神奈川県 横浜市 (かながわけん   よこはまし)

Victor ポータブル電源(容量512Wh) BN-RF510 | アウトドア キャンプ 車中泊 非常用電源 防災 災害対策 震災対策 蓄電 非常用 長寿命 バッテリー LEDライト ソーラーパネル対応 神奈川県 横浜市

「BN-RF510」は、定格AC600W(瞬間最大1,200W出力)、容量512Whのバッテリーを搭載し、軽量ながら、電気毛布や液晶テレビなど、対応可能な家電製品※2が豊富なため、普段の暮らしの中や、スポーツ観戦などの身近なアウトドアで気軽に使えるミディアムモデルです。 <主な特長> 1.熱安定性に優れ、信頼性が高く、約4,000回の充放電が可能な「リン酸鉄系リチウムイオン充電池」を採用 2.充電完了後もコンセントに挿したまま使用でき、「過充電」や「過放電」を防ぐことが可能 3.停電時などにわずかな時間で自動的に電力を給電※4する「自動給電切り替え機能」を搭載 5.持ち運びやすいよう、折りたたみ式のハンドルを採用 2.定格AC600W、瞬間最大1,200W出力、容量512Whのバッテリーを搭載、さまざまな家電製品※2に対応 3.停電時やキャンプに便利なLEDライトを搭載 ※2:定格出力が600W以下に限ります。また600W以下でも、製品によっては対応していない場合があります。 ※4:自動給電切り替え時については、「BN-RF510」は600W以内、「BN-RF250」は300W以内に限ります。なお、UPS機能は搭載していません。コンセントからポータルブル電源へ切り替えの際、一時的に電力は途切れます。 【企画立案】神奈川県横浜市神奈川区守屋町3-12 株式会社JVCケンウッド ※画像はイメージです。 ※本返礼品は、製品の企画立案を市内の事業所で行っており、製品の価値の過半が市内で生じています。 事業者:株式会社 JVCケンウッド 連絡先:固定電話からはフリーダイヤル 0120-2727-87・携帯電話からはナビダイヤル 0570-010-114 関連キーワード:人気 ランキング ふるさと納税 ふるさと 防災 備蓄 停電 非常用 地震 台風 キャンプ ソロキャン 冬キャンプ オートキャンプ 車中泊 バンライフ キャンピングカー アウトドア BBQ 花火 花見 スマホ充電 ポータブル冷蔵庫 バックアップ電源 ソーラーパネル対応 蓄電池 家庭用蓄電システム 非常用電源

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容量
●充電池容量 512Wh 160,000mAh ●入力 【AC】 100V AC 50/60Hz 1,109W 【DC】 12V-28V DC 240W ●AC出力 【AC×3】 100V AC 6A 50/60Hz 合計600W(瞬間最大1,200W) ●USB出力 【USB Type-A Qualcomm® Quick Charge™ 3.0×3】 5V-6V DC 3A/ 6V-9V DC 2A/9V-12V DC 1.5A 【USB Type-C™】 5V DC 3A/ 9V DC 3A/ 12V DC 3A/15V DC 3A/ 20V DC 5A ●DC出力 【シガーソケット】 12V DC 120W ●充電時間 AC入力使用時:約1.5時間 シガーアダプター使用時:約7時間 ●充電温度 0℃~40℃ ●動作温度 -10℃~40℃ ●最大外形寸法 幅260mm×高さ190mm×奥行き210mm ●質量 約6.7kg ●付属品 電源コード、車載用シガーアダプター、ポーチ ●充電池タイプ  リチウムイオン充電池(リン酸鉄系)

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世界へ向けて感動と安心を届ける!株式会社 JVCケンウッド

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2027年で創業100周年を迎える「日本ビクター」と、同じく2027年で創業80周年を迎える「ケンウッド」。音響・映像機器メーカーの老舗「日本ビクター」と無線・通信機器メーカーの老舗「ケンウッド」がタッグを組んで誕生したのが、「株式会社 JVCケンウッド」です。
2008年に設立されて以来、株式会社 JVCケンウッドは、音響・映像機器の開発や無線システム事業に加え、エンターテイメント事業やドライブレコーダー、ポータブル電源の開発など、多岐にわたる分野へと事業内容を拡大してきました。
「感動と安心を世界の人々へ」を企業理念として掲げ、これまで培ってきた確かな技術力と、多くの人々からの支持や信頼を得てきた老舗ブランドとしての誇りにかけ、高品質の製品を世に送り出し続けている株式会社 JVCケンウッド。

