京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【柳桜園×京焼】最高級茶各種詰合せ×京焼茶器セット(叶松谷作 赤絵金襴手瓔珞湯碗&洋彩銀欄手瓔珞湯碗)

柳桜園茶舗と京焼作家叶松谷氏とのコラボレーション出品。 当店が誇る抹茶・玉露・煎茶・かぶせ茶・ほうじ茶全て最高級のものをご用意。叶松谷氏作の優美な器で贅沢なお茶時間をお楽しみください。 京焼・清水焼の優美な湯碗2種のセットです。湯碗とは、湯呑より少し小さめで手にすっぽりと収まり、お茶やコーヒー、紅茶はもちろんの事、小鉢や蕎麦猪口等としても色々にお使い頂けるサイズです。ロクロで成形し赤絵と洋彩による精緻な絵付けに、金銀を施し焼成しています。

800,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
抹茶「無上」40g 玉露「青雲」94g缶 煎茶「彩光」91g缶 「特上熱湯玉露」80g 「手炒り焙煎ほうじ茶」120g 叶松谷作: 赤絵金襴手瓔珞湯碗 洋彩銀欄手瓔珞湯碗

京焼作家叶松谷氏と柳桜園茶舗がコラボレーション

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モダンで雅やかな湯碗2種

瓔珞とは、仏や菩薩が身に纏う宝珠や貴金属を編み連ねた装身具で、寺院内でも天蓋等の美しい装飾として用いられます。その文様の精緻な絵付けが、モダンで雅やか、また気品のある華やかな湯碗2種です。

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※取扱いについて:使用後は布またはスポンジ等、柔らかな物で洗って下さい。本金を使用している為いつまでも美しいのですが、クレンザー、ナイロンたわし等で強く擦ると金や上絵が剥げたり、表面に傷をつける原因になります。また電子レンジ、食洗機、漂白剤等は使用しないで下さい。

開窯100年を超える松谷窯

開窯100年を超える松谷窯

窯の場所近くが「小松谷」と呼ばれることから名付けられた。代々続く京焼の名窯のなかでも、佳き使い手たちに長く愛され、京料理の粋を支える器を「現代でもつくることができる」と言われる、数少ない窯のひとつである。

三代 叶 松谷

三代 叶 松谷

【陶歴】
1948
二代 松谷の長男として生まれる
1971
京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器専攻卒業
1973
六代 清水六兵衛先生に師事
1979
日本新工芸家連盟創立会員となる
1990
京都府南山城村に登窯を築く
2000
三代松谷襲名
2005
第37回日展審査員(2009年・2014年・2018年・2021年にも就任)
京都伝統陶芸家協会理事 / 日展特別会員 / 日本新工芸家連盟副理事長
京都工芸美術作家協会監事 / 元京都市立芸術大学教授

【受賞歴】
1974
仏バロリス国際陶芸展グランプリ名誉大賞
1978
府展 選抜賞
1979
中日国際陶芸展外務大臣賞
1990
日展 特選「黎」
1998
日展 特選「赫櫂」
2007
日展 会員賞「翠滴」
2011
日本新工芸展 内閣総理大臣賞「玄瞱」
2015
第33回京都府文化賞功労賞
2022
日本新工芸展 内閣総理大臣賞「赫翠」
他多数

上品な香りと深い味わい 柳桜園が誇る最高級品の豪華詰合せ

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最高玉露 青雲

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柳桜園茶舗が誇る最高級の玉露「青雲」。玉露は、覆いの下で丹念に栽培されたお茶。低温でじっくり時間をかけて淹れることでまったりとした甘味・旨味が楽しめます。

《玉露の召し上がり方》 【3人分】
① 沸騰したお湯を、3つの茶わんに注ぎ湯ざましをします。(50~60℃)
② お茶の葉を急須に入れます。(大さじ軽く2杯・約10g)
③ 湯ざましをしたお湯を急須に注ぎ、約2分間待ちます。
④ 3つの茶わんに回しつぎ、最後の1滴まで絞り切ります。

最高煎茶 彩光

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甘みと苦渋味の調和した、さわやかな味わい。火入れといわれる乾燥香を極力さけ、お茶そのものの香りを大切にしております。後口に広がる深みと甘みをお楽しみください。

《煎茶の召し上がり方》 【3人分】
① お茶の葉を急須に入れます。(大さじ2杯・約10g)
② 沸騰させたお湯を茶わんに注ぎ、湯ざましをします。(約80℃まで)
③ 湯ざましをしたお湯を急須に注ぎ、約1分間待ちます。
④ 3つの茶わんに回しつぎ、最後の1滴まで絞ります。

最高級抹茶 無上

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年間数量限定品である「無上」は、その名の通り、柳桜園が誇る最高級抹茶。販売直前に挽き上げるこだわりの逸品です。

《抹茶の召し上がり方》
① 茶碗に抹茶を茶杓で約1.5~2g入れます。
② 80℃前後のお湯を70~80㏄注ぎます。
③ 茶筅を前後に振り、最後に表面を整えるようにゆっくり動かし、
  静かに茶筅を引き上げます。

特上  熱湯玉露

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玉露の茎(かりがね)と葉葉をブレンドしたお茶。まったりとした玉露独特の甘みのある味わいを少しの湯ざましで手軽に淹れてお召し上がりいただけます。

《熱湯玉露の召し上がり方》 【3人分】
① お茶の葉を急須に入れます。(大さじ軽く2杯・約10g)
② 沸騰したお湯を、湯ざまし又は小さめの茶わんに入れ湯を冷まします。
  (80℃まで)
③ 湯冷ましをしたお湯を急須に注ぎ、約2分間待ちます。
④ 3つの茶わんに回しつぎ、最後の1滴まで絞り切ります。

手炒り焙煎ほうじ茶

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柳桜園茶舗が、京都本店御来店のお客様に、土曜日限定で販売しているほうじ茶。鳥獣戯画の愛らしいパッケージで、贈り物にも喜ばれる一品。

《ほうじ茶の召し上がり方》 【3人分】
① お茶の葉を急須又は、土瓶に入れます。(大さじ2杯 約10g)
② 沸騰させたお湯を、直接急須又は土瓶に注ぎます。(約210cc)
③ 約20~30秒間待ちます。
④ 3つの茶碗に回しつぎ、最後の1滴まで絞りきってください。

① 高温多湿を避け、移り香に御注意ください。
② 開封後はお早めにお召し上がりください。

柳桜園茶舗

柳桜園茶舗

明治8年創業。千利休とゆかりの深い大徳寺への御用達、三千家(表千家、裏千家、官休庵)へも御用をつとめる日本茶の専門店。

宇治の自家園で丹念に育てた厳選の品種を、店内の石臼にてじっくり挽き上げます。挽きたてを店の身上とし、店頭で量り売りするのは、創業当時から変わらないスタイル。上品な香りと深い味わいが特徴の「かりがねほうじ茶」は、広く全国のお客様にご愛顧いただいております。

柳桜園茶舗の人気のお礼の品

柳桜園茶舗 コラボ スイーツ

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