静岡県 掛川市 (しずおかけん   かけがわし)

小泉屋 子育飴・キャンディー6個入り 詰め合わせ(130g×6袋)【1601084】

東海道小夜の中山の名物子育飴(こそだてあめ)は、もち米と麦芽から成る麦芽糖を煮詰めてできる水飴です。 砂糖は使わず昔ながらの製法で作っております。 どの年代の方々にも安心して召し上がっていただけます。 お菓子としてだけで無く砂糖の代わりに料理に使われています。 キャンディーは喉が痛い季節には大活躍!身体に優しい「飴」詰め合わせです!

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容量
■お礼品の内容について ・子育飴・キャンディー[130g(6個入り)×6袋] 製造地:静岡県掛川市/加工地:静岡県掛川市 ■原材料:お礼品に記載 ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。

子育飴・キャンディー6個入

小泉屋

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・子育飴キャンディー(130g)×6個

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蒸したもち米と麦芽を一定の温度のお湯に浸け、一晩置くと麦芽糖になります。
それを絞り、5,6時間煮詰めていくと、水飴(子育飴)が出来上ります。

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子育飴キャンディー(130g)×6袋

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子育て飴の昔話「夜泣石」(よなきいし)

掛川・小夜の中山に伝わる遠州七不思議「夜泣石」(よなきいし) 
 昔、ある日の夕方、東海道小夜の中山で山賊に出会ってしまった臨月の身になった婦人が、お腹を切られ金銭を奪われ殺されてしまいましたが、傷口から赤ちゃんが生まれました。
 子を思う母の魂は、そばにあった丸い石にのり移り(夜泣石)助けを求めるために、赤子の声で泣きました。
 山頂にあったお寺(久延寺・掛川市現存)のお坊さんが、泣き声に気づき、赤ちゃんを助けたのです。
 お乳がないので、和尚さんはもち米と麦芽で水飴(子育て飴)を作り、この赤ちゃんに舐めさせ大事に育てたお話です。

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東海道小夜の中山の名物子育飴(こそだてあめ)は、もち米と麦芽から成る麦芽糖を煮詰めてできる水飴です。
砂糖は使わず昔ながらの製法で作っております。
赤ちゃんからお年寄りまで安心して召し上がっていただけます。
容量:子育飴(水飴・750g)・子育飴キャンディー(260g)×1・子育飴キャンディー(130g)×3

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提供:小泉屋

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