高知県 宿毛市 (こうちけん   すくもし)

放し飼い養鶏の親鶏肉1羽分まるまるパック×2パック+鶏ガラ3羽分×1パック

当農園、『裏庭 たまごとハーブ』では日齢450日前後のを親鶏をお肉にしています。 一般的に売られている若鳥のお肉とは違い、肉質は弾力があり、とても歯応えがあります。 しかし、噛めば噛むほど旨味が出てくる濃厚な味で、鶏本来の味わいが楽しめます。 裏庭の鶏さんたちは、開放鶏舎の放し飼いにより、太陽の下自由に遊び回り、元気にストレスなく暮らしています。 日光を浴び、健康な鶏さんは免疫力もあり、当農園では、抗生物質やホルモン剤、またはワクチン等の薬剤投与を一切行っておりません。 ご家族のみなさま、わんちゃん猫ちゃんを含む全員で安心して食べていただける、美味しい親鶏肉です。 冷凍にて約1年間美味しくいただけます。是非安心安全な親鳥肉のおいしさをお試しください。

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
後藤もみじ親鶏肉(650g~900g)1羽分(モモ、ムネ、ササミ、手羽、手羽元)×2パック 鶏ガラ(3羽分)×1パック

裏庭のにわとりさんとたまごが、おいしい理由。

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おいしい4つの理由

自 然 宿毛の豊かな自然のなかでのびのびと育てています。

安 全 ワクチンや抗生物質不使用! 

愛 情 毎日にわとりさんと会話しています♪

ごはん にわとりさんとたまごに必要な栄養素たっぷり! 

◎にわとりさんのごはん(エサ)

●自家配合飼料…タンパク質・ミネラル・カルシウム補給に。サバとカツオの削り節、魚の煮干し、昆布、カキ殻、宿毛で採れた季節の野菜や果物など。
●安全な飼料(分別生産流通管理済み)

元気に動くにわとりさんたちは、川村さんの愛情たっぷりごはん(エサ)もたくさん食べます。
たくさん食べて、たくさん動き回るから健康なたまごを産むのでしょうね。

宿毛へ移住。家族とにわとりさんの出会いのきっかけ。

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2018年に関東から高知県宿毛市に移住した川村さんに、養鶏業を選んだ理由を聞いてみました。

「きっかけは、出産をしてから子育ての環境について色々と考えていて…。
 そんな時に、宿毛出身の主人のおばあちゃんが暮らしていた、家や畑が残されていたことを知ってね。」

「広い土地があったから、前から興味があった放し飼い養鶏と無農薬野菜を作りたいと思って、一念発起して、移住しました!」

「2人ともたまごが大好きなんですよ!1度に3個も食べますよ(笑)」

と、“根っからの卵好きだから”という理由も微笑ましいですね。

明るく話してくれるお二人ですが、慣れない養鶏業と宿毛での子育ての両立はなかなか大変です。
でもそこは、地元の方達のアドバイスや優しさで乗り越えられたと話してくれました。

取材後記&宿毛市ふるさと納税担当者からひと言

『裏庭たまごとハーブ』のにわとりさんたちは、親鶏からひなを合わせて約400羽。
今回お届けする卵のもみじ赤鶏をはじめ、土佐ジローやプリマスロックなどを飼っています。

取材中もにわとりさんたちは、あちらこちらと動き回り、宿毛のおいしい空気と南国の太陽を浴びてはひなたぼっこに砂浴びにと、元気いっぱい!健康そのものです。

まさに放し飼い。そして、なんて自由な空間なんだ!と、羨ましくなるくらいの開放感でした。

毎日美味しい愛情ごはん(エサ)を食べて、ノドが渇けば山からの湧き水・天然水を飲み、のびのびと快適に過ごしているからストレスゼロ。

自然の中でよく食べ、よく運動をするにわとりさんたち。
鶏本来の習性に合った飼い方をすることで、病気に負けない強いカラダになります。
健康なにわとりさんからは、本来の生命力あふれる美味しいたまごが産まれるのです。

そんなにわとりさん達の生活を我が身に置き換えて、食生活や生活リズムを反省する取材でもありました。
ストレスフリーな生活に心がけ、美味しいたまごを食べて、健康な毎日を送りましょう!

◎宿毛市ふるさと納税担当者から一言

現在は放し飼い養鶏たまごの販売がメインですが、移住前には花屋を経営していた祥子さんは、宿毛でのハーブ作りにもチャレンジしています。
まだ動き出したばかりの『裏庭たまごとハーブ』のこれからを、ぜひみなさんも一緒に応援してください!

裏庭 たまごとハーブのその他

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