鬼瓦家守 No.1 ~onigawara iemori~
古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。 現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。 そこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。 三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。 新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。 また近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。 鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。 【鬼瓦家守No.1】鬼面 「家内安全」を願いながら一刀入魂。 指で丁寧に仕上げられた作品は、不思議と優しい表情になっていたという。 お客様を想いながら制作することで「子供が怖がらないように」という想いが無意識に働いたのかもしれない。 作者:鬼師・石川智昭 家に寄る邪気を祓い、家族を守る。 古くから「魔除け」としての役割がある鬼瓦だが、近年の住宅様式の多様化により、一般家庭から姿を消しつつある。 この現状を何とかしなければ……。 強い使命感が「iemori」を生み出す原動力になった。 瓦を使わない住宅でも「一家に一鬼」。そんな日が訪れることを願い、今日も無心で鬼を彫る。
- 容量
- 鬼 瓦:縦90mm 横110mm 奥50mm 重量400g ベース:縦140mm 横200mm 奥26mm 重量200g(ウォールナット) ※多少変動します。
鬼瓦家守 onigawara iemori No.1




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三州鬼瓦工芸品 火の鳥ミニ鬼瓦セット
マンガ「火の鳥」公式ライセンス品\\n古代より災い、疫病から人々を守る願いが込められている『鬼瓦』\\n\\n火の鳥「鳳凰編」にも鬼瓦が描かれています。漫画に描かれている時代は現代のコロナ禍と同じように疫病が流行っている時代。時の権力者は疫病終息の願いを込め大仏殿を建立し、我王、茜丸に鬼瓦を作らせました。本商品は手塚プロダクション監修のもと三州鬼瓦工芸品の手法を使い手塚治虫氏が描いた我王の鬼瓦、茜丸の鬼瓦を忠実に再現しました。\\n鬼瓦は古代より建物の中に宇宙のエネルギーを取り入れるもの、または邪気除け、人々の想いを込め未来へ伝えるものとして屋根等に飾られてきました。本商品は現代の生活様式に合わせたサイズにしてあります。玄関、お部屋等に心の安らぎとしてお飾りください。\\n\\n\\n提供:有限会社岩月鬼瓦\\n
容量:2個1セット\\nサイズ H95mm×W90mm×最大厚み30mm\\n※手作りの焼きものですのでサイズは前後します。\\n※アクリル盾付\\n※作業工程の一部に経済産業大臣指定「三州鬼瓦工芸品」として製作条件で認められている自社製作の石膏型を使って成形しています。\\n
三州鬼瓦工芸品 阿吽の鬼瓦
口を閉じ睨みをきかせたミニ鬼瓦と、笑顔が可愛い口開きミニ鬼瓦をセットにしました。\\n鬼瓦には口を開いた阿形、口を閉じた吽形があります。阿は物事の始まり、吽は終わりを表しています。\\nまた古代より災い、邪気除けの願いが込められています。\\n女性鬼師kumiが一つ一つ丁寧に無病息災の願いを込めて作っています。\\n縁起の良い色鮮やかな紅白の敷布付きです。\\n\\n【関連ワード】\\nふるさと納税 阿吽の鬼瓦 三州瓦 鬼瓦 三州鬼瓦 阿吽 高浜市 特産品 民芸品 縁起物 魔除け 置物 インテリア 贈り物 お祝い
容量:2個1セット (阿×1,吽×1)\\nサイズ:高さ75㎜×幅85㎜×厚み40㎜ 重さ230g\\n※手作りの焼きものですのでサイズは前後します。\\n※敷布、アクリル台付\\n※作業工程の一部に経済産業大臣指定「三州鬼瓦工芸品」として製作条件で認められている自社製作の石膏型を使って成形しています。
配送:入金確認後、1ヶ月以内に発送
壁掛け鬼面(中)
三州瓦の素材で、500年の歴史ある技術で製作した鬼面です。\\n\\n鬼瓦(鬼面)は、昔から天地すべての悪霊を追い払おうという考え方から、魔除けとしてつくられてきました。\\nこの作品は、守護神をイメージし、みなさんの幸せを願いつつ心を込めて造っています。\\n\\n三河の良質な粘土で造り、乾燥させてから、窯で1100度の高温に30時間以上かけて焼き上げ、950度ぐらいまで温度を下げて、密閉してその中にガスを注入。\\nいぶすと粘土の鉄分と炭素が、化学反応をおこし、素晴らしい銀色が表面に付きます。\\n\\n銀色瓦(いぶし瓦)は、耐久性・断熱性・遮音性にすぐれ、環境にたいへんやさしいものです。\\n玄関、お部屋、お庭などに、お守りとして飾っていただけます。
容量:縦23cm×横23cm×厚み9cm
壁掛け鬼面(大)
三州瓦の素材で、500年の歴史ある技術で製作した鬼面です。\\n\\n鬼瓦(鬼面)は、昔から天地すべての悪霊を追い払おうという考え方から、魔除けとしてつくられてきました。\\nこの作品は、守護神をイメージし、みなさんの幸せを願いつつ心を込めて造っています。\\n\\n三河の良質な粘土で造り、乾燥させてから、窯で1100度の高温に30時間以上かけて焼き上げ、950度ぐらいまで温度を下げて、密閉してその中にガスを注入。\\nいぶすと粘土の鉄分と炭素が、化学反応をおこし、素晴らしい銀色が表面に付きます。\\n\\n銀色瓦(いぶし瓦)は、耐久性・断熱性・遮音性にすぐれ、環境にたいへんやさしいものです。\\n玄関、お部屋、お庭などに、お守りとして飾っていただけます。
容量:縦27cm×横25cm×厚み11cm
壁掛け鬼面(小)
三州瓦の素材で、500年の歴史ある技術で製作した鬼面です。\\n\\n鬼瓦(鬼面)は、昔から天地すべての悪霊を追い払おうという考え方から、魔除けとしてつくられてきました。\\nこの作品は、守護神をイメージし、みなさんの幸せを願いつつ心を込めて造っています。\\n\\n三河の良質な粘土で造り、乾燥させてから、窯で1100度の高温に30時間以上かけて焼き上げ、950度ぐらいまで温度を下げて、密閉してその中にガスを注入。\\nいぶすと粘土の鉄分と炭素が、化学反応をおこし、素晴らしい銀色が表面に付きます。\\n\\n銀色瓦(いぶし瓦)は、耐久性・断熱性・遮音性にすぐれ、環境にたいへんやさしいものです。\\n玄関、お部屋、お庭などに、お守りとして飾っていただけます。
容量:縦20cm×横17cm×厚み8cm
鬼瓦家守 No.1 ~onigawara iemori~
古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。\\n現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。\\nそこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。\\n三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。\\n新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。\\nまた近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。\\n鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。\\n\\n【鬼瓦家守No.1】鬼面\\n「家内安全」を願いながら一刀入魂。\\n指で丁寧に仕上げられた作品は、不思議と優しい表情になっていたという。\\nお客様を想いながら制作することで「子供が怖がらないように」という想いが無意識に働いたのかもしれない。\\n\\n作者:鬼師・石川智昭\\n家に寄る邪気を祓い、家族を守る。\\n古くから「魔除け」としての役割がある鬼瓦だが、近年の住宅様式の多様化により、一般家庭から姿を消しつつある。\\nこの現状を何とかしなければ……。\\n強い使命感が「iemori」を生み出す原動力になった。\\n瓦を使わない住宅でも「一家に一鬼」。そんな日が訪れることを願い、今日も無心で鬼を彫る。
容量:鬼 瓦:縦90mm 横110mm 奥50mm 重量400g\\nベース:縦140mm 横200mm 奥26mm 重量200g(ウォールナット)\\n※多少変動します。
鬼瓦家守 No.2 ~onigawara iemori~
古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。\\n現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。\\nそこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。\\n三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。\\n新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。\\nまた近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。\\n鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。\\n\\n\\n【鬼瓦家守No.2】鬼面\\n成りは小さくとも鬼瓦は鬼瓦。\\n寺院に設置される大迫力の鬼瓦と同じ想いで制作に臨み、小さなサイズに忠実に再現することに細心の注意を払ったという。\\n鬼の迫力と、燻し瓦の美しい輝きが際立つ、渾身の逸品。\\n\\n作者:鬼師・梶川賢司\\n鬼瓦が家族に幸せと繁栄をもたらす「守護神」となるように。\\nそんな願いを、ひとつひとつ漏れなく注ぎ込むことが信条。\\n得意の「銀色」(燻し瓦)を表現するため、焼成へのこだわりは人一倍。数々の受賞歴に裏付けされた確かな技術と、使い手を想う心。\\n「皆さんの笑顔を思い浮かべながら」と、「守護神」を創る「強い思い」は止まらない。
容量:鬼 瓦:縦90mm 横110mm 奥50mm 重量400g\\nベース:縦140mm 横200mm 奥26mm 重量200g(ウォールナット)\\n※多少変動します。
鬼瓦家守 No.3 ~onigawara iemori~
古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。\\n現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。\\nそこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。\\n三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。\\n新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。\\nまた近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。\\n鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。\\n\\n\\n【鬼瓦家守No.3】からす天狗鬼面\\n「からす天狗」をモチーフにした異色作。\\n頭には仏教の世界で象徴的に使用される「蓮の花」が。\\n泥水(悲しみや苦しみ)の中で育ち、美しい大輪を咲かせる蓮は「物事を成功させる」といった意味がある縁起ものだ。\\n\\n作者:鬼師・加藤佳敬\\n1400年の歴史を持つ鬼瓦の体裁を崩すことなく、どこまで独自の世界観を融合できるか。\\nオリジナリティの追及が一大テーマ。\\n屋根に載せた時の光沢感にもこだわりがあり、緻密な仕上げ作業に一切の妥協はない。\\n他では決して見ることのできない、自分にしか創れない鬼面を。\\nまだ誰も見ぬそのカタチを彼は今日も追い求めている。
容量:鬼 瓦:縦90mm 横110mm 奥50mm 重量400g\\nベース:縦140mm 横200mm 奥26mm 重量200g(ウォールナット)\\n※多少変動します。
鬼瓦家守 No.4 ~onigawara iemori~
古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。\\n現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。\\nそこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。\\n三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。\\n新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。\\nまた近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。\\n鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。\\n\\n\\n【鬼瓦家守No.4】鬼面\\n鬼面本来の険しさを残しつつ、どこか愛嬌が漂う表情は眺めていて飽きることがない。\\nまた全体に丸みをつけ、柔らかさを表現することで幸福の願いを込めた。\\n使い手に対する敬意と思いやりが作品の根底に感じられる作品。\\n\\n作者:鬼師・神谷延三郎\\n半世紀に渡って培った経験と技術。\\n三州鬼瓦界の生き字引のようなベテランだが、奢ることはなく、常に使い手の立場で考え、鬼瓦と向き合ってきた。\\n「一から十まで全ての工程に心を込めて」。その志は確実に作品に表れるという。\\n長年に渡って創り続けてきた中で、決してブレることのない信念。\\nそれがあるからこそ続けられるのかもしれない。
容量:鬼 瓦:縦90mm 横110mm 奥50mm 重量400g\\nベース:縦140mm 横200mm 奥26mm 重量200g(ウォールナット)\\n※多少変動します。
鬼瓦家守 No.5 ~onigawara iemori~
古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。\\n現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。\\nそこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。\\n三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。\\n新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。\\nまた近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。\\n鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。\\n\\n\\n【鬼瓦家守No.5】鬼面\\n先代から伝わる鬼瓦の形状や表情を踏襲して制作を進める中で、改めて祖先や先代への感謝、そして神仏への畏敬の念を感じたという。\\n得意の「いぶし焼成技法」による独特の艶感、そして愛嬌ある表情が印象的な作品。\\n\\n作者:鬼師・神谷 晋\\n日本建築の顔である和瓦、そして鬼瓦。\\n日本文化と共に歩んできた瓦文化を伝承させる重要性を感じる一方で「同じもの」を創り続けることが伝統を守ることではないとも考える。\\n「伝統にこだわらないデザイン、フォルムの追及こそ」。\\n脈々と受け継がれる伝統を守りつつ、作品を通じて彼が創っているのは「新しい伝統」でもある。
容量:鬼 瓦:縦90mm 横110mm 奥50mm 重量400g\\nベース:縦140mm 横200mm 奥26mm 重量200g(ウォールナット)\\n※多少変動します。
鬼瓦家守 No.6 ~onigawara iemori~
古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。\\n現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。\\nそこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。\\n三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。\\n新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。\\nまた近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。\\n鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。\\n\\n\\n【鬼瓦家守No.6】鬼面\\n今にも噛みつきそうな牙、突き刺さりそうな角の立体感。\\n本来、鬼が持つ「怖さ」がストレートに伝わってくる。\\n「誰が見ても、鬼の意匠性を感じられる作品に」。\\nそれは即ち、鬼が鬼として「生きている」ことを意味している。\\n\\n作者:鬼師・神谷慎介\\n「長く残る作品は、100年以上の歴史を刻むもの。\\nその歴史に携わることが夢」と語る、若手鬼師。\\n国宝や文化財など後世に残るものを手掛けていきたい、と野心をのぞかせる。\\n尊敬する先人達の背中を追いかけ、自分にしかできない表現を模索している。\\n信条は「一期一会」。鬼瓦界の未来を背負う彼の眼に、迷いはない。
容量:鬼 瓦:縦90mm 横110mm 奥50mm 重量400g\\nベース:縦140mm 横200mm 奥26mm 重量200g(ウォールナット)\\n※多少変動します。
鬼瓦家守 No.7 ~onigawara iemori~
古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。\\n現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。\\nそこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。\\n三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。\\n新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。\\nまた近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。\\n鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。\\n\\n\\n【鬼瓦家守No.7】三面鬼面\\n鬼瓦の中でも珍しい「三面鬼面」をモチーフにしたのは「様々な方向からくる災いから家族を守るため」。\\n額には、花の中でも最高の品格とされる牡丹を。\\n右鬼には太陽の紋章を付け「陽」を、左鬼には月の紋章を付け「陰」を表現した。\\n\\n作者:鬼師・萩原 尚\\n一彫りで仕上げる「ヘラの一刀彫り」に自信アリ。\\n生み出された作品は、どこか荒々しさを残した迫力に満ちている。\\n「1400年もの歴史が紡いできた伝統を未来に遺したい」。\\n鬼瓦の伝統的な製造技術を生かした、鬼瓦以外のオリジナル製品の制作、そしてその技術やパフォーマンスを世界に発信していくことが目標。
容量:鬼 瓦:縦90mm 横110mm 奥50mm 重量400g\\nベース:縦140mm 横200mm 奥26mm 重量200g(ウォールナット)\\n※多少変動します。
鬼瓦家守 No.8 ~onigawara iemori~
古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。\\n三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。\\n新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。\\nまた近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。\\n鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。\\n\\n【鬼瓦家守No.8】宝珠鬼面\\nバリの神面すら彷彿させる鬼面は、無国籍的であり親しみあるキャラクターを意識した。\\n伝統的な鬼面の特徴を象徴的に残しつつも、あえて数珠等の装飾を省いた。\\nシンプルさを追求することで、独特の存在感を放つ作品に。\\n\\n作者:鬼師・服部秋彦\\n皇居、京都御所、出雲大社等、日本の象徴とも言える建造物や寺社に作品を提供している実績から、鬼師としての実力は折り紙つき。\\nそれを築いたのは日々の鍛練であり、積極的に先人達の作品に触れることで養ったセンス。\\n身の回りのものや旅行中に出会ったものからインスピレーションを受けることも多く、柔軟な発想が新たな作品を生み出す原動力。
容量:鬼 瓦:縦90mm 横110mm 奥50mm 重量400g\\nベース:縦140mm 横200mm 奥26mm 重量200g(ウォールナット)\\n※多少変動します。
鬼瓦家守 No.9 ~onigawara iemori~
古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。\\n現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。\\nそこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。\\n三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。\\n新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。\\nまた近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。\\n鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。\\n\\n【鬼瓦家守No.9】笑鬼面\\n見事な笑いっぷりの鬼。\\nその名も「笑鬼面(しょうきめん)」。\\n1年間を笑って過ごせるように、という願いから生まれた表情は「鬼は怖いもの」という概念すら覆しかねない。\\n左右の12個の数珠は、1年間(=12か月)を意味する。\\n\\n作者:鬼師・山下 敦\\n全国の一流の鬼師達から指導を受け、得た知恵を糧に「自分らしさ」を追及する。\\n量産ではなく、ひとつひとつの仕事をその都度、丁寧にこなしていくのが信条。\\nきめ細やかな仕上げといった技術的なこだわりは勿論、あしらった模様の意味までを大切にする。\\n「毎日が修行」と独立した今尚、精進の日々は続く。
容量:鬼 瓦:縦90mm 横110mm 奥50mm 重量400g\\nベース:縦140mm 横200mm 奥26mm 重量200g(ウォールナット)\\n※多少変動します。