希少な今庄つるし柿をミルフィーユに・・柿の茶屋 4本
原材料の今庄つるし柿は、約400年前、一人の僧侶が今庄の地に柿の製法を教えたのが始まりとされています。 薪を焚き燻しながら乾燥させる伝統的な技法でつくられる今庄つるし柿は、冬の北国街道を往還する旅人に、「一つ食えば一里、三つ食えば三里歩ける。」と、非常食、携帯食として珍重されたと伝えられています。 柿本来の甘みが魅力の今庄つるし柿を圧縮、ミルフィーユ状に仕上げたのが「柿の茶屋」です。 間にちりばめた柚子の皮がスモーキーな柿とベストマッチ。 洋酒やお茶のおともに、チーズやサラミなどとあわせると更においしくいただけます。 希少な今庄つるし柿をつかい、種取からすべて手作業で行っています。ぜひ一度ご賞味下さい。 □注意事項 ※画像はイメージです。 ※同施設内では、小麦・蕎麦・大豆を製造しております。 ※離島へはお届け出来ません。 ※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。 【関連キーワード】 南越前町 かき カキ ゆず ユズ フルーツ スイーツ おつまみ
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柿の茶屋 4本
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