京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【柳桜園×京焼】限定ほうじ茶・煎茶詰合せ×谷口晋也作 白土瓶

柳桜園茶舗と京焼作家谷口晋也氏とのコラボレーション出品。 土曜日・本店ご来店限定販売のほうじ茶と、当店最高級の煎茶「彩光」のお詰合せを特別にご提供。谷口陶磁器製作所 谷口晋也作の「白土瓶」と共に、京都市ふるさと納税返礼品として限定出品。 お茶を飲む事は日常生活に欠かせない時間。 土瓶は番茶や焙じ茶などを常飲するのに最適な道具です。形に合わせて藤づると籐で編まれた様々な持ち手も特徴です。

150,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
柳桜園限定詰合せ: 「手炒り焙煎ほうじ茶」120g缶 煎茶「彩光」157g缶 谷口晋也作: 「白土瓶」 【素材】陶磁器 藤づる 籐 【サイズ】15×12×18(cm)

京焼作家・谷口晋也氏と柳桜園茶舗がコラボレーション

写真

やわらかい質感の茶器が、至福のお茶時間を演出

土瓶は、番茶や焙じ茶などを常飲するのに最適な道具。
形に合わせて藤づると籐で編まれた様々な持ち手も特徴です。

写真

◎京都市ふるさと納税返礼品として、限定出品。それぞれが、持ち手のデザインが異なる一点物のお品です。
◎いずれか1点をお送りいたします。

◎デザインのご指定がある場合は、下記までご連絡ください。
【お問い合わせ窓口】
株式会社ITP 京都市ふるさと納税担当
電 話  075-211-9151(平日 10時~17時)
メール  [email protected]

谷口陶磁器製作所 谷口晋也氏

谷口陶磁器製作所 谷口晋也氏

1978 京都生まれ
2003 京都市立芸術大学大学院工芸専攻陶磁器修了
2004 京都市立芸術大学陶磁器科非常勤講師
2008 独立

近年茶具を中心に、今日では使われる機会が少なくなった土瓶に興味を持ち、制作を手がけています。やわらかな作風が愛される若手京焼作家。

上品な香りと深い味わいが人気の「ほうじ茶」と「煎茶」詰合せ

写真

手炒り焙煎ほうじ茶

写真
柳桜園茶舗が、京都本店御来店のお客様に、土曜日限定で販売しているほうじ茶。鳥獣戯画の愛らしいパッケージで、贈り物にも喜ばれる一品。

《ほうじ茶の召し上がり方》 【3人分】
① お茶の葉を急須又は、土瓶に入れます。(大さじ2杯 約10g)
② 沸騰させたお湯を、直接急須又は土瓶に注ぎます。(約210cc)
③ 約20~30秒間待ちます。
④ 3つの茶碗に回しつぎ、最後の1滴まで絞りきってください。

最高煎茶 彩光

写真
甘みと苦渋味の調和した、さわやかな味わい。火入れといわれる乾燥香を極力さけ、お茶そのものの香りを大切にしております。後口に広がる深みと甘みをお楽しみください。

《煎茶の召し上がり方》 【3人分】
① お茶の葉を急須に入れます。(大さじ2杯・約10g)
② 沸騰させたお湯を茶わんに注ぎ、湯ざましをします。(約80℃まで)
③ 湯ざましをしたお湯を急須に注ぎ、約1分間待ちます。
④ 3つの茶わんに回しつぎ、最後の1滴まで絞ります。

① 高温多湿を避け、移り香に御注意ください。
② 開封後はお早めにお召し上がりください。

柳桜園茶舗

柳桜園茶舗

明治8年創業。千利休とゆかりの深い大徳寺への御用達、三千家(表千家、裏千家、官休庵)へも御用をつとめる日本茶の専門店。

宇治の自家園で丹念に育てた厳選の品種を、店内の石臼にてじっくり挽き上げます。挽きたてを店の身上とし、店頭で量り売りするのは、創業当時から変わらないスタイル。上品な香りと深い味わいが特徴の「かりがねほうじ茶」は、広く全国のお客様にご愛顧いただいております。

柳桜園茶舗の人気のお礼の品

京都市の人気のお礼の品

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス