栃木県 那珂川町 (とちぎけん   なかがわまち)

B-30 食べられる植物だけを使用した煎じ茶「畔野果」

益草茶 畔野果とは 20数年にわたり食べられる植物だけを使用した煎じ茶の作り方を模索しながら、母の長寿と私の健康のために畔野果を考案し飲み続けてまいりました。なぜこの三種類になったのかは、機会がありましたら調べてみてください。特許第6681496号で検索していただけます。2020年には【健康増進食品の製造方法並びにその食品】特許第6681496号を取得。104歳で2020東京オリンピックの聖火ランナーを務めた箱石シツイさんも23年間飲み続けています。 【原材料の個々の効能】 アザミ・ミョウガ・ツユクサの個々の効能については、「健康増進法第65条第1項」によりその詳細を記載することができません。機能性表示食品として認定された際に、あらためて公開させていただきます。 【推薦文】 栃木の里山に自生している野草から作られた野草茶。「飲んだ人の中に、体調が良くなった人がいる。」という話は、いつもなら「プラセボ効果*だろう」と聞き流すのですが、野草茶作りの取り組みが余りに真面目で真剣で「研究の域に達している」と思い、野草のブレンドについて訊ねたところ、アザミ、ミョウガ、ツユクサを使用とのこと。試す価値ありです。 *効き目ある成分が何も入っていないくすりを服用しても、患者さん自身が、自分が飲んでいるくすりは効き目があると思い込むことで、病気の症状が改善すること。 2022年11月 宇都宮大学教授 博士(農学) 吉澤 史昭 【お召し上がり方】 5g入りのティーパックを1㍑の水を入れた鍋又は、やかん等で煎じてください。沸騰したら、少し弱火にして20分間煎じます。ティーパックを残して別容器に移し替えます。ティーパックが残っている鍋、やかんにさらに1㍑の水を入れて同じ要領で煎じます。1回目に煎じたものと2回目に煎じたものを合わせ、約1.5㍑前後の煎じ茶ができ上がりますので、冷蔵庫で保管しながらお召し上がりください。1週間はお飲みいただけます。但し、味に変化が出てきた場合は飲まないでください。飲みすぎの害はありませんので朝・昼・夕食時のお飲み物として、普段の水分補給としてご愛飲ください。貴方様のご健康に役立つようお祈り申し上げます。

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