岐阜県 中津川市 (ぎふけん   なかつがわし)

【数量限定・早期受付】 銀の森おせち「希」5.5寸2客組 銘々重(全21品目 1人前×2客) F4N-0598

(早期受付期間:9月1日~11月15日) ※こちらの商品は冷凍便にて12月30日にお届けいたします。 ※配送時間は指定できませんのでご了承ください。 「銀の森」が作る“手作りおせち”です。28年の経験で培った技術で昨年は年間32万セットを製造し、全国の皆様より信頼を得ているおせちです。 食材の調達から加工調理、盛付け、梱包、出荷までを全て自社で行っています。1人前のおせちが2客組のおせち(銘々重)です。 出汁を利かせ、薄味仕立てにした上品な味わいに仕上げてあります。 ※こちらの商品は冷凍便にて12月30日にお届けいたします。到着後、冷蔵庫(5~10℃)で約24時間解凍してからお召し上がり下さい。 アレルゲン:えび・かに・小麦・卵・乳成分・あわび・いか・いくら・オレンジ・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン

41,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
21品目 サイズ:167m×167mm×49mm×2段 (※2客重ねてのお届けになります。蓋は1つしかついていませんので、予めご了承ください)

まだまだあります!銀の森のおせち

美味しくお召し上がりいただける解凍方法について

<必ず外箱から出して解凍してください>
下記の解凍時間は、外箱から出して解凍した場合の時間です。

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<冷蔵庫内温度(約5〜10℃)で解凍してください>
上記の方法で、ほとんどの食材は解凍されますが、一部解凍しきれない物がある場合がございます。
冷蔵庫内の温度はメーカーによって多少違いますので、解凍しきれない場合にはさらに1〜2時間解凍してください。

<電子レンジでの解凍はしないでください>
電子レンジで解凍すると、風味や食感を損ないます。

<1時間前に常温に出しておくと、より一層おいしくお召し上がりいただけます>
おせちを解凍した後は、冷蔵庫から取り出して1時間ほど常温に置いていただくと、お料理がちょうど良い温度となり、より一層美味しくなります。

おせち製造メーカーだからこその品質重視のおせちをお届けします

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<購入者満足度 96%>
昨年おせちをご購入いただいたお客様からのアンケート結果です。
味や品数、見た目など 総合的に評価していただきました。

<製造年数 28年>
おせちの卸売業を創めて28年。
確かな実績と経験のもと、年間30万セット以上のおせちを製造しています。

<リピート率 60%>
他のおせちを食べてみたけど、やっぱり銀の森のおせち!と戻ってきてくださる方もいらっしゃいます。

リピートされる3つの理由

<01 安心安全でおいしい冷凍技術>

冷凍おせちを作り始めて28年。
その年月の中で培った「解凍したときがもっとも美味しくなる」調理方法に多くのお褒めの言葉をいただいています。
冷凍も調理の一部と考えて、食材や調理方法を選び、盛り付けを工夫し、徹底した温度管理の中で保管・物流を行っています。
なぜ冷凍にこだわるのかと尋ねられることがあります。
それは、濃い味付けや保存料に頼ることなく、安心安全でおいしいお料理をご提供できるから。また、ライフスタイルに合わせて食べたいときに解凍し、時間の調整ができるのも冷凍おせちの魅力です。

<02 素材選びから盛付・梱包まで一貫した自社製造の手作り>

銀の森は、おせちに食材を詰めるだけのおせち製造メーカーではありません。
料理の素材にこだわり、現地まで行ってその善し悪しを見分ける目利きのプロがいます。

料亭の厨房を少し大きくしたような製造工場で、素材のうま味を生かすため、毎朝職人がその日に使うだけの出汁を引き、料亭と同じような調理方法でお料理を一品ずつ丁寧に仕上げています。
製造から梱包までを責任を持って自社で行い、お客様に満足頂けるおせちを自信をもってお届けしております。