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今回はメディア事業部 国内営業部 マーケティンググループの早川厚子マネージャーと、川上一紀さんに、商品開発にかける熱い想いとともに、ふるさと納税返礼品に出品している「イヤーカフ型ワイヤレスイヤホン“音アクセ”」と「ビクターポータブル電源」の魅力を伺ってきました。

確かな音響品質に加えデザイン性にもこだわった商品ラインナップ

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JVCケンウッドは3つのブランド「JVCブランド 」「 KENWOODブランド 」「 Victorブランド」を展開しています。その中で横浜市のふるさと納税返礼品に出品しているのは、主にVictorブランドの商品となります。

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オーディオ全盛期の時代から、音質にこだわる層を中心に幅広く厚い支持を受けているビクターの音響機器。振動板に木を採用したウッドコーンスピーカーや天然木を採用したデザインのオーディオには、サブスクなどで手軽に音楽を聴くことが主流になりつつある今なお、根強いファンがたくさんいます。また、若い層を中心に人気が爆発しているのが、ふるさと納税返礼品の対象となっているイヤーカフタイプのワイヤレスイヤホンです。

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2024年11月発売以来ヒットモデルとなっている、耳をふさがないイヤーカフタイプのワイヤレスイヤホン“音アクセ”は、アクセサリー感覚で身につけられるおしゃれなデザインが多くの女性に支持されています。耳をふさがないので周囲の音が聞こえ、“ながら聴き”に便利。そしてなんといっても驚くほど軽いつけ心地なのが特長です。

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「音アクセ」としてSNSでも話題のこちらのイヤホン、私も取材スタート時から終了するまでの2時間ほどの間、試着させていただいただきました。普段イヤーカフを着ける機会がほとんどなく、「もしかしたら途中で耳が痛くなってくるかも…?」と思ったのですが、取材終了時には着けていることを忘れていたほど違和感がなく、しかも鏡を覗いてみると耳元がなんだかおしゃれ…!なるほどこれは人気が爆発するわけだ、と納得した次第です。
長時間着けていても全く気にならないイヤーカフタイプのワイヤレスイヤホンは、運動中や育児中、お料理中などに「ながら聴き」もしやすく、しかも充電の持ちが良いため、一日中着けている方も多いのだとか。もちろん歴史ある音響メーカーのビクターだから音質もよく、音楽や通話しながら最大24時間安心して使えます。IPX4の防滴仕様なのでスポーツでのニーズも高いそうです。
イヤーカフタイプのワイヤレスイヤホンは、カラーバリエーションが豊富。現在、ふるさと納税返礼品の対象カラーは5色ですが、近々新色の「エターナルブルー」「ソルティオリーブ」「サンドピーチ」の3色も追加される予定です。
その日の気分やファッションに合わせてチョイスできるよう、色違いで揃えておきたくなってしまいますね!

人気のワイヤレスイヤホン“音アクセ”は贈り物としても最適!

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ワイヤレスイヤホン“音アクセ”は、デザインや品質が素晴らしいというだけではなく、 お客様とのコミュニケーションも大切にして作られています。
本体のおしゃれさは言うまでもなく、パッケージデザインもまるでジュエリーボックスかのように洗練されています。プレゼントとして渡したら喜ばれること請け合いのワイヤレスイヤホンには、更に嬉しいサプライズが。

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パッケージを開けてみると、サンクスカードやビクターの犬のマークのステッカーが入っています。創業当時からビクターのトレードマークとして親しまれてきたニッパーの、首をかしげている少し切なげな姿。これは、蓄音機から流れてくる、亡くなった飼い主の声に耳を傾けている姿なのだそうです。その逸話を知ってから改めてニッパーを見てみると、その姿に心が惹きつけられる人が多い理由がわかりました。

老舗音響メーカーが開発したポータブル電源がすごい!

