三重県 明和町 (みえけん   めいわちょう)

K8擬革紙の朱印帳セット

三重県の指定伝統工芸品である、「擬革紙(ぎかくし)」は、1684年に明和町明星、当時は新茶屋村と呼ばれていた参宮街道沿いの宿場町で生まれたと言われています。 当時希少であった皮革製品を模して、和紙を加工して作られました。 革の丈夫さと和紙の軽やかさを持ち、万力を用いて刻む独特の皴模様は使うほどに手に馴染み、しなやかになっていきます。 明和町の花である、ノハナショウブをイメージした鮮やかな紫色に和紙を染め、 巾着袋には芥子色をした正絹手組みの組紐を合わせました。

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容量
・朱印帳1個 ・巾着袋1個 朱印帳寸法:縦16cm×横11.5cm×厚み1.6cm 巾着袋寸法:縦21cm×横16cm×厚み3cm ※手作業で製作しているため多少寸法にずれが生じることがございます。ご了承ください。

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