岐阜県 飛騨市 (ぎふけん   ひだし)

《先行予約》《数量限定》 飛騨かわい雪中酒 特別大吟醸しぼりたて生原酒720ml2本 seas57

【数量限定】 酒米は地元産の「ひだほまれ」、水は1月に河合町天生山麓から引いた山水を使った、地元産にこだわった一品です。 酒が完成すると「雪室」に約4か月保存し、夏に取り出し、雪と共にお送りします。 また春に果樹園で剪定されたつぼみのついた桃の枝も一緒に送ります。 この桃の枝は雪中酒ともに雪室で眠っていたものです。 水に入れておくと蕾がひらきますので、お酒と共にお楽しみください。 ※発送について※ 6月29日、7月13日、27日に発送致します。 上記3日間のうちで、発送希望日がございましたら、備考欄にご記入ください。 発送:株式会社飛騨ゆい 飛騨かわいやまさち工房 0577-65-2069

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容量
飛騨かわい雪中酒 720ml 2本  天然雪・つぼみ付きの桃枝入り 発砲スチロール箱に入れてお送りします。

冬にしか味わえない、しぼりたて生原酒を天然雪とお届けします。

雪中酒とは…

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雪中酒とは、岐阜県奥飛騨山中の豪雪地帯ならではの雪を利用した生酒です。
まず1月寒中に地元天生山麓の水を採取することから始まり仕込みに入ります。
2月には雪中酒を保管するための雪室を作ります。
これは高さ10メートル、幅30メートルにもわたる巨大な雪山です。
3月上旬には、出来上がったばかりの「しぼりたて生酒」(720㎖瓶)を雪室に納めます。
そしてこのまま約0~3度の温度に保たれたまま、約4~5か月保存し、7月に取り出し、全国へ向けて発送するものです。

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そして、送られた箱を開けると、雪中酒が天然雪と共に入っており、
つぼみのついた桃の枝も添えられています。
この桃の枝は、雪中酒と一緒に雪室で眠っていたものです。
それを一輪挿しなどにさしておくと約1週間くらいで開花します。

飛騨の自然に育まれたお酒

雪中酒は冬にしか味わえない「しぼりたて生酒」を夏に味わっていただくものです。
しかも、雪室で長時間ゆっくり熟成されるため、爽やかでフルーティーな味に仕上がるといわれています。
是非、おいしい空気、水によって育まれた飛騨の自慢のお酒を天然雪、桃の花と共にお楽しみください。

商品の楽しみ方

雪の中に入っている雪中酒はすぐに取り出して飲んでいただければ、ほぼ0度に冷やされたお酒を飲むことができ夏に最適です。
大人だからこそ楽しめる贅沢。
暑い夏にいかがですか?

雪中酒瓶のデザインをリニューアル!
「雪中酒」を「令和」を揮毫した茂住 菁邨氏に揮毫いただきました。

飛騨だけの雪中酒をお楽しみください。

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雪中酒と呼ばれる酒は全国ではいくつかありますが、天然雪と共に送る形態は「飛騨かわい雪中酒」だけです。
毎年、出荷時期になりますと新聞社、テレビ局関係で地元のほぼすべてのマスコミで報道されますので、毎年予定している限定数は必ず売り切れとなります。
そのため数量限定、先着順で受付させていただきます。
ご了承ください。

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