京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

京丹波町の窯元「工房瑞穂」四角花生け [045MG001]

京丹波町の窯元「工房瑞穂」で一つひとつ手づくりされた四角花生けです。釉薬に松の灰を用いた松灰窯変釉の花生けです。釉薬の流れる青色が美しく、他では真似できない一品物になっています。和室にも洋室にも使いやすいモダンなデザインが魅力で、インテリアとしてもお使いいただけます。

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容量
・四角花生け  縦7cm×横7㎝×高さ23.5cm

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滑らかな質感、松灰の美しい青、釉薬の流れる独特の模様が特徴の四角花生けです。

京丹波町の窯元「工房瑞穂」で一つひとつ手づくりされた四角花生けです。釉薬に松の灰を用いて他では真似できない独特の模様と深い青が特徴的です。

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和室にも洋室にも使いやすいモダンなデザイン。

すっきりとした四角は和室にも洋室にも使いやすく安定感があるので、背が高いお花もバランスよく飾ることが出来ます。花生けとしてはもちろん、インテリアとしても、空間を華やかに見せてくれます。

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草・花・自然のものからヒントを得ることが多い。

京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町へ移住し、自らの窯元を開いた清水紀之さん。風の音、野鳥のさえずり、穏やかに流れる空気感、自然豊かな京丹波町の環境は作陶に最適だと話します。草や花、自然のものから作陶のヒントを得ることも多いそうです。

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手づくりにこだわる。

「使い手の気持ちを考えながら、一つひとつすべてを手づくりすることにこだわっています」と清水さん。器の深さ、やわらかい曲線、軽さ、縁の彫り方、無駄な厚みを削るなどの細かい調整などは、工業化された製品にはない、職人の技術であり、器を手にしたときの手に馴染む心地よさと、持ちやすくてやさしい肌合いは、手づくりの陶器ならではの味わいです。

工房瑞穂

工房瑞穂

工房瑞穂の代表・清水紀之さんは滋賀県長浜市出身。京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町に工房を構えて「工房瑞穂」を開業しました。やわらかい手づくりの味わいを出すとともに、常に使い手の気持ちを考えながら、使いやすさや料理が映える色など、一個一個のバランスを重視した陶器を作っています。

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