山梨県 中央市 (やまなしけん   ちゅうおうし)

国産黒あわび使用 あわびの 煮わた(約80g) みな与謹製 珍味 おつまみ ご飯のお供 / 百花 / 山梨県 中央市 [21470596]

■【みな与謹製】あわびの「煮わた」 あわびの肝を濃い口醤油で味付けた山国の珍味。 砂抜きした磯の香り豊かなあわびの肝を、秘伝の濃い口醤油でシンプルに味付けしました。 ビタミンなどの栄養素を豊富に含み、あん肝ともカニ味噌とも違った山梨の珍味です。 ホロ苦くまろやかな風味は、日本酒・ワインの酒肴として、又、炊きたてのアツアツご飯にのせても美味しくお召し上がりいただけます。 また、肝にはあわびが吸収した海のエキスがギュッと詰まった、美容にも嬉しい成分がたくさん含まれています。 お肌のハリを保つコラーゲン生成に欠かせない鉄分やビタミンC、シミやシワに効果的なアルギン酸、抗酸化作用の高い海藻ポリフェノール、疲労回復や美容に効果的なビタミンB、目に効果のあるビタミンAなど栄養素の宝庫なんです。 炊き込みご飯に入れたり、ペーストにするなど女性に嬉しい成分がたっぷりのあわびの肝を是非ご賞味いただけたらと思います。 ■お召し上がり方 日本酒、ワインのおつまみとして、そのまま召し上がっていただけます。 ごはんにのせても、またスライスしたキュウリなどとも非常に相性良くお召し上がりいただけます。 その他、様々な調理方法もございますので一例をご紹介します。

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容量
■内容量 あわびの「煮わた」(約80g) ■原材料名 国産あわび、濃い口醤油(原材料の一部に小麦、大豆を含む)

あわびの肝の炊き込みご飯

写真

煮貝に付属のタレを利用した炊き込みご飯です。
手間なく風味豊かな大人の炊き込みご飯をお召し上がりいただけます。

材料
・煮貝の肝 (少々)
・煮貝のタレ (煮貝に付属しています)
・白米

調理方法
1.研いだお米に水を張り、煮貝のタレを適量入れ炊飯器で炊き上げます。
2.出来上がった炊き込みご飯に、刻んだ煮わたのミミ(硬くコリコリした部分)と煮わたをトッピングして完成です。
3.磯の風味漂う醤油ダレとあわびの煮わたのほろ苦さが相まって、大人の炊き込みご飯が楽しめます。

その他にもレシピをご紹介しておりますので、是非ご覧ください。

●みな与とは
■煮貝
甲州伝統の煮貝はみな与から始まりました。
1584年(天正12年創業)山梨・甲州の生活の知恵から生まれた海の珍味・煮鮑(通称・にがい)は、みな与で誕生しました。
輸入あわびが多く出回っている現在でも、みな与では肉厚の国産近海物黒あわびにこだわり、創業以来一貫して伝来の手造り製法を守り続けています。
その味は食べ比べてみれば明瞭で、みな与ならではの風味と歯ごたえは食の通人は言うまでもなく、お子様からお年寄りまでご愛顧頂いております。

■国産あわびへのこだわり
みな与の煮貝は、日本近海で収穫された天然黒アワビを使用しております。
国産黒あわびは年々その数を減らし、大きく身の締まったあわびの入手は大変難しくなっています。
しかし、一貫して国産黒あわびにこだわり、国産あわびが入手出来なくなったならば、みな与は廃業する覚悟でおります。
天然物だけが持つ豊潤な肉質と磯の香り。
この伝統の味に今もこだわり続けています。

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