神奈川県 横浜市 (かながわけん   よこはまし)

Victor ワイヤレスステレオヘッドセット HA-FW1000T | 完全ワイヤレスイヤホン ハイレゾ ノイズキャンセリング Bluetooth5.2 通話 低遅延 高音質 人気 おすすめ 神奈川県 横浜市

木が奏でる美しい響きと自然な音の広がりを実現する、当社独自の音質向上技術である“木”の振動板を完全ワイヤレスイヤホンで初めて※1搭載し、有線ハイクラスイヤホン相当の高音質を実現します。また、最新のノイズキャンセリング技術を採用。さらに、ハイレゾ相当の高音質が楽しめる独自のデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」を完全ワイヤレスイヤホンで初めて※1搭載 <主な特長> 1. 完全ワイヤレスイヤホンで初めて“木”の振動板を搭載 2. 最新ノイズキャンセリング技術Qualcomm®アダプティブノイズキャンセルを採用 3. ハイレゾ相当の高音質が楽しめるデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」を完全ワイヤレスイヤホンに初搭載※1 4. 新開発「スパイラルドットProイヤーピース」により音質と装着感がさらに向上 5. 音楽制作現場のプロが認めた音「Tuned by VICTOR STUDIO」 6. 96kHz/24bitまで対応したハイレゾ対応高音質コーデックQualcomm® aptX™ Adaptive audioに対応※2 7.マスクモードや通話マイクのオン/オフ機能を新搭載、テレワークでも高品位で快適なハンズフリー通話が可能 8. 安定したワイヤレス接続が可能 9. イヤホンを着けたまま会話が可能なタッチ&トーク機能を搭載 10.安定した装着感を実現する形状を採用 11.100段階のボリュームステップなどを新たに採用し、快適な操作性を実現 12.最大27時間※3の長時間再生とクイック充電に対応 ※1:2021年11月上旬発売予定、完全ワイヤレスイヤホンとして。(2021年10月20日現在、当社調べ) ※2:接続機器側の対応が必要です。 ※3:ノイズキャンセリングOFF、「K2テクノロジー」 OFF、AAC時。使用状況や周囲の環境で変わります。 【企画立案】神奈川県横浜市神奈川区守屋町3-12 株式会社JVCケンウッド ※画像はイメージです。 ※本返礼品は、製品の企画立案を市内の事業所で行っており、製品の価値の過半が市内で生じています。 事業者:株式会社 JVCケンウッド 連絡先:固定電話からは0120-2727-87・携帯電話からは0570-010-114

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容量
●ドライバーユニット 口径11mmウッドドームカーボンドライバーユニット ●通信方式 / 出力 Bluetooth® 標準規格 Ver.5.2 / Power Class 1※4 ●対応コーデック SBC、AAC、Qualcomm® aptX™ audio、Qualcomm® aptX™ Adaptive audio ●対応コンテンツ保護 SCMS-T方式 ●電池持続時間※3 イヤホン:最大9時間 充電ケース:最大18時間(計:最大27時間) ●付属品 スパイラルドットProイヤーピース(S/MS/M/ML/L)各2個、充電用USBケーブル、充電ケース ※4:本機は2.4GHz帯の周波数を使用した無線機器です。周囲の環境や建物の構造、電子レンジなど2.4GHz帯を使用する機器や無線などの干渉により、音が途切れる場合や、受信距離が短くなる場合があります。

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世界へ向けて感動と安心を届ける!株式会社 JVCケンウッド

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2027年で創業100周年を迎える「日本ビクター」と、同じく2027年で創業80周年を迎える「ケンウッド」。音響・映像機器メーカーの老舗「日本ビクター」と無線・通信機器メーカーの老舗「ケンウッド」がタッグを組んで誕生したのが、「株式会社 JVCケンウッド」です。
2008年に設立されて以来、株式会社 JVCケンウッドは、音響・映像機器の開発や無線システム事業に加え、エンターテイメント事業やドライブレコーダー、ポータブル電源の開発など、多岐にわたる分野へと事業内容を拡大してきました。
「感動と安心を世界の人々へ」を企業理念として掲げ、これまで培ってきた確かな技術力と、多くの人々からの支持や信頼を得てきた老舗ブランドとしての誇りにかけ、高品質の製品を世に送り出し続けている株式会社 JVCケンウッド。

