京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

京丹波町の窯元「工房瑞穂」特製の大皿(白) [015MG001]

京丹波町の窯元「工房瑞穂」で一つひとつ手づくりされた白色の大皿です。 お皿のサイズ、厚み、深さなどはどんな料理にも合うシンプルさで、さらに、軽さや使い回しの良さなど実用性も兼ね備えた万能皿です。

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容量
・皿(白) ×1枚  径23cm×高さ4cm

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京丹波の窯元で、すべて手づくりされたお皿。料理を選ばないシンプルさと使い回しの良い実用性。

京丹波町の窯元「工房瑞穂」で一つひとつ手づくりされた大皿です。スパゲティやカレー、メインディッシュの盛り皿としてどんな料理にも合うシンプルさで、さらに、軽さや使い回しの良さなど実用性も兼ね備えた万能皿です。

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シンプルで使いやすい中にもデザイン性の工夫に職人の技。

花びらのイメージで彫られた縁には、縁の彫り方や影の作り方、サイズ感や太さのバランス、お皿の深さや曲線などデザイン性もあって、料理を引き立たせてくれます。作る段階から、髑髏(ろくろ)を回しながら、どこを削るかを考え、細かい調整が施されています。

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草・花・自然のものからヒントを得ることが多い。

京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町へ移住し、自らの窯元を開いた清水紀之さん。風の音、野鳥のさえずり、穏やかに流れる空気感、自然豊かな京丹波町の環境は作陶に最適だと話します。草や花、自然のものから作陶のヒントを得ることも多いそうです。

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手づくりにこだわる。

「使い手の気持ちを考えながら、一つひとつすべてを手づくりすることにこだわっています」と清水さん。器の深さ、やわらかい曲線、軽さ、縁の彫り方、無駄な厚みを削るなどの細かい調整などは、工業化された製品にはない、職人の技術であり、器を手にしたときの手に馴染む心地よさと、持ちやすくてやさしい肌合いは、手づくりの陶器ならではの味わいです。

工房瑞穂

工房瑞穂

工房瑞穂の代表・清水紀之さんは滋賀県長浜市出身。京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町に工房を構えて「工房瑞穂」を開業しました。やわらかい手づくりの味わいを出すとともに、常に使い手の気持ちを考えながら、使いやすさや料理が映える色など、一個一個のバランスを重視した陶器を作っています。

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