高知県 須崎市 (こうちけん   すさきし)

包丁 キッチン 用品 万能 18cm 砥石 4種 セット 牛刀型 ステンレス 複合鍛造物 日本三大刃物 土佐打ち刃物 舟行型 万能包丁 高知県 須崎市

ステンレス材で「鋼(はがね)」を挟んだ、刃渡り18cmの大きめの両刃万能包丁です。 「鋼(はがね)」以外はステンレスのため、錆びにくくお手入れも簡単です。 肉をさばく包丁を「牛刀(ぎゅうとう」と言いますが、本品は和包丁の伝統技法を盛り込んだ牛刀型の包丁で、肉はもちろん野菜を切る際にも、また刺身以外の魚料理にもお使いいただけます。 ■用途:調理全般 ■包丁の種類:両刃包丁 ■サイズ:刃渡り約18cm ■地金:ステンレス ■鋼:白鋼(白紙2号) ■柄:紫檀(したん) ■銘:淑晴作 ※鋼(はがね)は、ステンレスではありません。使用後はよく洗い、水分を拭き取ってから保管してください。 水分がついたままで置くと錆びますので、ご注意ください。 「鋼」とは 硬さや粘り強さを加えるため、鉄に炭素など微量の他の物質を含ませた素材です。 クロムを含有させ錆びにくくしたステンレスとは違い、保管時に水分を拭き取らないと錆びてしまいます。 本品では、刃の部分に「鋼」を使用していますので、使用後は必ず水分を良く拭き取って保管してください。 <砥石セット(大)> 本セットは、厚みもあり長くご使用いただける砥石のセットです。 包丁をメンテナンスし、長く使うために必需品である「砥石(といし)」は、荒砥(あらと)、中砥(なかと)、錆を落とし、仕上砥(しあげと)の3種類を順番に使うことで、よく切れ、また錆びにくい包丁となります。(砥ぎ説明書付き) 特に、仕上砥石は当社が「本刃付け」の仕上げに使用している物と同じ物で、鋼もステンレスも程よく当たり、きれいに仕上がります。 <迫田刃物について> 日本刀を作る技術から生まれた秘伝の自由鍛造を引き継いだ、400年の伝統技法を受け継いだ包丁専門工房「迫田刃物」では、「鋼(はがね)」と「地金材」を自社で鍛造、型抜き、焼き入れ、機械砥ぎから手砥ぎによる仕上げまで1本1本手造りで製造しております。 また、迫田刃物の特長である「手砥ぎ仕上げ(一般的には本刃付けと言います)」は、3段階の手作業での砥ぎ仕上げ、時間はかかりますが切れ味が全く違う包丁に仕上がっております。 ※切れが悪くなった場合は、お送りくだされば 研ぎ直しも承ります。(有料) ※着日指定はできません。あらかじめご了承ください。

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容量
<包丁> ■牛刃型万能包丁6寸(白鋼)×1本 <砥石セット(大)> ■荒砥石(205mm×80mm×55mm 粒度220)×1個 ■中砥石(205mm×65mm×35mm 粒度1000)×1個 ■仕上砥石(210mm×75mm×25mm 粒度4000と粒度5000の混合砥石)×1個 ■錆び落とし(65mm×40mm×10mm)×1個 ※砥石は一部に欠けがある場合がございます。あらかじめご了承ください。

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