり、赤身肉ブームで下火だったロース肉が〈月山和牛〉では人気だったりと、おかげさまで多くの方に喜んでいただいています。

年末年始は、ご家族や友人などで集まる機会が増えるかと思います。そんな大切なシーンに、〈月山和牛〉を皆さんで味わっていただけたら嬉しいです。

福寿館公式ホームページ

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