福岡県 福岡市 (ふくおかけん   ふくおかし)

博多あごおとし 銀鱈みりん 4枚入x2袋セット

今では博多定番の味覚として親しまれている銀鱈みりんは、博多まるきたが発祥。たっぷりと脂がのった銀鱈を甘辛いタレに漬け込み、辛すぎず浅すぎず、タレの旨味を纏わせながら銀鱈本来の旨味も損なわないよう仕立てました。柔らかい身がお口の中でほろほろと解ける美味しさは、私どもだけが生み出せる自信作です。 【留意事項】 ・解凍後はお早めにお召し上がりください。 ・冷凍後の開け閉めにより、製品は劣化しますので保存袋に入れるなどしてお早めにお召し上がりください。 ・一度解凍した製品の再冷凍は品質が変わってしまう恐れがございますので、お控えください。 ・本製品は贈答用等の梱包や袋の配布はしておりませんので、あらかじめご了承ください。 ・お申し込みのタイミングにより、表記の発送時期よりお届けに時間が掛かる場合も御座います。あらかじめご了承ください。(通常お申し込みから3週間以内にはお届け完了予定) ・アレルギー物質などの表示につきましては、本製品に記載しております。 ・写真はイメージになります。 【配送不可地域】 離島および一部地域を除く 事業者 :博多まるきた水産(株) 連絡先 :092-651-3310

10,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
銀鱈みりん 得用(4枚入)x2袋 【原材料名】 銀だら(アメリカ)、醤油、、水飴、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、本みりん/ソルビット、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、アナトー)、甘味料(ステビア、カンゾウ)、(一部に小麦・大豆を含む)

はじまりは 博多あごおとし

写真

ほどよく脂ののったぷりぷりの柔らかな身、ほんのり甘く奥深いあじと香り・・・・・。
全国で愛されている「銀鱈みりん」は、実は「博多あごおとし」がはじまりなのです。

銀鱈を美味しく加工できないか?

写真

「銀鱈」はギンダラ科の深海魚。昭和40年代の博多ではなじみが有りませんでしたが、冷たい海に棲むため良質な脂をたっぷりに持っているこの魚を「博多っ子好みの味に仕立てられないか」と魚市場から相談されたのがはじまりでした。

秘伝のタレを考案

写真

すぐに包丁が切れなくなるほど脂ののった銀鱈は、職人泣かせの魚でしたが、当時魚の干物を得意としていた「博多あごおとし」の匠が試行錯誤を重ね、香ばしい醤油と深い甘みのみりんを合わせたタレをかんせいさせました。このタレに漬け込んで軽く干して旨味凝縮。匠も納得の仕上がりになりました。

銀鱈みりん

写真

「新しい銀鱈の食べ方を」と博多あごおとしの匠がたどり着いたこの味は、今では博多っ子だけではなく、「銀鱈」といえば「みりん」というほど日本中で愛される味になりました。食卓のごちそうに、ぜひどうぞ。

お問合せ先

<お礼の品について>
事業者 :博多まるきた水産㈱
連絡先 :092-651-3310
営業時間:9:00-17:00
定休日 :土曜・日曜・祝祭日・年末年始など

【配送不可地域】 離島および一部地域を除く

『博多まるきた水産』お礼の品ラインナップ

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス