山口県 下関市 (やまぐちけん   しものせきし)

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明治29年創業の〈赤間関硯 玉弘堂〉の石錘(ペーパーウェイト)。 山口県指定無形文化財赤間硯保持者 堀尾信夫氏 作。 堀尾氏が作る硯は、輪郭の柔らかさも魅力のひとつ。 定規で引いたような直線ではなく、人の眼で見て気持ちよく感じる線を目指しています。 石錘(せきすい)とは石の錘(おもり)の意味で、赤間関硯の原料である赤間石(赤色頁岩)で作成したペーパーウェイトです。 手に持ちやすい大きさで、拭漆で仕上げています。 石錘(隅切) 6.0 x 6.0 x 3.0cm 桐箱入り(桐箱サイズ:8.5 x 8.5 x 4.8cm) ※赤褐色の石肌の中に緑色の斑点が混ざっているものがありますが、これは赤間石の特徴でキズではありません。作品の表情=景色(けしき)としてお楽しみ頂ければ幸いです。 ※手作り品のため、規格が多少前後する場合がありますので、ご了承願います。 ※返礼品の在庫が無い場合、原料の採石日程(年2回)の都合上、お届けまでに数ヶ月を要する場合がございます。 玉弘堂の硯司 堀尾信夫史 Horio Nobuo 戦後における赤間関硯制作の第一人者であった堀尾卓司の次男として下関市南部町に生まれ、大学卒業後、卓司に師事しその技を継承。 当初は卓司と同じ方向を目指していたが、卓司の教唆により用の美を追求する日本工芸会に所属。 伝統的な硯制作を基礎としつつ、素材が石でありながらも、柔らかさや温もりを感じさせる面と線を活かした斬新な造形を特長としている。 平成26年、秋の叙勲で旭日双光章を受章。 平成28年、第36回伝統文化ポーラ賞を受賞します。 現在は日本工芸会山口支部の参与として、後進の指導に当たっています。 事業者名:赤間関硯 玉弘堂

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石錘(隅切) 6.0 x 6.0 x 3.0cm 1個 桐箱付き(桐箱サイズ:8.5 x 8.5 x 4.8cm)

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