新潟県 三条市 (にいがたけん   さんじょうし)

素肌呼吸 羊まくら・シルクカバー「しあわせ」(小) ”大切な人への感動の贈り物” 【075S006】

【SDGsの眠り】 自然の恵みをありがとう。 大地にもどせる環境共生まくら 「羊まくら・素肌呼吸」は環境に優しく、人に優しい、まさにSDGsの目標と目的に合致したものとして開発されました。 石油化学素材を一切使用せず、全て呼吸している自然素材を採用し製作は各職人さんの技術協力から完成されている血の通っている手造りの一品です。 一番、体積のある枕の芯材はニュージーランド製でロムニー種の羊から刈り取られた羊毛60%と弾力強度を増すためにトウモロコシ繊維40%で混紡された20年前から取り扱い販売を行っている夏・冬兼用の建築用自然断熱材ウールボードです。 約二年をかけて枕の型状(首の負担を軽減しスムースな寝返り)、硬さ(自然素材の安心感と安定感)、高さ(男性[大]、女性[中]で二面10mm差と全面調整可能)を何回となくテストを繰り返して、本体原型が出来上がりました。 使いながらそれぞれの人に馴染んでくれ、自分用の枕として毎晩一緒に呼吸してくれます。 ウールボードはホウ酸塩を使ったオクトボー衛生加工がなされ人体に害を与える事なく、防虫・防カビ・防腐効果が半永久的に機能し、しかも消臭や吸放湿、放熱し頭寒足熱の健康安眠環境を保ってくれます。 呼吸して活きている芯材を、地元越後を代表する伝統・技術・文化を現在も発揮されている五泉市のニット(シルク30%、ウール70%)をベースカバーとし、使用時の表面カバーは最高級シルクを採用致しました。 お買い上げ、ご使用いただいた皆様の評価は誠に高く、製品には自信はございますので、人生1/3は眠りの時間。 三大自然素材(ウール・シルク・コットン)を原料とした手造りまくらで幸福感動してみませんか?

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容量
【サイズ・重量】 L450×W300×H100mm・700g 【材質】 ・本体:ウール ・べースカバー:ウール75% シルク25% ・シルクカバー:シルク100%

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【シルク カバー】

カバー素材に、ブラジル産の高級シルク100%を使用し、伝統技術の着物用羽二重織にてなめらかで贅沢な光沢感が特徴です。
シルク主成分であるアミノ酸を含んだタンパク質が呼吸をしながら、睡眠中の髪を摩擦や乾燥から守り、寝起きの髪のパサつきを抑え、ツヤツヤしっとりで摩擦レスな髪は、毎朝の身支度時間も短くなり、きっと楽しいひと時に変えてくれます。
・袋状になっており、寝返りしても枕から外れることなく安心!
・貴重な絹羽二重織の着物用原寸生地を裁断する際に、生地の余りが発生しないようにカバー寸法を設計、縫製しています。
無駄がないだけでなく、コストダウンにも成功!
・両端にはブルーのステッチ2本を入れています。
羽二重の縦糸2本、横糸1本で織る平織技術をイメージしてデザインしており、シンプルながらもさりげなくオシャレ!

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洗濯機の使用厳禁

①ベースカバー
 40℃以下の湯で中性洗剤を使って、柔らかく優しく手洗い 
②本体
 汚れた部分のウールボードを中性洗剤のぬるま湯をタオルに浸して優しくたたきながら汚れを取った後、乾いた別タオルで吸水。直射日光を避けて自然乾燥
③シルクカバー
・30℃以下のぬるま湯でネットに入れて手洗いし、擦り合わせず優しく押し洗いをしてください。
・弱酸性または中性洗剤を使用してください。
・洗濯後は速やかに形を整え日陰で平干しをしてください。
濡れた状態で先にシワを伸ばしておくと乾いた時のシワが軽減されます。

高さ調整も可能

高さ調整も可能で、標準より±15mm調整可能です。最初はやや高いと感じる場合も、1週間程で高さが馴染みます。

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”羊まくら素肌呼吸は、
  ハワイホノルルの気候(気温・湿度)と爽やかな空気を毎日プレゼント”

※ホノルルの年間平均気温25℃、湿度60%です
※健康な睡眠は脳を冷やすことが重要で熱や湿気ごもりをする素材は厳禁です

※熱中症対策には最適です

羊まくらの芯材であるウールには優れた吸放湿性があり、湿度を含むと繊維が開き、乾くと閉じる性質を持っています。
さらに羊本体の温度を守るための熱調節効果も高く「自然のエアコン」と呼ばれ、冬は暖かく、夏は涼しい環境を作るのが得意です。
つまり、熱や湿気を自動コントロールするため1年中快適に眠れて、眠っている間に熱がこもるのを防ぎます。

「新潟県工業技術総合研究所下越技術支援センター」様に温度・湿度の変化を、下記(試験1・2)にて調べてもらいました。

(試験1: 温度変化に伴う、羊毛枕の表面・中心部の温度変化  試験等成績書第4-0147号 )

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睡眠時の「羊まくら」の表面と内部、2箇所の温度を測定。
すると、室温40℃で枕の中心が27℃、室温25℃へ遷移すると、枕中心が22℃に変化しました。
つまり「羊まくら」は快適な温度を常にキープし、頭寒足熱の状態を維持します

(試験2: 湿度変化に伴う、羊毛まくら中心部の温度湿度変化試験等成績書 工技下第12号 )

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部屋の湿度80%でまくら88%まで吸湿し、部屋50%まで遷移すると57%まで放湿しました。
一定時間を過ぎてから枕の温度と湿度が、ホノルルのように人が過ごしやすい状態で保たれていることが分かります。


また、弊社独自で「 睡眠後の枕周囲の温度変化」を実験しました。
羊毛枕は20分間、睡眠した状態でも枕自体の温度上昇は見られず、頭寒足熱の状態を
キープできていることが判明しました。

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そのため、日本では昔はそば殻やもみ殻素材で、通気性の良いまくらを使用していました。
是非南国のような過ごしやすい快適な環境を、「羊まくら」で睡眠中に体感してみませんか?

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