長野県 東御市 (ながのけん   とうみし)

【越 孝夫】茶釉 花瓶 陶器 花器 花入れ 一輪挿し 工芸 9.6cm

茶筒みたいなのような花器です。 一つひとつ粘土を手びねりで積み上げながら作っています。 ヤスリがけを何度も行い滑らかに仕上げています。 素焼きいれると3回窯入れしています。 ベースの白い釉薬に加えて、一旦茶色釉薬をハケで模様を付けて焼き付けています。 気楽に一輪挿しなどにもお使いください。 そこまで大きな作品ではないのでデスクやテーブルの上に置いても邪魔になりません。 また大切な人への贈り物やお祝いのプレゼントとしてもお考えください。 どの作品も手びねり(棒状にした粘土を積み上げながら形造る手法)で積み上げて作っているため、一点ものとなります。

20,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
【サイズ】 高さ:約14.7cm 経:約1.9cm(頭の外径)、約6.9cm(一番太い直径)、約5.2cm(底面の直径) 穴の直径:約1.0cm 【重さ】 300g 【原材料】 陶器

越 孝夫の作品の特徴について

写真

[陶芸家]越 孝夫は、浅間山がよく見える長野県東御市に工房を構え、作品創りを行っています。

どの作品も手びねり(棒状にした粘土を積み上げながら形造る手法)で積み上げることで左右非対称や少し歪な形をあえて作り出しています。
一般的なろくろや型での陶磁器とは違った味わいになり世界で一つだけの作品が作り出されていくさまを楽しんでいます。
加えて積み上げられた粘土を乾燥や素焼き、さらには釉薬を焼き付けああとも何度もヤスリがけすることで滑らかな質感にし、陶器というよりは金属っぽさを目指した作品が多くなっています。

釉薬を何層にも重ね、そのたびに窯に入れ焼入れをることで深みがある独特な味わいがあるのが特徴です。多いときで5回ほど焼くこともあります。

写真

茶釉 花瓶

写真

【サイズ】
高さ:約14.7cm
経:約1.9cm(頭の外径)、約6.9cm(一番太い直径)、約5.2cm(底面の直径)
穴の直径:約1.0cm
【重さ】
300g

越 孝夫 そのほかの作品

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス