京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【たけのこ旬一】筍アヒージョセット(3種)[ 京都 塚原 京たけのこ 筍 ミシュラン テレビで紹介 人気 おすすめ お取り寄せ 通販 ふるさと納税 ]

満天青空レストラン出演! たけのこ旬一の朝掘り塚原産たけのこをその日のうちに加工、手軽にお召し上がりいただけるアヒージョにしました!

20,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
筍アヒージョ(筍×貝) 173g 筍アヒージョ(筍×魚) 173g 筍和ヒージョ(筍×魚×山椒) 175g 各1袋

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筍アヒージョ(筍×貝)
たけのこと貝の食感の違いが楽しい一品!
バケットにもよく合います。

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筍アヒージョ(筍×魚)
たけのこの美味しさが引き立つ!
魚とたけのこの相性抜群です。

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筍和ヒージョ(筍×魚×山椒)
京都らしい山椒を加えたアヒージョ。
ふわりと香る山椒がクセになります!

お召し上がり方

包装後に加熱をしております。そのままでもお召し上がりいただけますが、温めていただきますと、より一層美味しくお召し上がりいただけます。

たけのこ旬一の朝堀りたけのこ

塚原地区は筍に適した土壌であり、さらに『旬一』では徹底した土づくりと品質管理で、自分の作ったものを食べている人の顔を想像しながら、感動してもらえる筍を作りたい…その一心で、これまで挑戦し続けています。
毎年私共『たけのこ旬一』では、「雨不足」対策としてニガリ水の散布は徹底しております。
良質な親竹の選定、不要な竹の伐採をはじめ、化学肥料は使用せず「土づくり」を最重要課題とし、お客様の「美味しい」を追及し一年中世話をしております。
ミシュラン星付き店や有名店でもお使いいただいている 旬一自慢の朝掘りたての筍をアヒージョにしてお届けします!

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「たけのこ旬一」の歩み

京都市西京区に位置する塚原地区の土壌は粘土質が強く、筍の産地として知られ、また最高級の筍『白子筍』が採れることで有名です。
祖父が筍や柿・米を作る農家で、中学生~大学卒業、そして独立までずっと手伝ってきました。
大学卒業後、鍼灸マッサージ師の免許を取るため東洋医学を学び、
「無農薬で筍を栽培するぞ」と決心。

その想い一つ。独学で土づくりを研究。自分のやり方(無農薬・化学肥料不使用)で筍を育てたい!と2008年に独立。
「旬のもので一番になる」…そんな想いをこめて『たけのこ旬一』と名付けました。

開業当時から「ぬか」「おから」「落ち葉」「もみ殻」といった自然のものを堆肥にし、自分にしかできない筍作り、つまりは「土づくり」を重要課題として一年通して取り組んでおります。2016年からは昆布や貝殻など、和食店で破棄される利用し土に栄養を与え、2018年からは年々悩まされる夏季の雨不足・気温の上昇対策として前代未聞の竹藪に丹後のニガリを混ぜた水を撒いてます。

たけのこ旬一

たけのこ旬一

品質管理における徹底として、収穫時間は筍自体が水分や糖分を沢山蓄える早朝から掘ります。そして、すぐに保冷車で熱と光を遮断。日の当たらない涼しい倉庫で仕分け作業を行い、集荷時間までは冷蔵庫にて保管しています。筍は鮮度が一番ゆえ、出来る限りベストな状態で皆様のお手元に届くよう努めております。愛情いっぱい育てた私共の筍を喜んでいただきたく、料理人様・個人様に直接お届けし、現在ミシュラン星付き店・有名店はじめ全国の個人様に喜んでいただいております。また、2022年には旬の味を子供たちに楽しんでもらいたく「京都こども宅食」様に筍水煮の寄付をさせていただきました。
農作物は日々変化する自然環境・気象に左右されます。「海のものは山へ、山のものは海へ」と循環するような自然の摂理を意識し、今後も竹藪と会話をしながら大切に育てていきます。

〈当社は、2020年と2022年に金の竹が突如出現したことでTVや新聞で話題となりました。〉

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