創業150年老舗和菓子屋板屋が選りすぐり!ホッとするお菓子『黒豆セット』_S43
ぜひみなさんにも知ってほしい! 勝央町のおいしさを板屋さんが作っています☆
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板屋って?
板屋は1866年(慶應2年)創業し、約150年の間勝央の地で受け継がれてきた製法で手作りにこだわり時代の変化にも対応しながら美味しい和菓子を提供し、皆さんに親しまれています。約150年もの間、美味しい和菓子の味を守り続け、お届けすることひと筋に心くだいた老舗の和菓子屋さんです。
各商品には それぞれの由来!
勝央町のまちの木『かしの木』をイメージしたフォルムのかしの木サブレは、勝央町特産品の黒豆を練りこみシンプルながらも余韻の残るサブレです。
『黒豆フィナンシェ』は、バターの風味豊かなフィナンシェに黒豆がアクセントとなっており、伝統を守る奥深い味となっています。
どちらも勝央町特産品の黒豆が使用されており、勝央町を感じていただける安心できる風味のお菓子となっております。

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