山陰の冬の味覚の王様『松葉ガニ』 訳あり品を3枚セットにしてお届けします。 ※【訳あり】とは、カニの足が1本、2本欠けている状態です。（一番小さな足は足折れに含まれません） こういった商品は普段県外にあまり出荷しないので、地場産品ならではです。 味はタグ付き松葉ガニと同等です！ 水揚げしてからすぐに茹でるので新鮮！旨味を閉じ込めた美味しいカニをどうぞ！ 冬の味覚、松葉ガニ訳あり(足折れ)ですがタグ付きと変わらずの身入り抜群を浜茹でし、未冷凍のままチルドで発送します。 届きましたらなるべくお早めにお召し上がりください。 ※生の状態で約500グラムのカニをボイルします。ボイルすると通常1～2割程度目減りします。 【松葉ガニ】 ■鳥取県境港はカニの水揚げ量日本一！！ 9月からは紅ズワイガニ漁が解禁となり、市場には真っ赤なカニかごがずらりと並ぶ光景は圧巻です。 そして11月上旬から漁が解禁となるのが「松葉ガニ」です。 ■ズワイガニのうち、成長したオスを「松葉ガニ」と呼びます。 ぎっしりと詰まった身と上品な旨みが楽しめる鳥取を代表する冬の味覚です。 ■松葉ガニの大きい殻にぎっしりつまった身は、歯ごたえがしっかりしていて、茹でても、焼いても食べ応え抜群！中のミソもお酒やご飯のお供にぴったりです。 ★ポイント★ 1.甲羅の黒い斑点 斑点は甲羅を産卵場所とするカニビルの卵嚢で、この付着数が多いほど脱皮後の期間が長く、身入りがいいといわれます。 2.カニは大きさよりも重さで選ぶのが良いとされます。それは甲羅の身の詰まり具合の目安となるということもありますが、胴体部が重いカニは「カニミソ」がいっぱい詰まっていると思われるだけでなく、珍味の内子がぎっしりと詰まっているそうです。 3.信頼のブランドタグ 県内の底引き網漁船が水揚げする甲羅幅11センチ以上で高品質の松葉がには鳥取県産を証明するタグを取り付けて市場に出荷しており、安心と信頼の品質を表す目印になっています。 【食べ方】 茹でガニ・カニすき・雑炊・焼きガニ・刺身 身以外には、かにみそ