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今回はメディア事業部 国内営業部 マーケティンググループの早川厚子マネージャーと、川上一紀さんに、商品開発にかける熱い想いとともに、ふるさと納税返礼品に出品している「イヤーカフ型ワイヤレスイヤホン“音アクセ”」と「ビクターポータブル電源」の魅力を伺ってきました。

確かな音響品質に加えデザイン性にもこだわった商品ラインナップ

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JVCケンウッドは3つのブランド「JVCブランド 」「 KENWOODブランド 」「 Victorブランド」を展開しています。その中で横浜市のふるさと納税返礼品に出品しているのは、主にVictorブランドの商品となります。

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オーディオ全盛期の時代から、音質にこだわる層を中心に幅広く厚い支持を受けているビクターの音響機器。振動板に木を採用したウッドコーンスピーカーや天然木を採用したデザインのオーディオには、サブスクなどで手軽に音楽を聴くことが主流になりつつある今なお、根強いファンがたくさんいます。また、若い層を中心に人気が爆発しているのが、ふるさと納税返礼品の対象となっているイヤーカフタイプのワイヤレスイヤホンです。

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2024年11月発売以来ヒットモデルとなっている、耳をふさがないイヤーカフタイプのワイヤレスイヤホン“音アクセ”は、アクセサリー感覚で身につけられるおしゃれなデザインが多くの女性に支持されています。耳をふさがないので周囲の音が聞こえ、“ながら聴き”に便利。そしてなんといっても驚くほど軽いつけ心地なのが特長です。

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「音アクセ」としてSNSでも話題のこちらのイヤホン、私も取材スタート時から終了するまでの2時間ほどの間、試着させていただいただきました。普段イヤーカフを着ける機会がほとんどなく、「もしかしたら途中で耳が痛くなってくるかも…?」と思ったのですが、取材終了時には着けていることを忘れていたほど違和感がなく、しかも鏡を覗いてみると耳元がなんだかおしゃれ…!なるほどこれは人気が爆発するわけだ、と納得した次第です。
長時間着けていても全く気にならないイヤーカフタイプのワイヤレスイヤホンは、運動中や育児中、お料理中などに「ながら聴き」もしやすく、しかも充電の持ちが良いため、一日中着けている方も多いのだとか。もちろん歴史ある音響メーカーのビクターだから音質もよく、音楽や通話しながら最大24時間安心して使えます。IPX4の防滴仕様なのでスポーツでのニーズも高いそうです。
イヤーカフタイプのワイヤレスイヤホンは、カラーバリエーションが豊富。現在、ふるさと納税返礼品の対象カラーは5色ですが、近々新色の「エターナルブルー」「ソルティオリーブ」「サンドピーチ」の3色も追加される予定です。
その日の気分やファッションに合わせてチョイスできるよう、色違いで揃えておきたくなってしまいますね!

人気のワイヤレスイヤホン“音アクセ”は贈り物としても最適!

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ワイヤレスイヤホン“音アクセ”は、デザインや品質が素晴らしいというだけではなく、 お客様とのコミュニケーションも大切にして作られています。
本体のおしゃれさは言うまでもなく、パッケージデザインもまるでジュエリーボックスかのように洗練されています。プレゼントとして渡したら喜ばれること請け合いのワイヤレスイヤホンには、更に嬉しいサプライズが。

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パッケージを開けてみると、サンクスカードやビクターの犬のマークのステッカーが入っています。創業当時からビクターのトレードマークとして親しまれてきたニッパーの、首をかしげている少し切なげな姿。これは、蓄音機から流れてくる、亡くなった飼い主の声に耳を傾けている姿なのだそうです。その逸話を知ってから改めてニッパーを見てみると、その姿に心が惹きつけられる人が多い理由がわかりました。

老舗音響メーカーが開発したポータブル電源がすごい!

