三重県 多気町 (みえけん   たきちょう)

WT-20 【定期便3カ月】松阪牛 ロース(月替わり)を毎月お届け 総量2.6kg 国産牛 松阪牛 松坂牛 高級和牛 黒毛和牛 ブランド牛( 近江牛 神戸牛 に並ぶ 日本三大和牛 ) 霜降り 冷凍 ふるさと納税 送料無料 牛 牛肉 肉 にく 大人気 贅沢 おすすめ 贈り物 リピート 三重県 多気町

自慢の松阪牛のロースを、すき焼き用、焼き肉用、ステーキ用の順番に切り方を変えて月替わりで毎月お届けします。召し上がり方を変えていただくことで、松阪牛のロースの味わいをお楽しみいただければ幸いです。 厳選いたしましたロースは、柔らかくきめの細かい肉質、とろけるような食感、脂は上質で甘く、ふわっと広がる香りと深いコクをお楽しみいただけます。『コクがあるのに脂がさっぱりしている』『冷めてもおいしい』とお客様から好評をいただいている「若竹」のお肉です。 竹内牧場は、多気町ののどかな田園地帯の中にあり、約430頭の松阪牛を肥育しています。エサにこだわり、水にこだわり、素牛にこだわり、命をいただくことへの感謝を忘れず、牛たちのことをいつも想いながら、一頭一頭大切に育てています。 口いっぱいに広がる旨味とコク、鼻からぬける豊かな香り、思わずこぼれる満面の笑み。人は本当に美味しいものを食べると、自然に笑みがこぼれ幸せな気分になります。 そんな味わい深いお肉が、私たち竹内牧場が目指す「おいしいお肉」です。 安心してお召し上がりいただけるよう、農場HACCPとJGAPの認証も取得しています。 2021年4月29日、多気町に誕生した商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」内のマルシェ ヴィソンに、直営の牛肉専門店「松阪肉 若竹」をオープンいたしました。 当牧場にて愛情と丹精を込めて育てた松阪牛のお肉を、若竹がまごころ込めて皆さまにお届けいたします。 【おいしくお召し上がりいただくために】 お肉は加熱すると65度くらいでタンパク質が固まりはじめ、風味や旨味が生まれます。しかしこれ以上加熱すると、肉は縮んで硬くなり、肉汁が流れ出て、旨味が失われ、重量も減ってしまいます。すき焼きはその名のとおり、煮るのではなく「焼く」お料理ですので、お鍋のようにグツグツ煮込まず、お肉の色が変わったところがちょうどよい食べごろですので、美味しいタイミングでお召し上がりください。 ※基本的にはお申込みの翌月の発送、お届けは毎月概ね10日前後を予定しています。多少の前後はご了承ください。 ※お申込みが混みあった際は、発送が遅くなる場合もありますので、その節はご了承ください。 【提供事業者】 (有)竹内牧場 直営店「若竹」

270,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
竹内牧場産 松阪牛ロースを月替わりで毎月お届けします 1回目 すき焼き用800g 2回目 焼き肉用800g 3回目 サーロインステーキ1㎏(250g×4) ※お申込みの翌月の発送を予定しています。お届けは毎月概ね10日前後を予定しています。多少の前後はご了承ください。 ※ 竹内牧場産の証となる、「松阪牛証明書(コピー)」をお付けいたします

おいしく、安全に召し上がっていただくために・・

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竹内牧場の6つのこだわり

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1. 「牛への愛情」それは、しっかり管理してやることです
牛が気持ち良くのんびり過ごせる環境を整え、小さな変化を見落とさないよう一頭一頭きちんと顔を見ながら、常に牛のことを想い、考え、精一杯牛たちと向き合っています。

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2. 与えるエサは、竹内牧場オリジナルの配合飼料です

長年の経験と実績から編み出したオリジナルの配合飼料をメインに、適宜乳酸菌なども与えながら、各成長段階において綿密な飼養管理をおこない、
じっくり時間と手間をかけて飼育しています。
また、脂の甘味と風味を引き出すために、地元米農家さんからいただく新鮮な米ぬかも与えています。

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3. 飲み水は、清流櫛田川の伏流水です

すぐ近くを流れる櫛田川は、鮎が釣れるとてもきれいな川です。
その櫛田川の伏流水を牛たちは毎日たっぷり飲んでいます。
牛が水を飲むウォーターカップは朝夕必ず汚れをチェックし、いつもきれいな水が飲めるようにしています。
子牛が飲む水は、お腹に優しいように、冬期のみ温水器で温めて与えています。

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4. 「安心」それは、「食べ物を育てている」という意識から

牛たちがいつも元気でいられるように、健康チェックをこまめにおこない、エサの量を調整したり環境をより良くするなど、牛たちの健康管理に心を配っています。
「もう一つの安心」それは、竹内牧場は「農場HACCP」と「JGAP」の認定農場です。
厳格な管理体制のもと、安心して食べられる安全な牛肉をお届けします。

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5. 素牛(子牛)の買い付けには、自らおもむきます

どれだけ良い環境を整え良いエサを与えても、買ってくる素牛(子牛)で、牛の仕上がり方がかわってきます。
素牛(子牛)選びはとても重要な仕事です。私たちは人に頼らず、自らが子牛市場におもむき、
竹内に合った元気な子牛を買い付けてきます。

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6. 施設

牛にはより良い環境を、人には働きやすい環境を
牛にはより良い環境を。例えば、牛舎の屋根を高くし換気扇(扇風機)を多く設置することで、新鮮な空気を常に取り込んでいます。夏場はミスト散布をすることで、場内の温度を下げています。また、子牛部屋の面積を大きくとることで、しっかり運動をしてたくさん食べてのんびり過ごすせる環境を整えています。
人には働きやすい環境を。 自動給餌機や機械を多数導入することで、エサやりやエサ作り、牛床の掃除などにかかる労力と時間を大幅に軽減しています。また、それによって得た時間を牛たちの管理に充てています。
牛にも人にもより良い環境づくりを心掛けています。

私たちが育てています

私たちが育てています

約430頭の松阪牛を飼育しています。
皆さまに喜んでいただけるお肉をお届けできるよう、
日々たゆまぬ努力を重ねています。

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