三木市では、神戸大学と連携して市史編さん事業に取り組んでおり、新三木市史通史編8巻と地域編10巻を順次刊行する予定です。\\n\\n地域編は、地域の市民の皆様が主役となり、地域に暮らす人々とともに、地域の伝統、文化、生活など、現代まで引き継がれてきた誇れる歴史と試算を発掘して編集しています。\\n\\n○内容のポイント\\n三木地区（旧三木町・旧久留美村）の自然、歴史、教育、祭礼、寺社、人物などについてまとめています。\\n大宮八幡宮や岩壺神社で行われる秋の祭礼や各学校の歴史についても多くのページを割き、地域に密着した内容を掲載しています。\\n他に、コラムにおいて、コロナ禍における地域社会の様子や昔懐かしいエピソードなどを掲載し、読みごたえのある内容になっています。

容量：B5版\\n・縦約26.4cm×横約19.5cm\\n・巾：約4.3cm\\n・830ページ\\n・ハードカバー\\n※令和5年3月31日発刊

申込：通年申込を受け付けております。

配送：入金確認後2週間～1か月程度

三木市では、神戸大学と連携して市史編さん事業に取り組んでおり、新三木市史通史編8巻と地域編10巻を順次刊行する予定です。\\n\\n地域編は、地域の市民の皆様が主役となり、地域に暮らす人々とともに、地域の伝統、文化、生活など、現代まで引き継がれてきた誇れる歴史と試算を発掘して編集しています。\\n\\n○内容のポイント\\n奈良時代の書物である『播磨国風土記』にその地名の由来が書かれるなど、古い歴史を持つ吉川地区の歴史を、古い文献だけでなく石造物や建物、祭礼などの調査を通じてまとめ、ほかに旧村時代の吉川町についての座談会の内容についても掲載しています。\\n46ある自治会のそれぞれの地区自慢を記載するなど、ふるさとの魅力を改めて感じていただける1冊になっています。

容量：B5版\\n・縦約26.4cm×横約19.5cm\\n・巾：約3.5cm\\n・651ページ\\n・ハードカバー\\n※令和4年3月31日発刊

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三木市では、神戸大学と連携して市史編さん事業に取り組んでおり、新三木市史通史編8巻と地域編10巻を順次刊行する予定です。\\n\\n地域編は、地域の市民の皆様が主役となり、地域に暮らす人々とともに、地域の伝統、文化、生活など、現代まで引き継がれてきた誇れる歴史と試算を発掘して編集しています。\\n\\n○内容のポイント\\n志染部会では、古文書をはじめ、石造物や建物、里山等の歴史的文化遺産や暮らし、伝説について調査した成果をまとめています。\\n志染地区の歴史や生活の変化、そこに生きる人々の息遣いを感じることができる1冊になっています。\\n巻末には、『日本書紀』、『古事記』や『播磨国風土記』にも紹介されたオケ・ヲケの二人の皇子に関する伝承地を一覧にまとめています。

容量：B5版\\n・縦約26.4cm×横約19.5cm\\n・巾：約2.8cm\\n・462ページ\\n・ハードカバー\\n※令和3年3月31日発刊

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三木市では、神戸大学と連携して市史編さん事業に取り組んでおり、新三木市史通史編8巻と地域編10巻を順次刊行する予定です。\\n\\n地域編は、地域の市民の皆様が主役となり、地域に暮らす人々とともに、地域の伝統、文化、生活など、現代まで引き継がれてきた誇れる歴史と試算を発掘して編集しています。\\n\\n○内容のポイント\\n口吉川地区の各自治会等の古文書や近代資料、石造物や建物、池や里山等の多様な文化遺産についての調査や暮らしにかかる聞き取り調査を行い、口吉川地区のさまざまな産業の展開や寺社の祭り、人々の生活などに着目し、豊潤な歴史を記述しています。地元で生きてきた方々の息づかいを感じることができる1冊です。

容量：B5版\\n・縦約26.4cm×横約19.5cm\\n・巾：約2.8cm\\n・461ページ\\n・ハードカバー\\n※令和2年3月31日発刊

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三木市では、神戸大学と連携して市史編さん事業に取り組んでおり、新三木市史通史編8巻と地域編10巻を順次刊行する予定です。\\n\\n地域編は、地域の市民の皆様が主役となり、地域に暮らす人々とともに、地域の伝統、文化、生活など、現代まで引き継がれてきた誇れる歴史と試算を発掘して編集しています。\\n\\n○内容のポイント\\n『青山の歴史』も『緑が丘の歴史』と同様に全国的にも珍しいニュータウンの自治体史です。\\n青山地区の地形・自然や昭和60年の入居開始から現在に至るまでのまちづくりに向けた地域活動、施設、生活などについて取り上げました。\\n「青山の生活」に項目の中に「災害」の節を設け、阪神・淡路大震災、その他の風水害の際の様子や自治会の対応などについて紹介し、非常時の状況を後世に伝える内容になっています。

容量：B5版\\n・縦約26.4cm×横約19.5cm\\n・巾：約2.2cm\\n・304ページ\\n・ハードカバー\\n※令和5年3月31日発刊

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三木市では、神戸大学と連携して市史編さん事業に取り組んでおり、新三木市史通史編8巻と地域編10巻を順次刊行する予定です。\\n\\n『資料編 古代・中世』は、三木地域の資料を網羅的に掲載しています。特に地域に残る中世文書のうち、所在が分かっているもの全てをカラー写真で掲載しているのも本書の特徴です。\\n\\n○内容のポイント\\n１．古代編：飛鳥時代以前から平安前期まで美嚢郡に関係する資料を採録し、個別に読み下し文と解説を加えており、三木の古い時代の様子がよくわかります。\\n２．中世編：院期（11,12世紀頃）から三木合戦における三木城落城までの時期の史料を主に収録しています、三木地域にあった荘園（細川荘、吉川荘）や三木合戦に関わる史料群をまとめた章を設け、適宜解説を加えました。

容量：B5版\\n・縦約26.4cm×横約19.5cm\\n・巾：約4.5cm\\n・711ページ\\n・ハードカバー\\n※令和5年3月31日発刊

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