京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【伊と幸】《白生地の老舗が贈る》透扇子(丸に松・白)

■刺繍が煌めき、上品で美しい絹の扇子 京都室町の老舗和装絹織物メーカー「伊と幸」が、和装用塵除けコート地として人気の刺繍をあしらった薄物絹布を応用して作った「透扇子」。 本物の絹の着物に触れる機会が減少した現代で、その存在、文化や魅力を身近に感じてもらいたいとの思いから、商品を開発しました。扇ぐ度に、しっかり涼風が起き、十分に涼を取ることができます。 扇子は、日本の夏の必須アイテムです。 絹本来の刺繍が美しいこの扇子は、本物思考で美意識が高い女性へ。他にはない上品で繊細な逸品です。 絹糸本来の清涼感、銀糸の刺繍には華やかさもあり、普段使い以外にも、フォーマルな場にも最適です。 ご使用になる度に、艶やかな涼しさを運びます。和風紙箱(紺色)に入れてお届けします。

30,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
【素材】 扇子本体:扇面 正絹・扇骨 竹 袋:表地 正絹・裏地 ナイロンチュール 【重さ・サイズ等】 扇子本体の重さ:約30g セット箱入り:約100g 閉じたサイズ(幅):2.5cm 開いたサイズ(幅):38cm 長さ:約21cm(7寸サイズ) 扇骨数:20間

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丸に松

常緑樹の松は常盤木ともいわれ、永久の繁栄の象徴。松毬(まつかさ)をデザインしたおめでたい柄。

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透け感と絹本来の清涼感が美しく上品で涼やか。銀糸は扇ぐたびに煌めき、手元を華やかに。
縁起の良い和の柄をモダンに刺繍で表現しています。
京都の老舗扇子屋様にて、職人が丁寧にひとつひとつ本竹製の扇骨に貼り込み、扇子に組んでいます。
OMOTENASHI Selection受賞 透扇子はドバイ万博日本館の記念品にも選ばれました。

注意事項・お手入れ方法など

・扇子本体はとてもデリケートですのでそのまま鞄にしまいますと扇面の破れや扇骨の破損につながりますのでご注意下さい。付属の扇子袋をご使用ください。
・長時間紫外線に当たりますと変色の原因になりますので、保管の際はケースに戻すか、光の当たらない場所で保管してください。
・布扇子ですので、扇面に香水等をふりかけますと変色の原因になります。
・水濡れ厳禁です。

株式会社 伊と幸

株式会社 伊と幸

京都室町の白生地の老舗「伊と幸」は、日本で織り、日本で染めた「日本の絹」に拘った和装用絹織物メーカーです。
国内の養蚕農家と契約するなど、品質に拘った白生地を織り続けております。高品質な絹糸や生地の加工技術はもちろん、自社の図案室から生み出すデザイン性の高い意匠力が強みです。
“着物”以外の、日常の暮らしの場面にも絹の魅力をお楽しみいただけますよう、創業より培った染織技法と、絹の審美性や機能性を活かしたライフスタイル雑貨も多数展開しています。
また、意匠性を「衣」から「住」へうつす『絹ガラス』を開発し、絹織物をガラスやアクリル、パネル、障子などに封入したインテリア内装資材として、様々な空間にお使い頂いております。

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