広島県 江田島市 (ひろしまけん   えたじまし)

テレビで話題!広島県産 牡蠣のすき焼き「かきすき」 170g×2個 牡蠣 かき カキ すき焼き 鍋 江田島市/有限会社寺本水産 [XAE014]

瀬戸内の海で育てられた生でも食べられる剥きたての牡蠣を厳選! 国産牛すじ肉やエノキダケなども加えて加工しかきすきのレトルト食品にしました。 日本の一流シェフを審査員に迎えて美味しさの各種基準を満たしたものを認定&褒賞するプロジェクト『食べるJAPAN美味アワード2021』で特別賞を受賞した、自慢の商品をお届けします。 電子レンジで温めて、お手軽に料理に活用できます。 ご飯にのせて温泉卵を添えると贅沢な「かきすき丼」 茹でたうどんにのせて卵黄をかけると「かきすきぶっかけうどん」 オムレツにのせると「かきすき玉」に。 お好みで紅ショウガやねぎなど薬味も加え、鍋料理や丼ものをちょっと贅沢に演出します。 お歳暮などのギフトとしても喜ばれます。 ■メディアでも多数紹介されている『鍛え牡蠣』 強流海域で育てる寺本水産の牡蠣は、身が大きくミネラルも豊富。甘みがあって濃厚かつミルキーな牡蠣です。 その美味しさのひみつは、代々守り続けてきた「清浄海域」に指定されるあじろ(漁場)と、高品質を保つために手間と時間を惜しまないこだわりにあります。 常に針に糸を通すような観察眼で牡蠣の成長度合いや自然環境を見極めながら育てた牡蠣は『鍛え牡蠣』というブランドで多くの人に愛されています。 ■美味しい牡蠣が育つ絶好の海域『奈佐美瀬戸』 『奈佐美瀬戸』は山から流れるミネラル豊富な水が大量に行き着く広島湾中央部に位置する瀬戸で、潮の早さや菌の少なさが特徴。 広島県から「清浄海域」に指定されている場所です。 この海域で育った牡蠣は貝柱が太く、身は大きく引き締まっています。 ■寺本水産 昭和初期に牡蠣小屋として創業。 代々牡蠣の育成を続ける寺本水産は、良い品質を保つための手間と時間を惜しまないことをモットーに良質な牡蠣をお届けしています。 生まれた時から出荷まで甘やかすことなく厳しく育てた江田島の牡蠣を、ぜひご賞味ください。 牡蠣 広島 すき焼き 鍋 すきやき かき おつまみ 瀬戸内 貝料理 オイスター ミネラル プレゼント ギフト カキ 肴 ひろしま 節分の日 バレンタインデー

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容量
かきすき…170g×2個

牡蠣のすき焼き!我が家の食卓も、おもてなし料理も一気に豪勢に

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寺本水産のルーツは、昭和初期に創業したかき小屋。そんな「牡蠣屋の寺本家のかきすき」の味を再現しようと、厳選した牡蠣に低カロリーでコラーゲンたっぷりの国産牛すじ肉、地元で栽培・加工されたオリーブオイルなどこだわりの具材を駆使してかきすきが出来上がりました。

原材料はすべて無添加無化調。遠赤外線で具材を焼き、冷凍してストックしねぎ油で炒めるなどの工程を丁寧に重ねて製造されています。そして、電子レンジで温めて手軽に料理に活用できるようにレトルトパウチに。家族や仲間と集まって一緒に食べる料理も、ひとり飯も、お酒のおつまみも、これさえあれば最高のごちそうに。

『食べるJAPAN 美味アワード2021』にて特別賞を受賞!

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『食べるJAPAN 美味アワード』とは、服部幸應先生(服部学園 服部料理栄養専門学校 理事長 校長)、片岡護シェフ(一般社団法人ChefooDo会長、レストランアルポルト)をはじめとする日本の一流シェフを審査員に迎え、全国から応募された『食品』に対し、『美味しさ』を基準に公平な審査を行い、『美味しさ』の各種基準を満たしたものを認定・褒賞するプロジェクトです。

2021年の2月から3月にかけて行われた『食べるJAPAN 美味アワード』2021にて、寺本水産のかきすきは日本全国から応募された数ある食品の中から特別賞に選ばれました。

甘くてぷりぷり!『寺本水産』の牡蠣

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生のまま食べられる寺本水産の牡蠣。その特徴はなんと言っても、旨味がギュッと詰まったぷりぷりな食感。そのうえ甘みが強く、牡蠣が苦手な人でも「生臭さがなく、おいしく食べられた」という声が寄せられるほど。この食感と味を実現できるのは、瀬戸内海に囲まれた江田島という土地の特徴に加え、長年牡蠣の養殖を行なってきた寺本水産がその技術を最大限活かして、手間をかけて大切に牡蠣を育てているからこそ。

美味しい牡蠣が育つ絶好の海域『奈佐美瀬戸』

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寺本水産が漁場として牡蠣を育てているのは、江田島市の能美島と廿日市市の宮島に挟まれた『奈佐美瀬戸』という海域。ここは、山から流れるミネラル豊富な水が大量に行きつく広島湾中央部に位置する瀬戸で、潮の早さや菌の少なさが特徴。広島県から清浄海域に指定されている場所です。

また、奈佐美瀬戸の厳しい潮流の中では不純物がきれいに洗い流され、牡蠣のえさとなる良質なプランクトンが絶えず循環。そんな海域で育った牡蠣は貝柱が太く、身は大きく締まっています。生食検査では県の厳しい出荷基準をクリアしています。

先祖伝来の牡蠣育成技術をひたむきに継承

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牡蠣は、厳しい自然や水温・潮流の変化にさらされながら成長します。沖合の筏で採取された牡蠣の種は、一旦江田島湾の干潟の棚に。干潮時に空気に触れすぎると死に、満潮時に海水に浸かって育ちすぎると後の環境の変化に耐えられずに成長が止まるという、繊細な環境に置かれます。育成漁場も経て奈佐美瀬戸に移されると、今度は強烈な潮の流れの中でたくましく成長。このような一連の流れの中で、常に針に糸を通すような観察眼で成長度合いや自然環境を見極めながら、先祖から受け継いだ技術を駆使して牡蠣を育てています。

寺本水産社長 寺本 龍二さん

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昭和初期にかき小屋として創業し、代々牡蠣の育成を続ける寺本水産の3代目社長の寺本龍二さん。「良い品質を保つ為の手間と時間を惜しまない」をモットーに、良質な牡蠣を世に送り出し続けています。「生まれた時から出荷まで甘やかすことなく厳しく育てた江田島の牡蠣を、是非ご賞味ください。」

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