新潟食料農業大学への応援(返礼品の送付はございません)
新潟食料農業大学は、「食料産業を総合的に学ぶ」食の総合大学です。 本学は、2018年に胎内市で開学し、2024年には同市と包括連携協定を結び、以後、相互に連携して地域の活性化に取り組む活動を行っております。今、日本のみならず世界の食料産業において、生産から加工・販売までの一連の流れを理解し、食料産業を総合的に捉えることのできる人材が求められています。つまり、食料産業を学ぶことは食・農・ビジネスを一体的に学ぶことであり、学ぶことにより食料産業のあらゆる現場で活躍できる「食のジェネラリスト」の育成に取り組んでいます。 みなさんの身近な”食”を支えているのは、農作物の生産から、おいしい食品への加工、全国への流通・販売などで“食”を食卓までつなげる人たちです。本学では「食」「農」「ビジネス」を一体的に学び、食のつながりを実践的に修得していきます。 食料産業の基盤は地域です。なぜならすべての生産物は、それらが生産される地域の地形・気候・交通などといった特性に合わせて作られ、加工・流通、販売の形態も地域の特性に応じて変化するからです。このすべてのもととなる地域、つまりは現場での体験なくして食料産業の総合理解は不可能と考えます。本学では「地域の実習やフィールドワーク」などから胎内市での課題を見つけ、その解決に繋げるための研究に取り組んでいます。 寄附金は、教育・研究の充実、地域課題の解決に向けた実習・フィールドワークの実施、さらには学生たちの成長を支えるために大切に使わせていただきます。どうぞ、温かいご支援をお願いいたします。
- 容量
- ※返礼品の送付はございません。



★【返礼品なし】応援寄附のご案内
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ミンナのこども食堂への支援(返礼品の送付はございません)
こどもの孤食の解消や多世代の近所付き合い等の再構築を目指し、2024年9月からこども食堂を本格的に運営させていただいております。\\n毎月第一日曜日に開催することとしています。\\n第1部を10時から開始し、食事を一緒に作ることで食育活動も兼ねて実施しています。\\n第2部は12時30分から食事のみの方を対象に実施しています。\\n\\n私たちのこども食堂は、こどもから大人までどなたでも利用できます。\\n食に困っている方に限らず、いろいろな方との交流を通じて食に対する興味を深めたり、社会性を養ったりしてもらいたいと考えているからです。\\n私たちは、多世代が交流することによる上記のような副次的な効果も期待しています。\\nこの場を通じて、何かを感じてもらえるように活動をしていきたいと思っています。\\n\\n現代社会においては、こどもの塾通いや習い事、両親の共働きなど、家族全員がそろわずに夕食をとる機会が増えてしまいがちです。\\nまた、貧困などから、十分な栄養が取れる食事も取れないこどもの数も増加傾向にあると言われています。\\n\\nそうしたなか、こどもが一人でも立ち寄ることができる、少ないお金でおなかいっぱいにご飯を食べられる「こども食堂」が全国的に広がりを見せ、こどもだけではなく、地域の誰でも食べに来ることができることによって地域のセーフティネットとなり、地域でこどもを育てていく・守っていくための「つながりの拠点」としての役割を担っています。\\n\\nこのような取組を行う「ミンナのこども食堂」は、以前に地域のこども食堂をおこなっていた「サンサンこども食堂」の意志を引き継ぎ、運営を実施していきます。\\n\\n私たちのこども食堂の運営・食材購入にご協力をぜひお願いいたします。\\n\\n※ご寄附いただいた方には、こども食堂の開催報告書をお送りさせていただきます。
容量:NPO法人ミンナのチカラが胎内市内で運営する「ミンナのこども食堂]の運営費や食材費などに活用させていただきます。\\n活動報告書をお送りいたします。
申込:通年
配送:随時
新潟食料農業大学への応援(返礼品の送付はございません)
新潟食料農業大学は、「食料産業を総合的に学ぶ」食の総合大学です。\\n本学は、2018年に胎内市で開学し、2024年には同市と包括連携協定を結び、以後、相互に連携して地域の活性化に取り組む活動を行っております。今、日本のみならず世界の食料産業において、生産から加工・販売までの一連の流れを理解し、食料産業を総合的に捉えることのできる人材が求められています。つまり、食料産業を学ぶことは食・農・ビジネスを一体的に学ぶことであり、学ぶことにより食料産業のあらゆる現場で活躍できる「食のジェネラリスト」の育成に取り組んでいます。\\nみなさんの身近な”食”を支えているのは、農作物の生産から、おいしい食品への加工、全国への流通・販売などで“食”を食卓までつなげる人たちです。本学では「食」「農」「ビジネス」を一体的に学び、食のつながりを実践的に修得していきます。\\n\\n食料産業の基盤は地域です。なぜならすべての生産物は、それらが生産される地域の地形・気候・交通などといった特性に合わせて作られ、加工・流通、販売の形態も地域の特性に応じて変化するからです。このすべてのもととなる地域、つまりは現場での体験なくして食料産業の総合理解は不可能と考えます。本学では「地域の実習やフィールドワーク」などから胎内市での課題を見つけ、その解決に繋げるための研究に取り組んでいます。\\n\\n寄附金は、教育・研究の充実、地域課題の解決に向けた実習・フィールドワークの実施、さらには学生たちの成長を支えるために大切に使わせていただきます。どうぞ、温かいご支援をお願いいたします。
容量:※返礼品の送付はございません。
申込:通年
配送:※返礼品の送付はございません。
胎内DEERSへの応援(返礼品の送付はございません)
2023年4月、胎内市は、アメリカンフットボールを通じた胎内市活性化プロジェクトの一環として、相互に連携協力することに関して、アメリカンフットボールの最高峰のXリーグに所属する胎内DEERSと包括連携協定を締結しました!\\nお互いのパートナーシップを構築し、胎内市における課題解決や、まちづくり・地域活性化の推進を図るためには多くの方のご支援が必要です。\\n本活動趣旨にご賛同いただけましたら、是非応援・御寄附をお願いいたします。\\n\\n(胎内DEERSより)\\n胎内DEERSは「アメリカンフットボールを通じて幸福で豊かな10年後の未来を作る。」を理念として活動しており、2022年よりスタートしました。\\n現在の練習拠点である東京都調布市から新潟県胎内市への10年以内での移転を目指しています。\\nDEERSと関わる人、DEERSが存在する地域にとって、DEERSがあったから、DEERSと関わったから、幸福になった、豊かになった、社会で活躍できる人間になれた。\\nこんな未来を創ることを目指します。\\n国内トップリーグであるXリーグのカテゴリ「X1 Area」に所属し、X1 SUPERへの昇格と日本一を目指して活動しています。\\n胎内DEERSの活動により、多くの方に胎内市と関わる機会を提供し、市内外問わず、関わっていただいた方と一緒に幸福で豊かな未来の実現に向けて歩んでまいります。\\nこれまで、胎内市でのホームゲーム開催や、各種地域活動に取り組んでおりますが、さらに地域活性化の取組を強化し、より幸福で豊かな未来を実現させたいと思っております。\\n\\n※この返礼品は、本来寄附をしていただいた方にお渡しする返礼品の代わりに、ご寄附いただいた金額の3割相当部分を胎内DEERSの支援に充てさせていただくものです。寄附をしていただいた方には、後日、胎内DEERSからお礼状を送付させていただきます。\\n(取得した個人情報につきましてもその範囲で使用いたします。)
容量:※返礼品の送付はございません。\\nご寄附いただいた方にはお礼状等を送付予定です。
申込:通年
配送:※返礼品の送付はございません。