島根県 津和野町 (しまねけん   つわのちょう)

<栽培期間中農薬・化学肥料不使用>健康志向の方が注目する「桑葉」100g×3袋【1209390】

土壌改良と手作業で栽培した桑の葉を飲みやすくした「桑葉」。多くの反響が集まりました。 津和野町脇元から滝元に広がる畑で、栽培期間中農薬・化学肥料を一切使用せず、土壌改良と手作業による栽培で丁寧に育てた桑の葉を乾燥させ、お茶の代用品として手軽に飲める状態にしました。 カルシウムやマグネシウム、鉄分、亜鉛、食物繊維などの栄養価をもつといわれる「桑葉」は、健康志向の方の間で急速に広まっており、実際に購入された方から嬉しい声をたくさんいただいています。お試しに便利な100gの少量サイズ3袋でお届けします。 ■注意事項/その他 ※着色料や添加物を使用していないので葉の色などにばらつきがあります。 ■原材料/成分/提供サービス 原材料:桑葉 栄養成分表示(100gあたり):熱量338kcal、たんぱく質19.3g、脂質6.7g、炭水化物50.2g、食塩相当量0.02g

8,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
桑葉茶[100g×3袋]

写真
写真

高血糖対策やダイエット、美肌対策として注目が集まる理由とは?

写真

カルシウムやマグネシウム、鉄分、亜鉛、食物繊維……など豊富な栄養価をもつといわれる桑葉ですが、人気を集めている最大の理由は、桑の葉に含まれる「1-デオキシノジリマイシン(DNJ)」。これが食事の糖質にアプローチするといわれ、食前に飲むことで、食事に含まれる糖を吸収しにくくしてくれます。実際に購入された方から、「肌がつるつるになった」「便通が改善された」「血糖値が下がった」という嬉しい声をたくさんいただいています。

栽培期間中農薬を使わず育てる、にちはら総研の桑の葉畑

写真

当初は、冬虫夏草をつくるために蚕のエサとなる桑の葉を育てていた生産者の石田さん。「体にいいものをつくっているのに、体に害を与えるものを使ってはいけない」とにちはら総研の担当者と話し合い、5年前から土壌改良に着手。落ち葉を肥料にして農薬を使わないようにした結果、むしろ収穫量が増えていったといいます。そこで昨年から「桑葉」を商品化したところ、「道の駅」から口コミでリピーターが増え、人気に。

写真

煮出すのがベスト。でもティーポットに熱湯を注ぐだけでもOK

煮出すと茶葉の成分がしっかり溶け出すので、おすすめですが、面倒な場合は、ティーポットに小さじ1程度の葉を入れ、600cc程度の熱湯を注ぐだけでもOK。ただし、にちはら総研が栽培・生産する桑の葉は、保存料など一切使用していないため、1日で飲み切るようにしていただくのがベスト。
葉の色などにばらつきがありますが、着色料や添加物を使用していない商品だからこそ。自信をもってオススメします。

写真

(株)にちはら総合研究所のお礼の品

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス