広島県 呉市 (ひろしまけん   くれし)

くらはし野菜の王国 あくまトマト(フルーツトマト)とこだわり野菜ー②

広島県最南端の呉市倉橋島で野菜栽培をしています。種類は赤・白カブ、ロマネスコ、カリッコリー3種(赤紫・緑・黄)フルーツホーレンソウ、フルーツトマト(あくまトマト)等です。 すべての野菜は生で食べても非常に美味しいものですが、熱を加えると食感、味が変化します。生食の場合は、オリーブオイル、塩等をかけるだけにしてください。 上記の野菜の中からベストな収穫期のものを選んでお送りいたします。 ■注意事項・その他 ・画像はイメージです。 ・受取後、すぐに返礼品の状態をご確認ください。 ・不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。運送事業者様の保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。 ・賞味期間:出荷日より10~15日(野菜の種類により異なります) ・上記賞味期間はお届け後の保存状態によって異なります。 ・収穫した野菜をお送りするため品種や、何種類入れてほしい等のご要望はお受けできません。

20,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
あくまトマト(フルーツトマト)12~20個 旬の野菜 3~5種類前後

あくまトマト

写真

フルーツトマトの知名度が低い、約30年前から研究し続け、出来上がったのがこのあくまトマト。
「悪魔も魅入るほどに食べたくなるトマト」ということからこの名がつけられました。
じっくり時間をかけて栽培されたトマトは、ただ甘いだけではなく、しっかりとした酸味、うまみ、こくのあるバランスの取れた逸品です。
牛糞堆肥・発酵鶏糞ときくらげの菌床、苦土石灰のみで栽培。栽培期間中低農薬にもこだわっています。
受粉をミツバチによってさせることで、甘みと酸味のバランスがよくなり、中が透けて見えるほど皮が薄くなり、美味しい部分も増えます。​

栽培に関する特徴

写真

農薬の使用を少なくするため、病害虫対策として灌水の工夫、換気を良くする等低湿度を保つようにしたり、生物農薬の使用(※これは農薬使用回数にカウントされない)や、誘引テープによる捕殺防除等を行ったりしています。
定植後の農薬使用回数はその年によりばらつきはありますが、おおむね3~5回程度です。この回数はほかのトマト農家と比較すると非常に少なく、おおよそ数倍から十数倍の少なさだと思います。

おススメの食べ方

写真

トマトを切ってお皿に並べレンジで1分。
フルーツトマトは皮が硬いので、こうすることで皮がスルっと剥けます。
少し加熱することで、糖度も約1.5度アップします。
そのままで食べてもOK。さらに冷蔵庫で冷やすとうまみアップに。

くらはし野菜の王国

写真

フルーツトマト栽培を始めてから20年以上になります。
常に新しいものに挑戦すること、新しい作り方にチャレンジをし続けることを大切にしています。頭が固くなったらダメ。常に考えていたいと思います。
これからはもっと品質を高め、生産量も増やしたいと考えています。

・画像はイメージです。
・受取後、すぐに返礼品の状態をご確認ください。
・不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。運送事業者様の保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。
・賞味期間:出荷日より10~15日(野菜の種類により異なります)
・上記賞味期間はお届け後の保存状態によって異なります。
・収穫した野菜をお送りするため品種や、何種類入れてほしい等のご要望はお受けできません。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス