愛知県 高浜市 (あいちけん   たかはまし)

鬼瓦家守 No.1 ~onigawara iemori~

古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。 現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。 そこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。 三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。 新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。 また近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。 鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。 【鬼瓦家守No.1】鬼面 「家内安全」を願いながら一刀入魂。 指で丁寧に仕上げられた作品は、不思議と優しい表情になっていたという。 お客様を想いながら制作することで「子供が怖がらないように」という想いが無意識に働いたのかもしれない。 作者:鬼師・石川智昭 家に寄る邪気を祓い、家族を守る。 古くから「魔除け」としての役割がある鬼瓦だが、近年の住宅様式の多様化により、一般家庭から姿を消しつつある。 この現状を何とかしなければ……。 強い使命感が「iemori」を生み出す原動力になった。 瓦を使わない住宅でも「一家に一鬼」。そんな日が訪れることを願い、今日も無心で鬼を彫る。

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容量
鬼 瓦:縦90mm 横110mm 奥50mm 重量400g ベース:縦140mm 横200mm 奥26mm 重量200g(ウォールナット) ※多少変動します。

鬼瓦家守 onigawara iemori No.1

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