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ふるさと納税返礼品の対象となっているVictorブランド商品の中に、ポータブル電源があります。「老舗音響機器メーカーがポータブル電源を開発した」ということを意外に感じる方もいらっしゃるかと思いますが、ビクターのポータブル電源、知れば知るほど大注目の商品なのです。
防災対策としてはもちろん、アウトドアシーンでも大活躍するポータブル電源は、今や一家に一台は持っておきたい家電のひとつとなりつつあります。ここ数年でポータブル電源の需要が増加したことにより、種類も増え、選択の幅が広がりました。ですがいざ購入しようとした時に、「どれを選んだら良いのかわからない」と迷った経験のある方も多いのではないでしょうか。

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現在流通しているポータブル電源の多くは海外メーカー製のものとなります。安価な商品もあり、手軽に購入できる点がありがたい海外メーカー製のポータブル電源ですが、いざ緊急時に使おうとすると、機器の表示や説明書が英語で、とまどってしまうこともありそう。その点、ビクターのポータブル電源は日本語表記のため、初見で簡単に使いこなせます。液晶画面が大きく見やすいことや、現在の出力数・充電の残り時間が一目でわかるところもさすが国内メーカーが手掛けた製品。
また、ポータブル電源には堅牢なデザインのものが多い中、ビクターのポータブル電源はどんなインテリアにもマッチしそうなシンプルなデザインが素敵です。お部屋の棚にちょこんと置いてあっても違和感がないどころか、オシャレ家電的に目を引きそうですよね。ビクターのポータブル電源のデザインには、「クローゼット等にしまい込むことなく、いざという時にすぐ使えるように」という配慮も隠されているんですよ。
更に、「バッテリーの耐久性が高い」「高温に強い」「常時接続OK」という、3つの安心も兼ね備えています。

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「3つの安心」をそれぞれかいつまんでご説明しますね。まずは「バッテリーの耐久性」について。こちらは、従来品の平均放電可能回数が約500回であったのに対し、ビクター製品はなんと約4,000回(※)の放電が可能となっています。従来品の8倍…、すごいです!
次に「安全性が高い」という点について。ビクターのポータブル電源に使われている電池は「リン酸鉄系リチウムイオン」という、熱安定性と安全性が非常に高い種類となっています。これは、「リチウム電池の発火トラブル」というリスクの低減につながります。
そして最後に「常時接続OK」という点について。常時接続OKということは、常に充電しておいても大丈夫だということ。通常、充電が100%の状態を維持しているとバッテリーの劣化が進んでしまうため、充電が完了した時点で電源を抜いておきます。ですが、ビクターのポータブル電源は100%になったら充電を停止し、94%まで下がった時点でまた充電を開始するということを自動的に繰り返してくれます。この機能により、常に充電が94%以上の状態をキープでき、万が一の緊急時に「バッテリー残量がなくて使えない!」という事態を回避できるのです。
長くなってしまいましたが、まだまだお伝えしたい特徴がたくさんあります…!より詳しく知りたい方は、ぜひビクターのHPにて、ポータブル電源のページをご確認ください。読めば読むほど、「ポータブル電源を購入するならビクター一択!」という気持ちになるはずです。


(※)ふるさと納税返礼品対象モデルのうち、約4,000回の放電が可能な機種はBN-RF510、BN-RF250の2機種。
BN-RF1500、BN-RF1100、BN-RF800のくり返し充放電は約3,000回。

安心のアフターサポートと信頼の国内メーカー品質

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前の3項では、ふるさと納税返礼品の対象となっている商品についての魅力に触れましたが、ビクター製品全てに共通していることと言えば「信頼の国内メーカー品質」であるという点です。ビクターには社内独自の品質基準があり、商品化されているものは全て、その厳しい品質基準審査をクリアしたものとなっています。創業から100年の歴史の中で培ってきた技術を駆使し、多くの顧客から得てきた信頼に応えられると確信できた製品のみが商品化されているのです。
また、購入した後のアフターサービスが充実している点も、ビクターの商品を選びたくなる点のひとつだと感じます。特に海外の商品を購入した場合、その後の問い合わせはメールやチャットが主流になりつつありますが、ビクターでは電話でのサポート体制がしっかりと整えられていて、且つ対応も迅速です。万が一商品が故障した場合でも、電話の問い合わせ窓口があると思うと安心感が違いますよね。「信頼の国内メーカー品質」と、「日本人の感覚を大事にした商品作り」を徹底しているからこそ、ビクターの商品には根強いファンが多いのでしょう。
ビクターの商品は、自分用にはもちろん、大切なご家族、親御さんやお子さんへの贈り物としても最適だなと感じました。

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