広島県 呉市 (ひろしまけん   くれし)

くらはし野菜の王国 あくまトマト (フルーツトマト) 9~20個

フルーツトマトの知名度が低い、約30年前から研究し続け、出来上がったのがこのあくまトマト。 「悪魔も魅入るほどに食べたくなるトマト」ということからこの名がつけられました。 じっくり時間をかけて栽培されたトマトは、ただ甘いだけではなく、しっかりとした酸味、うまみ、こくのあるバランスの取れた逸品です。 牛糞堆肥・発酵鶏糞ときくらげの菌床、苦土石灰のみで栽培。栽培期間中低農薬にもこだわっています。 受粉をミツバチによってさせることで、甘みと酸味のバランスがよくなり、中が透けて見えるほど皮が薄くなり、美味しい部分も増えます。​ ■注意事項・その他 ・画像はイメージです。 ・受取後、すぐに返礼品の状態をご確認ください。 ・不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。運送事業者様の保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。 ・賞味期間:出荷日より10~15日 ・上記賞味期間はお届け後の保存状態によって異なります。

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あくまトマト(フルーツトマト)9~20個

あくまトマト

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フルーツトマトの知名度が低い、約30年前から研究し続け、出来上がったのがこのあくまトマト。
「悪魔も魅入るほどに食べたくなるトマト」ということからこの名がつけられました。
じっくり時間をかけて栽培されたトマトは、ただ甘いだけではなく、しっかりとした酸味、うまみ、こくのあるバランスの取れた逸品です。
牛糞堆肥・発酵鶏糞ときくらげの菌床、苦土石灰のみで栽培。低農薬にもこだわっています。
受粉をミツバチによってさせることで、甘みと酸味のバランスがよくなり、中が透けて見えるほど皮が薄くなり、美味しい部分も増えます。​

栽培に関する特徴

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農薬の使用を少なくするため、病害虫対策として灌水の工夫、換気を良くする等低湿度を保つようにしたり、生物農薬の使用(※これは農薬使用回数にカウントされない)や、誘引テープによる捕殺防除等を行ったりしています。
定植後の農薬使用回数はその年によりばらつきはありますが、おおむね3~5回程度です。この回数はほかのトマト農家と比較すると非常に少なく、おおよそ数倍から十数倍の少なさだと思います。

くらはし野菜の王国

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フルーツトマト栽培を始めてから20年以上になります。
常に新しいものに挑戦すること、新しい作り方にチャレンジをし続けることを大切にしています。頭が固くなったらダメ。常に考えていたいと思います。
これからはもっと品質を高め、生産量も増やしたいと考えています。

■注意事項・その他
・画像はイメージです。
・受取後、すぐに返礼品の状態をご確認ください。
・不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。運送事業者様の保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。
・賞味期間:出荷日より10~15日
・上記賞味期間はお届け後の保存状態によって異なります。

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