新潟県 三条市 (にいがたけん   さんじょうし)

三条ふるさと銘菓 5種×各5個 計25個 詰合せ 菓子 スイーツ 詰め合わせ [つるがや]【015S076】

越後の老舗「つるがや 」の5種類のお菓子の詰め合わせです。

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容量
●商品内容:三条ふるさと銘菓(5個5種類 計25個)1箱 ●原材料 ・「コロナと三条」砂糖(国内製造)、栗甘露煮、アーモンドプードル、卵、白いんげん豆、乳等を主原料とする食品、洋酒/香料、クチナシ色素(一部に卵、乳、大豆を含む) ・「和釘の里」砂糖(国内製造)、枝豆、白いんげん豆、大豆、小麦粉、卵、乳等を主原料とする食品、塩(一部に大豆、卵、小麦、乳を含む) ・「三条小町」砂糖(国内製造)、白いんげん豆、青梅甘露煮、小麦粉、卵、乳等を主原料とする食品、加糖練乳、水飴/膨張剤、香料(一部に卵、小麦、乳、大豆を含む) ・「鬼追い最中」小豆(国内製造)、砂糖、水飴、寒天、栗甘露煮、新潟県産餅米/クチナシ色素 ・「三条の芋なかま」砂糖(国内製造)、さつま芋、白いんげん豆、卵、乳等を主原料とする食品、新潟県産米粉、洋酒、塩/膨張剤、香料(一部に卵、大豆、乳を含む)

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●「コロナと三条」
明治20年の日本最初の公式皆既日食観測が成功した事に因むお菓子です。渋皮付きの栗を日食の太陽に見立て、その時見られたコロナを裏ごしした栗とアーモンドプードルで表現した、小麦粉を使わないお菓子です。
●「和釘の里」
金物のまち三条の産業は洪水で困窮した副業として、当時の大谷代官の和釘製造奨励からはじまりました。三条の基になったその和釘を母なる川・暴れ川である五十嵐川の恵みでできた枝豆を餡にして用い、折りパイ菓子で表現しました。
●「三条小町」
城下町として栄え、商人職人の町として発展してきた三条には、いつの時代も清楚で明るく活発な評判の三条小町がいます。さわやかな一粒の梅をその愛くるしい三条の小町娘に見立てて、包み焼きあげ純な味に仕上げましたのがこの三条小町です。
●「鬼追い最中」
二月三日に三条市本成寺で行われる節分の豆まき鬼踊りの行事に因む銘菓です。美味しい越後の餅米をふっくらと焼いて鬼の面を形取り、上質な小豆を餡にして栗を一粒入れた最中です。(鬼追い最中を食べて鬼退治、福が来る)
●「三条の芋なかま」
三条市にある福祉施設の利用者が収穫した三条のさつまいもにバターと生クリームで洋風に仕上げました。このお菓子は皆の力が合わさってできたお菓子です。このお菓子にかかわった人、手に取ってくださった全ての方が「芋なかま」です。

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「つるがや 」は徳川時代後期文化文政年間、初代敦賀屋長吉によって三条で創業以来、越後の老舗として愛されてまいりました。
「つるがや 」の屋号は、初代の出身地である寺泊・敦ケ曾根にあやかって名付けられました。

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