埼玉県 北本市 (さいたまけん   きたもとし)

\全国ご当地カレーグランプリ優勝/ 北本トマトカレー 200g×2個 北本市観光協会 | トマト カレー 甘口 キーマカレー 野菜 本格派 全国一 レトルト 日本一 ご当地 お土産 プレゼント ギフト 贈答 レトルト食品 家庭用 簡単調理 お手軽 人気 長期保存 美味しい 常温保存 埼玉県 北本市

神奈川県横須賀市で開催された全国ご当地カレーグランプリで2度の優勝、茨城県土浦市で開催のC-1グランプリで優勝等、さまざまなご当地カレーイベントで多数入賞の北本トマトカレーです! 埼玉県北本市の特産のトマト(北本トマト)をふんだんに使った、キーマタイプのカレー。 酸味とうま味がハーモニーを奏でる今までにない爽やかなカレーです。 本商品は、そのオリジナルレシピの味を忠実にレトルトカレーとして再現しました。 ぜひご家庭で楽しんでください! <関連キーワード> トマト カレー 甘口 キーマカレー 野菜 本格派 全国一 レトルト 日本一 ご当地 お土産 プレゼント ギフト 贈答 レトルト食品 家庭用 簡単調理 お手軽 人気 長期保存 美味しい 常温保存 埼玉県 北本市

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容量
北本トマトカレー(レトルト) 200g×2箱

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全国ご当地カレーグランプリ2019で2度目の優勝!

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2019年5月18日・19日の日程で開催されました、横須賀カレーフェスティバル『全国ご当地カレーグランプリ』にて、全国50カレーグルメの中から北本トマトカレーがグランプリに輝きました!北本トマトカレーは、2012年から8年連続出場しており、2014年に初のグランプリを獲得してから5年ぶり2度目のグランプリの獲得となります。横須賀カレーフェスティバルは今年20周年の記念大会であり、2日間で65,000人の来場と、大変多くのカレーファンで賑わいました。北本トマトカレーのブースにも、とても多くの方がお越し頂き「毎年楽しみです!」や「頑張ってね!」など、多くの方から温かい言葉をお声がけいただきました。

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今回のグランプリ獲得は、トマトを作っている北本のトマト農家さん、北本トマトカレーの会メンバー、丁寧な仕込みと北本トマトの美味しさを最大限に引き出した、北本トマトカレーを作り続けている加藤さんやKABAちゃんずのメンバー、北本トマトカレーを応援して下さる北本のファンやファンクラブメンバー、行政の仕事を超え個人レベルで真摯に北本トマトカレーに向き合ってくださる北本市の職員、現地で毎年楽しみして下さっているお客さん などなど スタッフやファンの北本トマトカレーを思う気持ちが、多くの方に伝わった結果だと思います。

「北本トマトカレー」の定義の3か条

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ふるさと納税スタッフが試食してみました!

トマトの甘酸っぱさがカレーに合う!

キーマカレーだから少し辛いのかな?と思いましたが、全く辛さがなくマイルドで美味しかったです。かといって甘ったるいわけでもなく癖になる味です。さすがグランプリ優勝カレー!トマトの酸味も感じ、子どもでも大人でも食べやすいと思いました!

ライスもルーもトッピングもトマト尽くし!

北本トマトカレーの定義3か条をしっかり守り、いただきました!トマトをたくさん使用しているから酸味が強いのかと思っていましたが、カレーの味も感じられるのですごくバランスが良く美味しかったです。

北本トマトの歴史

― 大正14年、全国に先駆けトマト栽培を開始

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アメリカへ輸出するトマトのタネを採るために栽培を開始しました。栽培開始当初はタネを残して身を捨てていました。今では、トマトの実を食べることは当たり前ですが、当時はトマトは観賞用。食べる習慣がなかったのです。しかし、この事業は失敗。捨てた実を活用することにしました。

― トマトの実を「トマトクリーム」に!トマト工場を設立

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トマトのタネをとったあとの実は、「トマトクリーム」に加工しました。トマトクリームとは、トマトソースをよく煮て濃くしたようなもの(今でいうトマトペーストのようなもの)でした。そして、トマトクリームを生産するために工場を設立。昭和2年、「石戸トマトクリーム販売組合」が発足しました。特殊な製法でトマトの味と香り、栄養も残るように加工されていました。このトマトクリームは、帝国ホテル、上野精養軒でも使用されていました。昭和3年、御大典博覧会で表彰され、日本一になりました。

― 石戸トマトは大評判!

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トマトを大量生産するようになり、品櫃のよいトマトは生のまま東京の市場に出荷するようになりました。当時の栽培品種は、「ポンテローザ」。実が大きいのが特徴です。出来のいい石戸トマトは、天皇にも献上されました。しかし、「日本一の石戸のトマト」と称せられ、全盛を誇った本市のトマト栽培・加工でありましたが、日本が太平洋戦争に突入し、戦時体制に入ると、昭和17、18年ごろにトマト工場での生産は、中止を余儀なくされました。昭和初期のこの取組みは、【トマト生産 → トマト加工・製品化 → 販路の確保】これらの工程を、石戸トマトクリーム販売組合が行っておりました。今で言う、まさに生産者が直接販売する「6次産業」の取組みといえるものでした。その後、終戦を迎え、日本が高度経済成長期に到来し、本市の人口も大幅に増加。
一方、北本のトマトの歴史を見直す動きは、平成に入ってから生まれました。そのような動きの中で、2011年埼玉B級ご当地グルメ王決定戦に参戦するグルメ開発コンテストを行い、誕生したのが、北本トマトカレーです。

グランプリの味をご家庭で味わってみてください。

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グランプリの味をご家庭で手軽に味わえる『北本トマトカレーレトルト』。埼玉県北本市の特産トマトをふんだんに使った、キーマタイプのスパイシーカレー。酸味とうま味がハーモニーを奏でる今までにない爽やかなカレーです。グランプリ優勝のオリジナルレシピを忠実にレトルトカレーとして再現しました。こだわりの味をぜひご賞味ください。

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