富山県 立山町 (とやまけん   たてやままち)

越中瀬戸焼 切立湯呑 2客組 (白と黒) 山田智子 1点もの 湯呑 ペア セット コップ 食器 伝統工芸 工芸品 陶器 ギフト 贈り物 たてやま 越中陶の里 陶農館 F6T-386

立山の麓にある越中瀬戸焼は、430年以上の歴史ある伝統工芸品です。 わたしはこの土地で見てきた景色、感じたものを作品に…と思い作っています。 この作品は、この土地の粘土で作り、薪の窯で焼成しています。 少し小ぶりで、ちょっとしたときに使いやすいサイズになっています。 <ご注意> ・それぞれ色の出方に個体差があり、画像の写真と異なる場合があります。 ・寄附者様が見ていらっしゃる画面の色味と実物が異なる場合がございます。 ●越中瀬戸焼とは? 越中瀬戸焼の里、上末は陶土に恵まれ平安時代はじめより、須恵器を焼いた日本でも有数の古窯です。 桃山時代、加賀藩2代目藩主・前田利長公の保護を受けた尾張瀬戸の彦右エ門・小二郎・孫市・市右エ門・長八らが窯煙を上げ、新たな瀬戸村が誕生しました。 しかし、明治・大正時代と進むにつれて多くの窯は瓦業に転じ陶器製業は廃れました。 その後、昭和時代に入り地元有志の発意によって瀬戸焼保存会を設立し、陶器製産を復活させました。 現在は、7人の作家が作陶を続けています。 ●越中陶の里 陶農館とは? 陶農館は、430年以上の歴史をもつ越中瀬戸焼の文化を伝えることを目的とした施設です。 ここでは、現在の窯元の作品の展示・販売をしています。 返礼品を通して、多くの方に越中瀬戸焼のことを知っていただき、立山町に訪れてほしいという思いから出品しました。 また、当館では越中瀬戸の粘土で陶芸体験をおこなっており、スタッフがわかりやすく指導いたします。

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容量
■内容量 ・白 1客(縦7.5㎝×横7.5㎝×高さ8.5㎝) ・黒 1客(縦7.5㎝×横7.5㎝×高さ8.5㎝) 計2客 ■原材料名 陶器

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