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ふるさと納税返礼品の対象となっているVictorブランド商品の中に、ポータブル電源があります。「老舗音響機器メーカーがポータブル電源を開発した」ということを意外に感じる方もいらっしゃるかと思いますが、ビクターのポータブル電源、知れば知るほど大注目の商品なのです。
防災対策としてはもちろん、アウトドアシーンでも大活躍するポータブル電源は、今や一家に一台は持っておきたい家電のひとつとなりつつあります。ここ数年でポータブル電源の需要が増加したことにより、種類も増え、選択の幅が広がりました。ですがいざ購入しようとした時に、「どれを選んだら良いのかわからない」と迷った経験のある方も多いのではないでしょうか。

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現在流通しているポータブル電源の多くは海外メーカー製のものとなります。安価な商品もあり、手軽に購入できる点がありがたい海外メーカー製のポータブル電源ですが、いざ緊急時に使おうとすると、機器の表示や説明書が英語で、とまどってしまうこともありそう。その点、ビクターのポータブル電源は日本語表記のため、初見で簡単に使いこなせます。液晶画面が大きく見やすいことや、現在の出力数・充電の残り時間が一目でわかるところもさすが国内メーカーが手掛けた製品。
また、ポータブル電源には堅牢なデザインのものが多い中、ビクターのポータブル電源はどんなインテリアにもマッチしそうなシンプルなデザインが素敵です。お部屋の棚にちょこんと置いてあっても違和感がないどころか、オシャレ家電的に目を引きそうですよね。ビクターのポータブル電源のデザインには、「クローゼット等にしまい込むことなく、いざという時にすぐ使えるように」という配慮も隠されているんですよ。
更に、「バッテリーの耐久性が高い」「高温に強い」「常時接続OK」という、3つの安心も兼ね備えています。

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「3つの安心」をそれぞれかいつまんでご説明しますね。まずは「バッテリーの耐久性」について。こちらは、従来品の平均放電可能回数が約500回であったのに対し、ビクター製品はなんと約4,000回(※)の放電が可能となっています。従来品の8倍…、すごいです!
次に「安全性が高い」という点について。ビクターのポータブル電源に使われている電池は「リン酸鉄系リチウムイオン」という、熱安定性と安全性が非常に高い種類となっています。これは、「リチウム電池の発火トラブル」というリスクの低減につながります。
そして最後に「常時接続OK」という点について。常時接続OKということは、常に充電しておいても大丈夫だということ。通常、充電が100%の状態を維持しているとバッテリーの劣化が進んでしまうため、充電が完了した時点で電源を抜いておきます。ですが、ビクターのポータブル電源は100%になったら充電を停止し、94%まで下がった時点でまた充電を開始するということを自動的に繰り返してくれます。この機能により、常に充電が94%以上の状態をキープでき、万が一の緊急時に「バッテリー残量がなくて使えない!」という事態を回避できるのです。
長くなってしまいましたが、まだまだお伝えしたい特徴がたくさんあります…!より詳しく知りたい方は、ぜひビクターのHPにて、ポータブル電源のページをご確認ください。読めば読むほど、「ポータブル電源を購入するならビクター一択!」という気持ちになるはずです。


(※)ふるさと納税返礼品対象モデルのうち、約4,000回の放電が可能な機種はBN-RF510、BN-RF250の2機種。
BN-RF1500、BN-RF1100、BN-RF800のくり返し充放電は約3,000回。

安心のアフターサポートと信頼の国内メーカー品質

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前の3項では、ふるさと納税返礼品の対象となっている商品についての魅力に触れましたが、ビクター製品全てに共通していることと言えば「信頼の国内メーカー品質」であるという点です。ビクターには社内独自の品質基準があり、商品化されているものは全て、その厳しい品質基準審査をクリアしたものとなっています。創業から100年の歴史の中で培ってきた技術を駆使し、多くの顧客から得てきた信頼に応えられると確信できた製品のみが商品化されているのです。
また、購入した後のアフターサービスが充実している点も、ビクターの商品を選びたくなる点のひとつだと感じます。特に海外の商品を購入した場合、その後の問い合わせはメールやチャットが主流になりつつありますが、ビクターでは電話でのサポート体制がしっかりと整えられていて、且つ対応も迅速です。万が一商品が故障した場合でも、電話の問い合わせ窓口があると思うと安心感が違いますよね。「信頼の国内メーカー品質」と、「日本人の感覚を大事にした商品作り」を徹底しているからこそ、ビクターの商品には根強いファンが多いのでしょう。
ビクターの商品は、自分用にはもちろん、大切なご家族、親御さんやお子さんへの贈り物としても最適だなと感じました。

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