京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【永楽屋】和 なごみ 7品入(佃煮4種、琥珀糖3種)

永楽屋自慢の「あまから」お詰合せ 丹精込めて炊き上げた佃煮と彩り美しい菓子。 弊店自慢の“あまから”の詰合せです。 【お詰合せ内容】 1)一と口椎茸 2)ちりめん山椒 3)角切塩吹昆布 4)特上角切塩昆布 5)琥珀 柚子×6 6)重陽(小豆,抹茶,紫蘇)×2 7)柚子こごり×16 【関連キーワード】えいらくや 琥珀糖 佃煮 スイーツ 和菓子 洋菓子 ギフト セット

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容量
【サイズ】 245×230×50mm 【内容】 ・一と口椎茸 ・ちりめん山椒 ・角切塩吹昆布 ・特上角切塩昆布 ・琥珀 柚子×6 ・重陽(小豆,抹茶,紫蘇)×2 ・柚子こごり×16

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永楽屋自慢の「あまから」お詰合せ

丹精込めて炊き上げた佃煮と彩り美しい菓子。
弊店自慢の“あまから”の詰合せです。

お詰合せ内容

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■一口椎茸
職人自ら日本全国の生産地まで足を運んで手に入れる、国産の原木栽培された小粒椎茸。肉厚な粒よりの椎茸だけを選び、じっくりと時間をかけて炊き上げました。
その後、しばらく寝かせることで、醤油の風味と椎茸の旨味が一体となり、まろやかな味わいを醸し出しています。
温かいごはんや、お茶漬とも相性のよい弊店自慢の逸品です。

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■ちりめん山椒
ちりめんじゃこと実山椒を炊き上げた京佃煮です。
厳選した良質なちりめんじゃこと実山椒のぴりりとした風味を活かし、柔らかくあっさりとした味わいに仕立てました。

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■角切塩吹昆布
旨味がある上質の昆布を厳選し、時間をかけて丁寧に炊き上げた定番の佃煮です。昆布と塩の風味豊かなお味です。
温かいご飯やお茶漬はもちろん、お茶うけやお酒の肴にも。昆布の旨味と風味をお楽しみください。

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■特上角切塩昆布
昆布と醤油の昔ながらの旨味を味わう本格辛口の特上塩昆布
醤油と昆布の旨味が強い本格辛口

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■琥珀 柚子
古の時代を閉じ込めた、気品溢れる宝石「琥珀」になぞらえて仕立てた寒天菓子です。
柚子がほんのりと透けて見える、姿かたちの美しさにこだわりました。
外側のしゃりっとした歯ざわりと、内側のつるりとなめらかな食感の妙味をお楽しみください。

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■重陽(小豆,抹茶,紫蘇)
菊花をかたどった可憐な琥珀 です。
ほんのり塩味が効いた紫蘇、ふっくらと甘く炊き上げた小豆、たっぷり使われた風味豊かな抹茶。
「重陽」は3種でひと組となります。
3つの異なる風味の食べ比べをお楽しみください。

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■柚子こごり
名柚子と名高い木頭柚子を時間をかけて砂糖に漬け込み、粉糖でさりげなく、華やかな装いに仕上げました。口にすれば、柚子の爽やかな香りがふわりと広がります。
歴史ある京の地で素材の持ち味を活かし、丹精込めてつくられた「ほんまもん」の味として、京ブランド食品にも認定された京都ならではのお菓子です。

【保存方法】冷暗所又は涼しい場所、常温保存

ドラマ『先生のおとりよせ』第1話にて琥珀 柚子をご紹介いただきました。

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こだわりの素材

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国産原木栽培 冬菇(どんこ)椎茸
冬菇とは、丸型で肉厚なつぼみの状態の小粒椎茸のこと。
希少な素材で、永楽屋では九州各地の自然豊かな環境で栽培されたものを使用。
菌床栽培椎茸と比べて手間がかかるが、濃厚な旨味と風味があります。

香り豊かな木頭柚子を使用

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徳島県木頭。河童伝説が残るほどの清流、那賀川のさらに上流にある自然豊かな地です。寒暖の差が大きく、降水量の多い豊かな風土は、素晴らしい香りの柚子を育みます。
黄金色に色づいた実はひとつひとつ手作業で収穫されます。
この柚子は品質の高さから特別に銘が与えられ、「木頭柚子」と呼ばれています。実の美しさや、爽やかな酸味、品のある香りが特徴です。
永楽屋では木頭柚子にこだわり、職人が選び抜いたもののみを使用しています。

職人の技

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永楽屋には、職人たちによって長い年月を経て培われてきた技術があります。
素材のぬくもりを手先で感じ取り、一品一品に真心を込める妙技。
それは単なる製法ではなく、永楽屋がものづくりにかける想いそのものだと考えています。
伝統を重んじながらも、けっして革新を忘れない。
永楽屋の職人は、お客様のご期待に応えるべく、日々、誠実なものづくりに励んでいます。

「米と茶」が巡り会わせてくれたもの

永楽屋は、一と口椎茸に代表される佃煮、京のおぶみそ、京のおばんざいなどの「からいもの」から、柚子こゞりに代表される琥珀、焼菓子、羊羹などの「あまいもの」まで、自慢の品を数多くご用意しております。
弊店は食の楽しみが少なかった戦後の混乱期に創業し、限られたなかから、できる限りの食の彩りをご提供できるよう誠実に努めて参りました。そのなかから永い時間をかけて、お客様にお楽しみいただき育てていただいた「からいもの」と「あまいもの」。一見すると相対する組合せですが、どちらも日本人に欠かすことのできない「米と茶」によく合う食の彩りです。

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永楽屋

永楽屋

永楽屋はからいもの(佃煮)とあまいもの(菓子)を取り扱うお店です。
それぞれに「一と口椎茸」、「琥珀」を筆頭に、ご好評を頂いている数々の商品がございます。相対する組合せですが双方を取り扱うお店は全国でも珍しく、弊店の歩みは日本人の食生活に欠かせない「米と茶」が引き合せてくれた巡り合せでございます。お客様と京都の街、そして和を尊ぶ日本人の心に育てて頂きました。
お相手の幸せは、自身にとっての幸せ。幸せや感謝の気持ちはどこからともなく生まれてくるもの。我々は商品に心を添える事を忘れず、先人の教えに学び厳選した材料と共にお客様の更なるご期待とご信頼にお応えできるよう、「誠実」にものづくりを重ねてまいります。

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