静岡県 藤枝市 (しずおかけん   ふじえだし)

【裂き織り】チョイス限定 1点もの ハンドメイド ショルダーバック バッグ 紺 雑貨 ファッション 小物 収納

裂き織りとは不要になった着物等を緯糸にして織ります。 裂き織りのショルダーバッグです。 縦糸は市販品の木綿、横糸はシルクの着物を解いて、糸状に裂いたものです。 外ポケットと内ポケットは二つです。 ファスナー部は別仕立てです。 裂き織りは二つとして同じ物は作れません。 裂き織りはほつれ部分が特徴です。拡大図で確認をお願いします。 ※画像はイメージです。 ※色目が画像と違うことがございます。こちらの色味は「紺色系」です。 ※店舗など他でも販売しております。1点モノに付き品切れの際はご了承ください。 ※裂き織りの為、緯糸のほつれが出ている場合があります。拡大図でご確認ください。 ※糸のほつれが出ている場合があります。裂き織りの特徴としてお考えください。 事業者:裂き織り工房ノエ

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容量
底寸法:10×25cm 深さ:22cm 口寸法:35cm 重さ:422g

写真

着られなくなった着物に新しい命を吹き込みます。

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着物を解いて洗って糸状に裂いて、緯糸として織ることを裂き織といいます。
経糸は市販の木綿糸シルクの糸を使用しています。
裂き織りの布は、バッグ、マフラー、洋服などに仕立てます。
綿も育てていて、収穫後、紡いで撚り止して染めて織りに使います。
自分で紡いだ糸は織ってから、マフラー、ハンカチ、ベストなどに使用します。
同じ物は二つとして出来ません。

作家のご紹介

裂き織り作家 鷲野恵美子(わしのえみこ)

裂き織り作家 鷲野恵美子(わしのえみこ)

着られなくなったさみしい着物に新しい命を吹き込みます。
着物を解いて、洗って、それを糸状に裂いて、緯糸として織ります。
それを裂き織といいます。
本当に手のかかる手仕事ですが、不要になったものに新たな命を吹き込み蘇らせた時の喜びは得難いものです。
まさしくエコです。もったいないの心を大切にしています。
ひとつひとつ違った、裂き織りの風合いをお楽しみください。

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