<03 職人の手技が盛り込まれた鮮やかさ>

おせちは美味しいだけでは完成しません。
お重を開けたときに「わあっ!」と思わず声が出てしまうような美しさがなければいけないと思っています。
おせち工場では盛り付けの美しさを女性たちが自分たちの目で確認をしています。
職人魂から時には厳しい声も飛び交い、途中でラインを止めて指導が始まる事も。
そこには機械では作ることのできない、人の手だからこその美しさが盛り込まれています。

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銀の森のおせちができるまで

<01 仕入れ>

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銀の森のおせちに使われる食材の数は、少なく見積もっても約100品。
素材の調達には、目利きの熟練した担当者が現地までいきその良し悪しを確認します。
品質の良い魚介類は現地で下処理してもらった方が鮮度よく保てるため、協力工場に何度も足を運び、製造の確認を行う徹底ぶり。

おせち料理はレストランの料理とは違い、調理する時期と仕入れの時期がずれてしまうことが多々あります。例えば、宮崎県産の金柑の旬は2月だし、青森県産の帆立の旬は6月、栗の旬は9月です。
旬になる前に、しかもおせちの数量も決まる前に生産者と仕入れる量の約束をしなければなりませんので、仕入れは担当者の腕の見せ所です。

<02 仕込み>

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◆焼き物
鰤の照焼きをはじめとする、人気の焼き物。
冷凍してもパサパサせずふっくらと美味しく仕上がる秘密は、原料となる魚の品質の良さと、しっかり丁寧に行う調理方法にあります。
特製のタレに一昼夜漬け込み、高温スチームで蒸し焼きにすることで、味はしっかりつきながらも、ふっくらとした食感に仕上がります。

◆煮炊き
仕込みの佳境は早朝。
毎朝6時には仕込み室と呼ばれる部屋で、さまざまなお料理ができあがります。
なぜ朝早くに煮炊きするのか。それはおせちに詰めるまでにお料理の熱を取らなければいけないからです。

おせちの盛り付け時間に合わせて、同じお料理を1日2回に分けて調理する事もあります。少しでもできたてに近い美味しいお料理をお届けするために手間ひまを惜しまないのがおせち職人のプライドです。

<03 盛り付け>

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「おせち料理はお重を開けたときの感動が一番大切。」
これがおせち作りに携わるすべてのスタッフの共通認識です。

銀の森のおせちは着色をしていないので、派手ではありません。それでも素材の色合いを活かしたお料理が所狭しとお重の中に詰め込まれています。素材の大きさや色合いのバランスを考えながら盛り付ける技術は、長年培ってきた経験の賜物です。

銀の森からのメッセージ

<こだわりポイントをご紹介>

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美味しさを追及し、自社で手作りした食材を盛り合わせたおせちは、仕入れたものを詰めるだけのおせちではありません。
冷凍することで味をなじませたり、食感がよくなることを計算した上で食材を煮炊きしています。
派手ではなく素材の色合いがしっかり活きた、こだわりの「手作りおせち」をお届けします。

<こんなところで作っています>

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おせち料理は「銀の森キャンパス工場」で作っています。
何十万ものおせちを作っていると聞くと、大きな釜で大量に煮炊きし、巨大な工場で機械を使って作られていると想像される方もいらっしゃるかもしれません。
しかし実際は、料亭の厨房を少し大きくしたような作業場で、「この規模で数十万食も作っているの?」と驚かれることもしばしば。

<わたしたちが作っています>

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食材を作る者、おせちを詰める者、若手からベテランまで幅広い年齢層の職人たちは、ほとんどが地元出身者です。
機械化できないおせち作りには人の手が欠かせません。
野菜のカットは家庭と同じように包丁で切り、焼き魚は手でひとつひとつ並べられてグリルに入っていきます。
職人がその日に使うだけの出汁を引くのも、料亭で作られるおせち料理と同じ手法です。

他にもあります!中津川市の人気返礼品

栗きんとん発祥の地、中津川市の「栗菓子」

岐阜県が誇るブランド牛「飛騨牛」

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