愛知県 高浜市 (あいちけん   たかはまし)

三州瓦家紋(マグネット)家康武将セット

愛知が舞台の大河ドラマ「どうする家康」観光推進協議会認定。 重厚感がありクールな素材感が魅力の瓦と 「伝統的工芸品 三州鬼瓦」の鬼師の熟練の技により 悠久の歴史をご堪能いただける逸品です。 ■徳川家康 Ieyasu Tokugawa|徳川葵 Tokugawaaoi ■織田信長 Nobunaga Oda|織田瓜 Odauri ■豊臣秀吉 Hideyoshi Toyotomi|五三ノ桐 Gosannokiri ■酒井忠次 Tadatugu Sakai|丸ニ片喰 Marunikatabami ■於大の方 Odai-no-kata|丸ニ抱沢瀉 Marunidakiomodaka ~ Smoke silver ~ スモークシルバー(いぶし銀) 綺麗な銀灰色が特徴の三州瓦は 約1100~1200度の高温で焼き締められた焼き物です。 日本での瓦の普及は、人々を火事から守ることから始まり 鬼瓦には厄除け、魔除け、招福の願いが込められ 家や人々を守るため、屋根の上に祀られてきました。 長い歴史の中で人々の幸せと平和を願ってきた ”瓦”という神秘的な焼き物を身近に感じていただき 楽しんでいただけたらと願っております。

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容量
5個セット(約45g×5) 直径:約5㎝ 重量:約45g 家紋により若干の誤差がございます。

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株式会社丸市

株式会社丸市

「三州鬼瓦工芸品」を作る鬼板師が手作りで仕上げた製品をお届けします。
創業昭和元年、鬼瓦に取り付ける家紋を主に製造販売しております。家紋の原料の土にはこだわりを持ち、1,200度焼成(金焼き製品・陶器製品)をして凍害にも耐えうる製品を作っております。
また、家族の絆として親から子そして孫へ「家紋」を伝える商品としまして、家紋額も製造販売しております。
写真の古代鬼面は二代目:加藤元彦、三代目:加藤佳敬が約4トンの粘土を使い、1年半かけて作ったものです。[ 縦4.5m×横4.2m 設置場所 名鉄三河線高浜港駅前 ]

鬼瓦とは…

江戸時代末期、三州瓦が大きく発展し、たくさんの職人がたずさわるようになると、鬼瓦を専門に作る鬼板師(鬼師)が生まれました。鬼師は鬼瓦や留蓋瓦に美しく複雑な飾りをつけます。魔除け、厄除け、繁栄や富の象徴であった鬼瓦は、やがて庶民の暮らしのなかに取り入れられ、床の間飾りや玄関飾りへと用途を広げ、平成29年には「三州瓦工芸品」が経済産業指定伝統的工芸品に指定されました。近年では、国宝・重要文化財などの復元も三州の鬼師が手掛けています。

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