長野県 東御市 (ながのけん   とうみし)

日本酒「湯川酒造 十六代九郎右衛門 生酛 純米ひとごこち」「佐久の花 純米大吟醸 八重原ひとごこち」酒蔵飲み比べセット| 八重原産 太陽と大地

東御市八重原産ひとごこちを全量使用した日本酒の酒蔵違い飲み比べです。 ・湯川酒造 十六代九郎右衛門 生酛純米ひとごこち 香りは穏やかですがメロンっぽさを感じて頂けます。味は酸・旨味・渋みのバランスが良く食中酒としてどんなお料理とも楽しんで頂けます。 原料米:八重原米「ひとごこち」 製造者:湯川酒造 長野県木曽郡木祖村薮原1003-1 ・佐久の花純米大吟醸 八重原ひとごこち 八重原産ひとごこちで醸した純米大吟醸酒。佐久の花”らしさ”が最も感じられる、丸い旨みと気品ある味わいです。 使用米:八重原米「ひとごこち」 製造者:佐久の花酒造 長野県佐久市下越620 【保存方法】 直射日光の当たらない冷暗所、開封後は冷蔵保管 ●注目キーワード 長野県 東御市 信州 日本酒 火入れ 生酛 純米大吟醸 純米 湯川酒造 佐久の花酒造 2本 20,000円台 IWC IWCトロフィー インターナショナルワインチャレンジ

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容量
湯川酒造 十六代九郎右衛門 生酛純米ひとごこち 720ml×1本 佐久の花純米大吟醸 八重原ひとごこち 720ml×1本 合計、2本

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日々前進を続ける、太陽と大地のお米づくり

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東御市八重原台地は長野県佐久平の最北端に位置し、県内有数の米どころとして知られています。株式会社太陽と大地の代表取締役・柳澤謙太郎さんは、東京の食品商社で営業に携わられていた頃、生まれ育った八重原の環境の素晴らしさやご両親が作られていたお米の美味しさ、品質の良さに改めて気づいたといいます。その後、会社を辞めてご両親の跡を継ぎ、農業の世界へ。地域内での技術や情報交換を始めたり、長野県初のJGAP認証(穀物)を取得したり、酒米生産や大豆栽培の開始、アジアへの輸出も積極的に行うなどなど、新しいことに挑戦し続けています。

柳澤さんたちが大切にしているのは、太陽と大地への「感謝」。そして、お米をはじめとする日本の文化や歴史、現在の生活環境への「思い」、ただお米を栽培するだけではなく、日本の食や文化を支えていることの「誇り」です。自然環境の恵みを享受するだけではなく、日々感謝し、未来の世代へと繋げることができる農業を目指して日々前進し続けています。

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